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2010年8月 8日

ピックガードの裏側

カテゴリー: DTM/楽器

愛器レスポールの掃除をしていて、ふとピックガードの裏側の木目が気になったので外してみました。

Les Paul Traditionalレスポールにはピックガードを付けていない状態で(ネジ穴も開いてない)売られているモデルもありますが、私のLes Paul Traditionalは最初から取り付けられていました。(ちなみに保護用のビニールは貼られていませんでした(^^;) )

以前も書いたとおり私はレスポールのピックガードは"付ける派"ですが、こうして見ると付けてない状態も悪くないですね。決して嫌いなわけではありません。隠れていた部分の木目も美しいです。

ただ、ネジ穴の周辺には傷があるし、ピックガード裏のナットが当たる位置にも大きなヘコみがありました。ネジ穴も目立つし、やはり付けて使うことにします。記念に撮影だけしておきました(^^;)

ピックガードだけでなく、ピックアップカバーを外したレスポールも良いですよね。ロウ付けされているそうなので外したりはしませんが、機会があればピックアップ自体を交換してみたいとは思っています。



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