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2014年5月29日

写真日記128 その4

昨日の続きです。今日が最後です。

PENTAX, K10D
TAMRON, 18-250mm F3.5-6.3 (120mmで撮影)
絞り優先AE (F5.6, 1/45秒)
ISO 100, AWB

PENTAX, K10D
TAMRON, 18-250mm F3.5-6.3 (130mmで撮影)
絞り優先AE (F5.6, 1/180秒)
ISO 100, AWB

左はバイソンですね。右はモウコノウマ（蒙古野馬）だったと思います。なかなか綺麗な馬でした。

PENTAX, K10D
TAMRON, 18-250mm F3.5-6.3 (250mmで撮影)
絞り優先AE (F8, 1/180秒)
ISO 100, AWB

PENTAX, K10D
TAMRON, 18-250mm F3.5-6.3 (250mmで撮影)
絞り優先AE (F8, 1/250秒)
ISO 100, AWB

左はツルの仲間でしょうか。なかなか美しいですね。遠くからしか見られなかったのが残念です。右はシマウマです。

PENTAX, K10D
TAMRON, 18-250mm F3.5-6.3 (250mmで撮影)
絞り優先AE (F6.7, 1/45秒)
ISO 100, AWB

PENTAX, K10D
TAMRON, 18-250mm F3.5-6.3 (22mmで撮影)
絞り優先AE (F6.7, 1/30秒)
ISO 100, AWB

左は、これもツルです。薄暗い場所で少し手ブレしてしまいましたが、このサイズだと気になりませんね。L判プリントくらいでも問題ないでしょう。右は北口へ向かう階段ですが、なかなか美しい場所でした。そういえば、この動物園はあまり臭くないんですよね。あちこちに座れるところも多いので、意外とのんびりできます。

PENTAX, K10D
TAMRON, 18-250mm F3.5-6.3 (143mmで撮影)
絞り優先AE (F5.6, 1/90秒)
ISO 100, AWB

最後はベニコンゴウインコだそうです。インコと言っても、かなり大きいです。他の色もいたのですが、うまく撮れませんでした。

離れたところにいる動物の撮影ということで、久々に望遠レンズ大活躍でしたが、どうしても手ぶれ限界に気がまわりません。でもK10Dの手ブレ補正がちゃんと機能しているようで、かなり助けられました。

ちなみに望遠レンズといっても高倍率ズーム（18-250mm）なのですが、私はこれを望遠レンズのかわりとして常にカメラバッグに入れてあります。いつもの標準ズーム（16-50mm）と焦点距離が重なっていて一見無駄ですが、このペアはシャッターチャンスに強いし、レンズ交換の手間が減らせて良いんですよね。たいてい、これと魚眼ズーム（10-17mm）の３本を持ち歩いています。

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