2016年12月12日

Cubase 9

先日、Cubaseのバージョン9がリリースされました。1年に1回くらいバージョンアップされてるけど、あまり欲しいと思える新機能を見た試しがないのですが、今回は違います。なんと、サンプラー機能を搭載してきました。


Steinberg スタインバーグ DAWソフトウェア CUBASE ELEMENTS 9 通常版 CUBASE EL /R
ソフトサンプラーと言えば私はMASCHINEを持っていて、これはこれで良くできたソフトなのですが、やはりDAWソフトでそのままサンプリングできるのは便利そうなので、アップグレードしてみることにしました。この機能はLEやAIといったバンドル版には含まれていないようなので、初音ミクV3に付属していた(もう使っていない)Cubase LE 7から、パッケージ版のいちばん下位のCuabse Elements 9にアップグレードしました。ダウンロード販売で、僅か5,400円です。これなら迷う必要はありません。

まだインストールしただけで何も試せていませんが、バンドル版より容量を食いますね。ダウンロードサイズは5GBくらいありました・・・。MacBook AirのSSDの容量も厳しいし、また、このバージョンから32bit版のVSTプラグインが動作対象外になったそうなので、この機会に、あまり使っていなかった古いソフトシンセを削除することにしました。単独で購入したものではSampleMoogくらいですが、結局1度も使わなかったなぁ(^^;) まあ、2,500円のキャンペーン価格で買ったものですけどね。

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2016年12月 5日

KoAloha KSM-00 その後2

11/7の日記のその後です。毎日のように弾いているのですが、購入直後に張り替えた弦が、早くもだめになりました。ナイロン弦は1年とかそういうレベルで長持ちすると聞いていたし、私の僅かな経験でもそのとおりだったのですが、このWorthのフロロカーボン弦は違うのでしょうか。ツルツルだった表面は数週間でカサカサになり、やがてササクレだって指に引っかかるレベルになってしまいました。劣化したのは1弦だけなので、たまたま品質が悪かったのでしょうか。日常の演奏で、特に1弦だけを酷使しているというわけでもないと思うので、ちょっと不思議です。仕方ないので余っていた(Worthの弦はソプラノだと2回分の長さがある)弦に張り替えました。

ストックがなくなったので次の弦を買おうと思うのですが、同じものにするかは、ちょっと迷いますね。ここで他の素材の弦も経験しておくべきかもしれません。張り替えが1年に1回じゃ、いろんな弦を試すわけにもいかないかなと思っていたのですが、1ヶ月に1回なら話は別です。それほど高いわけでもないし(ギターの弦よりは少し高い印象)自分に、そしてこのコアロハのウクレレに合った弦を探してみるのも良いかもしれません。

ウクレレ本体のほうは快調です。2弦のローポジションでビブラートすると、たまにピキっと音がすることがあったので、ナットの溝を少し削ったりはしましたが(元々の加工に段差があったようです)それ以降は全く問題なく、良い感じです。

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2016年11月 7日

KoAloha KSM-00 その後

1日の日記のその後です。まず前回の最後に書いたオクターブピッチの件ですが、弦を変えたら直りました。購入時にどんな弦が張られていたのか分かりませんが、ゲージ(太さ)が変わればオクターブピッチも再調整になるので、まずは標準的な弦に変えてみようと思った次第です。KoAlohaの推奨品だというWorth Stringsの弦に張り替えてみたところ、あっさり許容範囲内に落ち着きました。調整するとなったらサドルを削らないといけないので、面倒が避けられて良かったです。

実際、購入時の弦は3弦が明らかに狂っていて、購入後チューニングしてコードをC、Am、F、G7の順に弾いた時点で、おかしいと感じました。G7だけ3弦の2フレットを押さえるので、響きが変だったのです。(他のコードは3弦は開放) まさか2フレットで狂うなんて信じられませんでしたが、チューナーで確認しても間違いありませんでした。私の耳も、なかなかのものですね(^^;)

ちなみにCMという標準的なゲージの弦を張ったのですが、これより細いCLという弦も3弦の太さは同じようなので、機会があれば試してみたいです。でも、ギターでは弾きやすさ優先で細めのゲージを愛用してきた私ですが、ウクレレは少しくらい太くても指が痛くなったりしませんね(^^;) CMが標準ということだし、これでいいのかもしれません。

週末、それなりに弾いてみましたが、音も満足です。ソプラノにしては大きな音が出ると聞いていましたが、たしかにそんな感じがします。また、フレットが太いのか、とても弾きやすいです。開放弦とフレットを押さえたときとで音質の差も小さく、ハイポジションまで良い音で鳴ってくれます。実際には、音質は弦の違いも大きいような気がするので、まだこのウクレレならではの音というものは分かりませんが、とりあえず不満はありません。

楽器としてのデキにも満足です。贅沢な素材をふんだんに使っているだけでなく、全体的に工作精度も高く感じます。中でも指板までハワイアンコアなのは素晴らしいですね。しっとりとした質感が美しいです。工芸品としても愛でていけそうです(笑)


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KoAloha KSM-00 その後2 (2016年12月05日)

