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2012年8月13日

PS Vitaとバッテリー

カテゴリー: ゲーム

最近またゲームをやる時間が取れなくなっているのですが、久々にやってみようとPS Vitaの電源を入れてみたところ、バッテリーが切れていて起動しませんでした。

PSPならここで充電器を差し込めば、そのままプレイ可能なのですが、Vitaでは起動しなくなるほどバッテリーレベルが低下すると、充電を開始してもしばらくは遊べません。きちんと計ったわけではありませんが、30分くらいはダメじゃないでしょうか。

これは、おそらくUSB充電にしたことによる弊害だと思いますが、予備バッテリーに交換することもできなくなっているので、使い勝手としては、かなり後退していますよね。プレイ時間が減る≒ゲームを買う頻度が減るということですから、売る側も少し考えないとねぇ(^^;)

ちなみにニンテンドーDSでは(私のはDSi)かなり長期間(数ヶ月〜1年とか)ほったらかしにしておいても、バッテリーレベルがほとんど低下しません。設計思想の違いだと思いますが、これは凄いですね。



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