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2004年12月15日

PSPとニンテンドーDS

この12月に任天堂とソニーから相次いで発売された携帯ゲーム機、PSPとニンテンドーDSですが、自分でも意外なほど興味を持って見ています。

まずPSP。売れているようですね。確かにあのハードウェアには魅力を感じます。ゲームにはそれほど興味のない私でも、思わず買ってしまいそうな程に(^^;) やっぱあのデザインと液晶ですよね。いや、実はかなり欲しいです。ソフト１本買っても３万円くらいですか。衝動買いしちゃいそうですね。でも近所の店にはまだ在庫がないので、入荷した頃には醒めてるかも？（笑）

一方で、ライバルのニンテンドーDSにはPSPほどは魅力を感じません。色々と独創的なハードウェア構成ですが、個人的にはまずデザインでアウトですね。なんだか昔のゲームウォッチ(?)みたいで古臭く感じます。ああいう２画面のやつありましたよね。持ち歩く時に液晶が傷つきにくい点ではこっちのほうが良いと思いますが、私の中では勝負ありって感じですね。

ま、大事なのはハードよりソフトなんですが、どうしてもPSPのハードウェアにグッと来てしまうなぁ(^^;)

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