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2016年11月 1日

KoAloha KSM-00

2ヶ月くらい前に古いウクレレをレストアして再び弾くようになってから、かなりハマっています。レストアによってチューニングが非常に安定し、音質も良くなったようで、かなり愛着を感じています。とはいえ、そこは元々2万円以下のウクレレです。だんだん、もっと良いものが欲しくなってきてしまいました(^^;) 長年の懸案だったMacの買い替えも先日かなり安く上がった(上げた)ので、思い切って買うことにしました。

KoAloha KSM-00ウクレレはソプラノ、コンサート(アルト)、テナー、バリトンの4種類のサイズがあり、今のがソプラノなので次はコンサートを買おうかとも思ったのですが、やはり小さくてこそウクレレだろうと、今回もソプラノにしました。小さいほうが安いというメリットもありますしね(^^;)

最初は、私でも知っているハワイNo.1ブランドであるKamakaのHF-1を買おうと検討していたのですが、さすがに高い(現行モデルは14万円以上)のと、デザイン的にもオーソドックスすぎるところが気になりました。そこで、歴史は浅いけど最近人気が高まっているらしいKoAlohaにしました。Kamakaよりは安いし、デザインも遊び心があり、とても良い感じです。某楽器店のネットショップで木目が凄く好みのものが安く売られているのを見つけて、それを買うことにしました。

モデルはKSM-00です。新品ですが2013年頃のモデルで、古いせいか9万円弱で買えました。現行のは11〜12万円くらいします。ちなみに、このKSM-00は2016年モデルからNew Lookと呼ばれる新しいデザインに変わったのですが、個人的には以前のほうが好みですね。特徴的なヘッドの形状と、おにぎり型のサウンドホールこそ変更ありませんが、その他の部分は、なんというか普通になってしまった感じで残念です。そんなわけで、古いモデルが買えるうちに買ってしまおうという理由もありました。

演奏もしてみましたが「驚くほど音が良い!」というわけではありませんね(笑) まあ、まだ短時間なのでよく分かりません。でも高音部の響きが豊かで良いようには感じました。それより、弦を張ったばかりなのでしょう。まだチューニングが安定しません。心なしかオクターブピッチも悪いような気がします。これはサドルの調整が必要かもしれませんね・・・。


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KoAloha KSM-00 その後 (2016年11月07日)

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2016年8月21日

ウクレレ

先日、EWIのためにウクレレ用スタンドを買いましたが、実は私はウクレレも持っています。もう15年以上前でしょうか、当時、一緒にバンドをやっていたメンバーにもらったもので、Famousという日本のメーカーのFU-180Pというソプラノ・ウクレレです。高いものではないけど安物でもない、そこそこちゃんとしたウクレレだそうです。

Famous FU-180P調べてみると、ボディはハワイアンコア材の合板だそうで、なるほど木目が綺麗(特にヘッドや裏が凄い)です。他の素材は分かりませんでしたが、見た目の感じから、おそらくネックはマホガニー、指板はローズウッドでしょうか。

長いこと放置していたせいで、だいぶみすぼらしくなっていたので掃除したり磨いたりしていたら、あちこち気になってきてしまい、少しレストアすることにしました。

Famous FU-180P (裏)まず、ペグが酸化して動きも悪くなっていたので、Amazonで見つけたDer JungのDJ229N-WHPというやつに交換しました。最初はギターのようなギア付きのペグにしようかとも思ったのですが、見た目が変わるのは嫌だったので、色も含め、オリジナルと同じようなデザインのものにしました。ただ、オリジナルはツマミが安っぽいプラスチック(金型のパーティングラインまで残っていた)だったので、そこだけパールホワイトの綺麗なやつを選びました。これ、なかなか格好良いですね(^^;)

ペグとナットを交換加工は少し穴を拡張する必要がありましたが、比較的短時間でできました。古いペグを取り外すときヘッドの表面が少し剥がれてしまいましたが、それ以外はうまくできたと思います。ちなみに、この手のストレートタイプのペグは構造上かなり緩みやすいのですが、このペグは内部にスプリングが入っていて、多少ですが緩みにくくなっているようです。そのかわり、以前のものより少し重いかもしれません。

サドルを交換ナットとサドルも交換しました。こちらもAmazonで牛骨のものを見つけて、それにしました。横幅が同じものを買ったのですが、厚みにかなり違いがあり、すり合わせには苦労しました。120番の紙やすりでゴシゴシやったのですが、牛骨は硬いですね・・・。しかも、削ってるとなんか臭いし(笑) なお、平均的なウクレレのサドルの厚みは3mmということですが、このFU-180Pのブリッジのスリットは、どう見ても2mmくらいしかなかったので、ボディ側も少し削りました。

サドルの弦に当たる部分は、はじめから細かい段階上の加工がされていましたが、なるほど、弦を張ってチューナーで測ってみたところ、オクターブピッチも良い感じです。偶然かもしれませんが、ここもたくさん削って調整するとなると大変なので、ラッキーでした。

ブランクが長すぎて以前との音の比較はできませんが、ウクレレの、この枯れたサウンドはなかなか良いものですね。第一線から退いた今のほうが魅力を感じます。

実際、ウクレレの演奏はギター経験があれば比較的簡単です。若い頃ギターをやっていて今もやりたいけど、いろんな意味で躊躇している、なんていう私みたいな人は少なくないと思いますが、そういう人にとって、この小さくて軽くて、あまり大きな音が出ないウクレレという楽器は、意外に魅力的な選択肢かもしれません。私も、ここのところ電子楽器づいていたせいもありますが、やはり生の楽器は良いですね(^^;)

