« YAMAHA DX7II 復旧 | メイン | SONY RM-PLZ530D その後 »

2015年8月31日

SysEx Librarian

カテゴリー: DTM/楽器

DX7IIがちゃんと使えるようになったので、今度はRAMカートリッジの電池が切れたときのために(もういつ切れてもおかしくない)Macに音色データのバックアップ環境を構築しておくことにしました。フラッシュメモリ以前の時代の機器はホント面倒ですね(^^;)

この手のことはDAWソフトでも可能なんでしょうが、ちょっと面倒です。ネットを調べてみるとSysEx Librarianというアプリが便利そうです。試してみましたが、送受信ともにうまくいきました。シンプルで使いやすいし、これで全体をバックアップしておけば、とりあえずOKですね。

音色エディットは今後どれだけやるか分かりませんが、DX7側から1音色単位で送信できるので、そちらは重要なものだけ、その都度バックアップしておけば良さそうです。

関係ないけど、こういう作業をしているとシンセの側にノートPCを置くテーブルのようなものが欲しくなりますね。できればシンセの上が良いのですが、そういうアクセサリーは存在するんでしょうか。なければ、また自作かな(^^;)



コメント

よろしければコメントしてください。

※メールアドレス以外の項目はこのページ上に公開されます。個人情報などの入力にはご注意ください。




保存しますか?


「投稿」ボタンを押してから書き込み完了までに多少時間がかかる場合があります。ご了承ください。