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2014年10月12日

F1 ロシアGP 決勝

カテゴリー: モータースポーツ

ロシアGPの3日目、決勝を見ての感想です。

上位の結果は相変わらずですが、メルセデスは早くもコンストラクターズタイトルを決めたそうです。圧倒的でしたね。

可夢偉はリタイアでしたが、どうやらクルマに異常があるわけでもないのに、チームからの指示で止めたようです。まだはっきりした理由は分かりませんが、屈辱的ですね。

最後、表彰式でプーチン大統領が登場したのには驚きました。例えばモナコGPでは王族が出てくるのが定番になっていますが、それ以外の国では(特にこういう大国では)珍しいですね。ちょっと記憶にありません。



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