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2016年8月19日

AKAI EWI4000s その後3

12日の日記のその後です。演奏中、ちょっと休憩したりするとき、EWIは意外と置き場所に困ります。横に寝かせると場所を取るし、立てかけると不安定です。


キクタニ ウクレレ・バイオリン兼用スタンド VS-100 ブラック
そこで、EWIを立てるスタンドが欲しいと思って調べてみました。どうやら純正のものもあるようですが、なんと1万円以上します。ステージで使うような頑丈なものなのでしょうが、さすがにそこまで出せません。

更に情報収集してみると、ウクレレ用のスタンドに、リストバンドをつけると代用できることが分かりました。この方法なら千円ちょっとで済むので、定番になっているらしい、キクタニのウクレレ・バイオリン兼用スタンド VS-100を買いました。

リストバンドは近所の100円ショップで買ってきました。「手首用サポーター」という商品名で医療用品っぽいパッケージでしたが、まあ似たようなものでしょう(^^;) 100円で2個入りでした。

20160819-0007.jpgさそくやってみました。右の写真がEWIを乗せた状態です。見た目は完璧。それに、このリストバンドを使用するアイデアは、なかなか良いですね。EWIはボディ下部から唾液が落ちるので、布ならその受け皿としても最適です。汚れたら洗濯もできるし、むしろ純正より良いのではないでしょうか。

ちなみにこのスタンド、折りたたみ式でなかなか面白いギミックです。カメラの三脚のように全体が細く短く収納されます。同じ機構のギター用もあるのでしょうか? ちょっと欲しくなりました。

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2016年8月12日

AKAI EWI4000s その後2

2日の日記のその後です。なかなか演奏についての話ができませんでしたが、少し書いてみたいと思います。

まず、運指について。前述のとおり私はトランペット経験があります。EWIはトランペットに近い運指も設定可能なので、まずはそれを試してみました。トランペットは右手で3つのピストンを押したり離したりして演奏するわけですが、例えばドとソ、ミとラは同じ運指です。その音程の違いは吹き方(唇の振動のさせ方)でコントロールします。しかし、EWIでは吹き方で音程をコントロールすることはできません。そこで右手の3キーに加えて左手も併用するわけですが、これが凄く混乱します。かえって複雑な運指になっているような気がして、早々に断念しました。

そこで素直にEWI標準の運指(リコーダーやクラリネット等の木管楽器とほぼ同じ)で練習することにしました。リコーダーは小中学校で普通にやりましたが、運指も含めて全く記憶にありませんでした。まあ、ドレミファソラシドはすぐに吹けるようになりましたが、そこから半音違う音を出す運指は改めて練習が必要ですね。また、オクターブの変更は裏側にあるローラーに触ることで行うのですが、これは意外と難しいです。オクターブの変わり目で、必ずもたついてしまいます。

次にEWI独自のタッチ式のキーについて。購入前はタッチ式は嫌だなと思っていたのですが、意外と違和感ありませんでした。リコーダーのように、穴を指で塞ぐ操作は神経質で嫌いだったのですが、それに比べたらかなり気軽ですね。反応も良いので、素早い演奏がすぐにできるようになります。ただ、ギミックとしてはクラリネットやサックス等のメカニカルなキーには憧れがあるので、少し寂しい気もします。演奏経験があるわけではないのですが、あのカチャカチャと音が出る感じが好きなんですよね(^^;)

次にマウスピースについて。EWIはここが凄いです。ハードウェアだけでなく音源のほうの効果もあるのだと思いますが、吹き方によって音に様々なニュアンスがつきます。タンギングも見事に再現され、まるで本物の管楽器を演奏しているかのようです。適当にロングトーンで演奏しているだけで、かなり自己満足に浸れます(笑)

一方、難しいと思ったのが、息継ぎですね。EWIは吹いた息がチューブを通ってボディ下端に抜けるようになっているのですが、実際にはほとんど抜ける感覚はありません。唇の左右から息を抜きながら吹くと良いらしいのですが、これが難しいです。どうしても息を止めて吹いてしまい、その結果、息継ぎに時間がかかります。オーボエも息が抜けにくい楽器だそうですが、こんな感じなのでしょうか? これはかなり練習が必要ですね。ちなみに、ボディ下端の穴からは、すぐに唾液がポタポタと落ちます(^^;) これは生楽器もそうですが、演奏する場所には注意が必要ですね。

特殊奏法もなかなか良くできています。ピッチベンドは裏側のキーで行うのですが、これはすんなり使えました。ニュアンスも自然だし、かなり良い感じですね。擦弦楽器(ヴァイオリンのように弓で弾く弦楽器)の演奏にも向いてそうです。ビブラートはマウスピースを小刻みに噛むことで行うのですが、こちらは音色によっては少し違和感も感じました。使いこなしが難しそうです。

以上、ざっと感じたことを書いてみましたが、想像以上に表現力が高く、まさに"楽器"だなという印象です。毎日というわけにはいきませんが、今のところ楽しんで練習できています。とりあえず最初の目標は、ちょっと前に鍵盤ハーモニカ向けに作った短い曲を、満足なレベルで演奏できるようになることです(^^;)


