« Firefox 38 | メイン | レスポールのポジションマークが剥がれた »

2015年5月14日

Linux Mint その7

カテゴリー: コンピュータ

4/14の日記のその後です。前回から1ヶ月くらいたちますが、いまだにほぼ毎日のように使っています。やはり、このVAIO type Pのボディ自体は非常に愛着が持てるということを改めて感じています。使っていてニンマリです(^^;)

Linuxを試験的にではなく、普通に生活の中で使うようになったのは今回が初めてと言っても良いくらいですが、デスクトップOSとして、ほとんど不満は感じません。唯一あるとすれば、使いやすいTwitterクライアントがないことですかね。今はmikutterというのを使っていて機能的には悪くないのですが、これRubyで作られているようで、VAIO type Pだとちょっと重いのです。軽くて、Mac版のTwitter公式アプリに似た感じのものが欲しいですね。

ないものは作るしかない・・・と言いたいところですが、さすがにTwitterクライアントを作るのは時間的に無理かなぁ(^^;) 自分が使わない機能は実装しないと決めれば可能かもしれませんが・・・。実際、その5のときにも書いたけど、何かしら形のあるものを作ってみたいとは思っているんですよね。



コメント

よろしければコメントしてください。

※メールアドレス以外の項目はこのページ上に公開されます。個人情報などの入力にはご注意ください。




保存しますか?


「投稿」ボタンを押してから書き込み完了までに多少時間がかかる場合があります。ご了承ください。