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2004年11月25日

MacOS XとUSBフラッシュメモリ その後

カテゴリー: Mac

11/10の日記で書いたトラブルの件ですが、USBフラッシュメモリをアンマウントするのに、拙作ScrubDelete Xを使用するとエラーにならないことに気づきました。ボリュームのアイコンが消えてScrubDeleteの音が鳴り終わるのを待ってから抜けばOKです。

ScrubDeleteではUnmountVol()を使って直接アンマウント処理をしているので、Finderと振る舞いが違うのかもしれません。Finderは完全に処理が終わる前にアイコンを消しちゃってるみたいですね。

というわけで、今後はボリュームのアンマウントにも積極的にScrubDeleteを使用していこうと思います。実は今まであまり使ってなかった(^^;)



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