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AKAI EWI4000s その後3 (2016年08月19日)

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2016年8月 2日

AKAI EWI4000s その後

一昨日の日記のその後です。せっかく音源内蔵で電池駆動もできるのだから、やはりスピーカーがないのは非常に残念です。何かつけられないかとネットで情報収集してみたところ、やはり同じことを考える人は多いのですね。スマホ等のイヤフォン端子にそのまま接続するタイプの小型スピーカーをつけると良いようです。


E-More 高音質小型ポータブルスピーカー PCスピーカー USB充電 スピーカー サブウーファー  デスクトップ/ラップトップ /タブレットPC /スマートフォン
Amazonで調べてみると、この手の製品はたくさんあるのですね。いろいろと物色して、音(の評判)とデザイン、価格のバランスが良さそうな「E-More 高音質小型ポータブルスピーカー PCスピーカー USB充電 スピーカー サブウーファー デスクトップ/ラップトップ /タブレットPC /スマートフォン」という製品にしてみました。中国メーカーのようですが、やけに評判が良く、値段も2千円くらいでした。

大きさは、ちょうどピンポン玉くらいでしょうか。非常に軽いので機器側の端子を痛める心配もないと思います。見た目も良く、高級感さえ感じます。充電池が内蔵されていて、45分の充電で8時間くらい使えるそうです。

20160802-0015.jpgEWIにつけると右の写真のような感じになります。一体感がないのは仕方ないけど、思ったより悪くないですよね?(^^;) ただ、向きをどうするか少し悩みます。自分で聴くためなら、やはり上向きでしょうか・・・。

音も満足です。それほど大きな音が出るわけではありませんが、一般家庭の部屋で演奏するには十分です。また、商品名に「サブウーファー」という単語が入っていることからも予想できましたが、低音もかなり出ます。強く吹くと振動がビリビリと手に伝わってくるほどです。金管楽器のような音色で低音域を演奏していると、ブリブリと非常にソレっぽい音になって、気分はチューバかユーフォニアムですね(^^;)


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AKAI EWI4000s その後2 (2016年08月12日)

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2016年7月31日

AKAI EWI4000s

ふと思い立って、 ウィンドシンセを買いました。私はトランペットの経験があり、管楽器ならではの表現が可能なウィンドシンセには昔から興味があったのですが、先日、何の気なしに情報収集してみたら意外と安くなっていたので、思い切って買ってしまいました。


AKAI / EWI4000S アカイ ウィンドシンセ ブラック EWI-4000S
モノは定番AKAIの古いモデル、EWI4000sです。最近マイナーチェンジされた白い4000swではなく、黒とシルバーの4000sのほうです。どうやら限定で再生産されたようですね。swの色はあまり好みじゃなかったので嬉しいです。swには更にプリセットの音色にも若干の追加があるようですが、ハードウェアは同じものらしいし、迷ったら見た目を取るのが私のポリシーです(^^;)

最初はEWI USBも検討しました。これなら3万円くらいで買えるんですが、内蔵音源がなく、PCと接続して使うことが前提となるため、非常に悩みました。4000ならアンプやヘッドフォンを繋げば、すぐに吹けますからね。やはり準備が面倒だと使わなくなってしまうというのはよくあることなので、せっかくだからと奮発しました。もちろんMIDI端子があるので、PCに繋いでソフトシンセを鳴らすことも可能です。

EWI4000の実売価格は6〜7万円くらいしますが、石橋楽器に、ケースと教本、ヘッドフォン等がついて59,800円というセット商品があったので(sとsw両方ありました)それを(Amazon経由で)買いました。ケースは石橋楽器オリジナルのEWI用ケースで、単体で買うと4,500円のものだと思います。軽くて、普通に良いケースです。教本はEWI MASTER BOOKというやつで、2,600円+税でした。ヘッドフォンは何が届くか分からなかったのですが、オーディオテクニカのATH-250AVでした。実売1,500円くらいの安いもので、まあこれは不要と言えば不要ですが、密閉型のヘッドフォンは持っていなかったので、何か使う機会もあるかもしれません。(アコギのマイク録りの時のモニター用とか) 他にスマホ等と繋ぐためのケーブル類も付属してたし、かなりお得なセットですね。

さっそく少し吹いてみましたが、4000の内蔵音源はアナログモデリング音源で、ウィンドシンセではお馴染みの音色が揃っています。エフェクターもあるので、非常に良い音ですね。デジタルでのエミュレーションとはいえ、やはりアナログシンセ+デジタルエフェクターの組み合わせは最高です。ちなみに最上位機種のEWI5000はPCM音源に変わっているようですね。リアルな管楽器の音が出るのは素晴らしいけど、アナログ系がなくなったのはどんなもんでしょう。両方搭載することはできなかったのかな? まあ、5000は更に2万円くらい高いので、今回の選択肢にはなりませんでしたが。

実際に演奏もしてみましたが、そちらは長くなりそうなので、また近いうちに・・・。


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AKAI EWI4000s その後 (2016年08月02日)

