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2023年6月16日

Epiphone Riviera

カテゴリー: DTM/楽器

ふと思い立って、エピフォンのセミアコ(セミ・アコースティックギター)リヴィエラを買いました。

Epiphone Riviera実は先日Twitterで「エピフォン」がトレンド入りしていたのですが(その理由はしょーもない話でしたが)それを見て昔からちょっと気になっていたカジノ(わりと有名で人気のあるギター)を調べたりしているうちに、欲しくて仕方なくなってしまいました(^^;)

リヴィエラというギターの存在は全く知らなかったのですが、こちらにした理由はいくつかあります。まずカジノはセミアコっぽいけど構造はフルアコ(センターブロックがない)なので(これも知らなかった)深夜に弾くと生音がうるさそうだという理由です。家族が寝静まってから弾くことが多いので、このへんのことはどうしても気になります。そして最大の決め手は、たまたまイケベ楽器でリヴィエラのチョイ傷アウトレット品が59,800円で売られていて、更に5千円引きのクーポンもあったことです。ポイントも少し残っていたので、この値段だと、もう衝動買いレベルです。

Epiphone Riviera テイルピースデザイン的にも、リヴィエラのこの特徴的なフリケンセイター・テールピース(ボディ下部から伸びている金属パーツ)には凄く惹かれました。そもそもセンターブロックのあるセミアコならギブソンみたいなストップ・テールピースでもイケるはずですが、あえてフルアコっぽくしているのが良いです。更にプレーン弦(1,2,3弦)と巻き弦(4,5,6弦)で長さが大きく違う構造が面白いですね。これによって弦のテンションが変わるわけですが(弦が長いほうがテンションが弱くなる)それ以上に見た目のインパクトが絶大です。とても気に入りました。

色はRoyal Tanですが、もう1色のSparkling Burgundy(ワインレッドのような赤)も凄く良いですよね。アウトレットが両方あったとしたら、そっちを買ったかもしれません。

製造は中国ですが、エピフォンの自社工場らしく、品質には定評があるようです。実際、届いたこのギターの品質にも不満はありません。他にギブソンのギターを所有している私から見ても、特に劣るところは感じられません。1つだけ、ピックガードにあるEマーク(アルミ製?)の端が少し浮いていたのですが、手で押しつけたらくっつきました(^^;) その程度です。また剥がれてきたら接着してしまおうと思います。

アウトレットの理由であるチョイ傷も、ヘッドの上のほうとインプットジャックのまわりに1〜2本、拭き傷のような線状の傷があった程度で、普通に使っていたらすぐについてしまうようなものでした。今このギターを新品で買うと7万8千円くらいするので、この値段はだいぶお得だと思います。中古のような売り値ですよね。

ちょっとだけ弾いてみましたが、かなり好印象です。ボディは大きいけど薄くて軽いからか、思ったより弾きやすいです。生音の大きさも、まあセミアコならこのくらいかな〜という程度です。アンプを通した音も満足で、歪ませてもクリーンでも好印象です。たぶん、このギターはいじらないで弾き続ける気がします。まあ、セミアコのパーツ交換は、ちょっと面倒ですしね(^^;)

Epiphone Riviera 重さ重さも測ってみました。3.54kgというところでしょうか。大きいけどさすがセミアコ、私のストラトより軽いです。でもフルアコのカジノはもっと軽いんでしょうね。

ちなみにセミアコやフルアコというのは、日本独自の分類らしいですね。セミアコのほうは、このタイプのギターを表現する本当に良い言葉だと思うのですが、フルアコはちょっとバカっぽいですよね。フルアコースティック・エレクトリックギターの略なのでしょうか?(^^;)


関連リンク
ギターの重さを比較 (2022年05月15日)



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