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2016年7月26日

MXL 604

せっかくオーディオインターフェイスを買ったんだから良い音で録音したいと、コンデンサマイクを買いました。主にアコースティック・ギターの録音や、何か気になった音をサンプリング素材として録るために使いたいと思っています。

MXL 604とりあえず1万円くらいのものを買おうとネットで情報収集をして、MXLの604にしました。(写真は公式サイトから引用)

ヴォーカルを録るつもりはないので、楽器用の小さなマイクです。立派な木製ケースが付属しているというのも決め手の1つでした。1万円のマイクにはちょっと豪華すぎる気もしますが、コンデンサマイクは湿気に弱いので、やはりちゃんとしたケースが欲しいですよね。

ちなみに、ダイナミックマイクは、かなり昔(20年くらい前)に買ったShureのSM58を今でも持っています。当時はコンデンサマイクなんて、安いものでも数万円はした記憶があるのですが、良い時代になりましたね。

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2016年6月29日

Guitar Rig

せっかくオーディオインターフェイスを買ったんだからギターでも録ってみようと、Native Instrumentsのギターアンプシミュレーター、Guitar Rigのフリー・バージョンを入れてみました。MASCHINEを買ってから、私はすっかりNIのファンです(^^;)

20160629.jpgフリー・バージョンのアンプは1種類だけなのですが、エフェクターはたくさんあるので、そこそこ使えます。音も、思ったより良いですね。オーディオインターフェイスの力なのか、アプリの音作りが優れているのか分かりませんが、まさかPCでこんなに良いギターの音が聴けるとは思いませんでした。普段の練習や演奏など、自宅ではもうアンプなんていらないんじゃないかと思えるほどです。これはもうオーディオインターフェイスを所有しているギタリストなら必携ですね。ちなみに音はオーディオインターフェイスにヘッドフォンを繋いで聴きました。

アプリの操作法は、画面の左側にアンプやエフェクター等の機材がストックされているので、それを右のラックに並べて使うという感じですかね。中でも面白いと思ったのは、テープデッキという機材があること。その名のとおり録音できる機材なのですが、同じものが2台あり、ラックの位置(他の機材との接続順)によって、録音される音が変わるのです。例えばラックのいちばん上(アンプの前)にあるデッキは加工前の素のギターの音、ラックの下のほうにあるデッキは最終的な音と、2つの音を同時に録音することができます。これはギタリスト的には「分かってるね!」という感じで、なかなか素晴らしいです(^^;) まあ、通常はDAWソフトなどで(Guitar Rigをプラグインとして呼び出して)使うソフトだとは思いますが、単体でもかなり実用的です。

ちなみに、ノイズの多さは通常のギター・アンプ同様です。このあたりはエレクトリック・ギターの宿命で、どうしようもありませんね。いちおうノイズゲートも搭載されていて、なかなか良い性能だとは思うのですが、強く歪ませたりすると取りきれません。今はソフトシンセ全盛の時代、シンセは自宅でもプロ並の音で録れるようになりましたが、アナログの機材は、やはり難しいですね。

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2016年6月23日

Steinberg UR22mkII

USBオーディオインターフェイスを買いました。モノはSteinbergのUR22mkIIです。2In/2Outのモデルで、1万3〜4千円くらいでした。


Steinberg スタインバーグ 2x2 USB2.0 24bit/192kHz オーディオインターフェース UR22mkII
長年DTMをやっているくせに、これまでオーディオインターフェイスを買ったことはありませんでしたが、実は今回もバンドルされているCubase AI 8目当てです(^^;) いま使っているCubase LE 7は、最新のMac OS Xだと不安定なので、以前から何か買おうと考えていました。やはりバンドル版がお得ですね。

もちろん、オーディオインターフェイスも積極的に使ってみたいと思っています。まずはサンプラーですね。テストがてらMASCHINEmonotribeの音をサンプリングしてみましたが、綺麗に録れました。とりあえず「ド」の音を5オクターブくらい録って、それをMASCHINEで鍵盤に(Zoneに)割り当てただけですが、低音から高音まで、うまく繋がってくれました。これでやっとMASCHINEをサンプラーとして活用できます。長かった(^^;)

また、オーディオインターフェイスというと外部の音を録音するための機器という印象ですが、逆にPCの音を出力する機能もあるんですよね。つまり、D/Aコンバーターとしても使えるわけで、音楽制作だけでなく、単純に音楽を高音質で聴くためにも使えそうです。録音なんてそんなに頻繁にやらないと思うので、普段はそういった方面でも活用できたらと期待しています。

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2016年5月 7日

YAMAHA refece DX その後3

4/22の日記のその後です。Soundmondoにオリジナルの音色を2つ公開しました。

1つはOyasmiBellで、その名のとおりベル系のサウンドです。実機がなくてもどういう音か確認できるよう、SoundCloudに音色サンプルも用意しました。reface DXのライン出力にPCMレコーダーを繋いで録音しただけの完全無加工データです。

reface DXにはプリセットで2つほどベル系のサウンドがついてくるのですが、どちらも少し派手で、曲の中では使いにくいタイプなんですよね。もっとシンプルで普通のベルが欲しくて作りました。結果、ガラス製のハンドベルのような音になりました。音質は気に入っているのですが、音量が少し小さいのでボリュームを上げないと使えないのが難点です。プリセットの音色もそうだけど、FM音源は音によって音量の違いが大きいですね。

名前は、他の人が作った音となるべく重複しないようにと、日本語を入れました。"Oyasumi"じゃなく"Oyasmi"なのはreface DXの音色名に10文字制限があるためです(^^;)


もう1つはKenbnHarmoで、鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)です。(こちらの音色サンプルは音圧が高いので音量に注意!

最近ずっと鍵盤ハーモニカが気になっているのですが(実は凄く欲しい)よく見るとrefaceのコンパクトなボディは鍵盤ハーモニカのように見えなくもないので、とりあえず音だけ作ってみました。本物と比べたら違うとは思いますが、かなりソレっぽくできたと思います。弾いてると気分はピアニカです(笑) まあ、こういうリアル楽器の模倣はPCM音源やサンプラーには敵いませんが、サンプリングではないピュアなシンセサウンドというのも、それなりに良いものですね。

名前はそのまんまですが、思いっきり省略形です。なんかこういう工夫はMS-DOS時代を思い出しますね(笑) 鍵盤ハーモニカは欧米ではMelodicaと呼ばれているそうで、そちらを使っても良かったんですが、やはり重複しそうなので、こうしました。ちなみに日本で一般的な「ピアニカ」という呼称はヤマハの商標らしいので避けました。


高校生の頃にDX7に憧れて、実際に手に入れたりもしましたが、これまで音作りに手を出すことはありませんでした。その気になったのは、やはり最新機種が出たことと、Soundmondoのような発表の場があったことが大きいですね。始めてまだ日が浅いですが、意外と早く狙った音が作れるようになりました。まあ、何でも作れるわけじゃないのですが、世間一般で言われているほど、FM音源は難解というわけではありませんね。作ってみたい音はまだいくつかあるので、しばらく続けると思います。

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2016年5月 3日

Cubasis

これまで、iPhoneやiPadでDTMをやるつもりは全くなかったのですが、refaceユーザーは無料ということで、iPad用のDAWソフト、Cubasis LEを入れてみました。

名前は微妙に違いますが、Mac/Windows版のCubaseとほぼ同じようなソフトです。内蔵のソフトシンセは最低限のもののみのようですが、サンプル曲を聴く限り、私の2世代目のiPad miniでも、それほどCPU負荷が高くならず、かなり使えそうな印象です。iOSアプリなのでファイル管理は独自の仕組みですが、同じプロジェクト名のままワンタッチで何世代ものデータが保存できたりして、むしろ便利です。

試しにreface DXをUSBケーブルで繋いで(Lightning - USBカメラアダプタが必要)適当な演奏を記録してみましたが、ちゃんと使えます。操作性も、この辺の作業はタッチパネルのほうが便利ですね。でもピアノロールでの細かい編集等は ちょっと無理そうです。さすがにマウスじゃないとキツいです。

そこで、プロジェクトをMacに持って行って続きをやろうと思ったら、これはLE版じゃできないようですね(^^;) 更に調べてみると、Cubasisのプロジェクトファイルに対応しているMac/Windows版Cubaseは バージョン8以降のようで、どのみち私の7では無理でした。まあ、どうしても必要ならMIDIケーブルで繋いで演奏データだけ転送できると思いますが、そうなるとiPad用のMIDIインターフェイスが必要なのかな?(Mac用は持っている) reface等、USB端子を搭載しているMIDIキーボードを仲介してできる可能性もあるので、あとで試してみたいと思います。

とりあえず、ちょっとした短い曲や、作曲メモのような用途ならiPadだけでやるのも良いかなと思って、いくつか記録していたのですが、そのうち古いプロジェクトが全く開けなくなってしまいました。「Cubasis LE Limitation」というエラーが出るので、どうやらこれもLE版の制限のようです。数に上限があるのでしょうか? こういう、作ったデータを人質に取るような制限は不愉快ですね。せめて再生くらいはさせてくれると嬉しいのですが・・・。

とはいえ、有償版へのアップグレードは僅か3,600円なので、悩んだ末に購入してしまいました。すっかりSteinbergの戦略に乗せられてますね(^^;) Mac版のCubase 7も最新OSではどうしようもなく不安定なので、そのうち8を手に入れたいところです。でないと、このCubasisも活用できません。なるほど、こうやって、どんどんお金を取られるわけですね(笑)

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2016年4月22日

YAMAHA refece DX その後2

2/22の日記のその後です。あれから2ヶ月くらいたちましたが、今でも頻繁に弾いています。毎日とはいきませんが、やはりこたつで弾けるのは快適です(^^;)

reface DXプリセットの32音色には少々飽きてきたので、音色作成も始めました。作ったデータはMacからヤマハ運営のSoundmondoにアップロードして保存しているのですが(まだプライベート利用のみ)Web MIDI APIを利用したサイトなのでGoogle Chromeでしかアクセスできず、Firefox使いの私としては、少々不便です。

そこで、iPhone/iPad用の専用アプリ(reface capture)でやることにしました。そのためにアップル純正のLightning - USBカメラアダプタも買いました。本来はその名のとおりカメラを繋ぐためのものですが、MIDIキーボード等を繋ぐことも可能です。でもこれ、単なる変換ケーブルのようなものなのですが、4千円近くするんですよね。iPadでDTMをやるつもりはないし、この用途だけのために買うのは惜しい金額なので、かなり悩みました。ちなみに最近USB 3.0のタイプも出たのですが、そちらは更に高いので、古いUSB 2.0のほうを買いました。

さっそくiPhoneとiPad miniの両方で試してみましたが、シンセと一緒に使うなら、片手で保持できるiPhoneが便利ですかね。使い勝手も上々です。特に音色の転送は一覧をタップするだけで良いし、転送時間もほとんど一瞬なので、予想以上に快適です。最近のバージョンアップでSoundmondoとのやりとりも可能になったようで、機能的にも不足は感じません。

実は1つ、お気に入りの音もできたので、私も近いうちにSoundmondoデビューしようかと思っています(^^;)


関連リンク
YAMAHA refece DX その後3 (2016年05月07日)

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2016年3月10日

KORG volca fm

KORGからvolcaシリーズの新製品、volca fmが発表されました。今年のNAMMショーで展示され話題になっていたもので、私も当時Twitterで少しツブやきましたが、なんとFM音源を搭載したvolcaです。ヤマハの往年の名機であるDX7の音色データ(MIDIエクスクルーシブデータ)と互換性があるそうで、なぜKORGから出るのかと非常に驚きました。


KORG ポリフォニック・デジタル・シンセサイザー volca fm ヴォルカエフエム
ただ、FM音源としてのスペックは同じでも、どうやら3音ポリフォニックだそうで、そこは非常に残念ですね。一般的なシンセや音源モジュールとは製品コンセプトが違うということは分かっているつもりですが、それでもあえて言いたい。アナログシンセならともかく、デジタルで3音は物足りない。これじゃ3和音しか弾けません。DX7と同じ16音ポリとまでは言いませんが、せめて4音あれば音源モジュールとして使う気になったんですけどね。欲を言えば8音かな(^^;) せっかくハイスペックな6オペレータのFM音源にしたのに、なんともアンバランスです。

なお、エフェクターとしてコーラスが内蔵されているそうで、これはオリジナルのDX7にはない要素ですが、個人的には歓迎です。リバーブのほうが良かったけど、エフェクトを音色パラメータの一部と考えるなら、コーラスは妥当な選択ですかね。

値段はまだ分かりませんが、他のvolcaシリーズの製品から考えて、おそらく低価格(1〜2万円くらい?)で発売されるのではないでしょうか。reface DXを買ってしまったので、こちらに手を出すつもりはありませんが、安ければ面白い製品となりそうですね。


関連リンク
KORG volca fm 購入 (2017年02月05日)

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2016年2月22日

YAMAHA refece DX その後

12日の日記のその後です。購入から10日ほどたちました。既にかなり色々といじり倒していますが、やはり良いですね。ボディはコンパクトだけどしっかりしてるし、何も繋がず、電源を入れるだけで演奏できるのはとても手軽で楽しいです。内蔵スピーカーでは大きな音は出ませんが、それでもクオリティは満足いくレベルです。1つの楽器として、早くも愛着を感じ始めています。

スペック的には、現代のシンセとは思えないくらい低機能だと思います。FM音源は(進化しているとはいえ)4オペレーターだし、今時8音ポリフォニックで、マルチティンバーですらありません。プリセットも僅か32音色です。(自分で作った音はここに上書き保存する)

しかしこのシンセ、とにかく音は良いです。プリセットの音色をヘッドフォンで聴いてみて、正直シビれました(笑) 特に金属感のある音のアタックの繊細さは素晴らしく、これまで、こんなに良い音を聴いたことはありません。まあ、私は80〜90年代のシンセしか持っていないので当然の技術差なのかもしれませんが、メーカーも音だけは手を抜かなかったなという印象です。D/Aコンバーターの性能も良いのでしょうか。これぞハイレゾって感じですね(^^;)

ちなみに音源が低スペックなのは、おそらくDSPを利用しているからじゃないかと思っています。そう、このシンセはある意味、DSPを利用したソフトシンセ(?)なんですよね。エフェクターもDSP でやってるんでしょうし、この値段で売ることを考えたら、これが限界だったんでしょう。保存可能な音色数はDSPの能力とは関係ないような気もしますが、他とのバランスを考えれば、仕方ないですかね。

余談ですが、自分で作った音を保存するために、プリセットの音を消さなければならないというのは、意外と残念なものです。まあ、このシンセに限った話ではありませんが、プリセットが減ってもいいからユーザーエリアは別にしてもらえると嬉しいんですけどね。そう思うのは私だけでしょうか? 音作りも積極的にやってみたいので、残したい音と消してもいい音を慎重に検討中です。なお、音色をファクトリープリセットに戻すことは、1音色単位で可能です。


噂の高品位鍵盤は、店で触ってみたときよりも好印象です。あのときは電源が入っていなかったけど、やはり音が出ないと鍵盤の良し悪しは判断できませんね。タッチは軽めですが、ちょっとした抵抗があって弾き心地が良いです。ミニ鍵盤はまだ慣れませんが(特に黒鍵が滑る(^^;) )私はもうキーボードはこれをメインとして使っていくつもりです。USB端子でMIDIキーボードとしても使えるし、打ち込み用に買ったKX25はもう引退ですね。

バッテリは5時間くらいもつということで、既に2回ほど充電しています。電圧低下のメッセージが出ると、そのあと割とすぐに切れてしまいますが、これはニッケル水素電池だからかもしれません。電池は単3型が6本なので一度に充電できません。6本同時に充電できる充電器が欲しくなりますね。でも予備の電池も確保したので、交互に使っていきたいと思っています。ACアダプターも付属していますが、今のところ使うつもりはありません。


プロテクションラケットのケースも届きました。実売5千円くらいのものとしては、頑丈そうで満足です。ジッパーを閉じたあと、旅行バッグみたいに小さな南京錠で固定できるようになっています。(付属はしていません) ポケットはちょうど取扱説明書が入る大きさで、思ったより収納力があります。ショルダーストラップは取り外し可能です。私は家で使うだけなので外してしまいました。


関連リンク
YAMAHA refece DX その後2 (2016年04月22日)

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2016年2月12日

YAMAHA refece DX 購入

昨年8/27の日記のその後です。ずっと我慢してきましたが、ついにreface DXを買ってしまいました。夏頃から、5千円ずつ10ヶ月くらい貯金できたら買おうと決めていたのですが、ちょっとフライングです。まあ、7割くらい貯まったので、そろそろ良いかなと(^^;)


YAMAHA ヤマハ / reface DX FMシンセサイザー
この半年余り、これをおもちゃとして終わらせないために、買ったら何に使おうかとずっと考えてきました。そんな中、このシンセがある日常を妄想していて、新たな魅力を1つ発見しました。それは、何も繋がず電源を入れるだけですぐに演奏できるという点です。電子楽器はケーブルを繋いだりするのが意外と面倒ですが、refaceシリーズは高品位でありながらバッテリー駆動ができ、スピーカーまで内蔵しているので、その手間がありません。

楽器というのは本来こうやって、それ単体で完結するものだと思うんですよね。もちろん、本格的なアンプに繋いで、より高音質に演奏することも可能ですが、選択肢があるところが重要です。また私は、冬はこたつで演奏したいので、これは考えれば考えるほど魅力的です。コタツトップシンセとして、末永く愛用していきたいと思います(笑)

20160212-0009.jpgとりあえずeneloopを入れて、内蔵スピーカーからちゃんと音が鳴ることは確認しました。大きな音は出ませんが、音質は思った以上に良いですね。やはりエフェクターがあるのは嬉しいです。内蔵スピーカーだけで、かなり楽しめそうです。

また、ポイントがつく店で買ったので、貯まったポイントでケースも買おうと思っています。外に持ち出すつもりはありませんが、埃まみれになるのは嫌なので、毎回ケースにしまいたいです。本当はハードケースが良いのですが、残念ながらまだ存在しません。そこで、プロテクションラケットのYamaha reface用ケースに決めました。このブランド、日本ではヤマハが販売代理店になっているようで、準純正ケースと呼べなくもないですね。こちらは明日、届く予定です。


関連リンク
YAMAHA refece DX その後 (2016年02月22日)

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2016年1月26日

DXi FM synthesizer

DXi FM synthesizerというiOSアプリがあることを知りました。名前からも分かるとおり、FM音源をエミュレートしたソフトシンセです。240円と安かったので、買ってみました。

iPad miniで試してみましたが、画面デザインを見る限り、4オペレーター、8アルゴリズムのFM音源のようですね。6オペだとマシンパワー的に難しかったのでしょうか? ちょっと惜しい気もしますが、それでも過去のDXシンセと違い、ディレイを搭載していたりして、なかなかゴージャスなサウンドです。プリセットも70音くらいついているので、かなり楽しめます。

また、音が鳴っているときにエンベロープのグラフが時間経過に沿って動いたり、アルゴリズムの各オペレーターがブルブル震えたりする視覚効果が面白いです。スペクトラムアナライザーもあるし、なかなか凝っていますね。

ただ、やはり鍵盤がないと、この手のアプリはおもちゃで終わっちゃいますね。iOSデバイスはバッテリー駆動できてスピーカーも内蔵しているので、何も繋がずに音が出るというお手軽さが嬉しいのですが、演奏となるとタッチパネル上の鍵盤では無理があります。何かタッチパネルに向いた、新しい楽器演奏のためのインターフェイスの登場が待たれますね。

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2016年1月15日

KORG minilogue

KORGからminilogueという新しいアナログシンセが発表されました。


KORG コルグ / MINILOGUE ポリフォニック・アナログ・シンセサイザー
特徴は、4音ポリフォニック、VCO×2、37ミニ鍵盤、MIDI対応(端子はUSBのみ?)、音色が保存可能(凄い!)、アルミボディという感じでしょうか。実売55,000円くらいとのことで、なかなか魅力的なシンセですね。

このスペック、そういえば私がmonotribeを買った時に、こんなシンセが出ればいいのにと妄想したものと、ほぼ同じですね(^^;) 私は自分のことを至って普通の感性を持った人間だと思っているので、私が欲しいと思ったものは、きっと多くの人が欲しいはずです(笑) さて、売れるでしょうか?

とはいえ個人的には今なら、やはりreface DXですかね〜。まだ諦めていません(^^;)

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