2010年6月18日
Les Paul Traditional その後
レスポールが我が家にやってきてから1ヶ月半ほどたちました。ほとんど毎日のように弾いていますが、だんだんこのギターの良さというものが分かってきました。
誤解を恐れずに言えば、私は元来エレクトリック・ギター自体のサウンドの良し悪しには無頓着です。ギターだけでなく、エフェクターやアンプまで含めて1つの楽器だと考えているので、ギターのネックやボディの響きが云々といった、よく言われるような拘りはあまりありません。「このギターでしか出せない音」みたいなものが存在するのは事実でしょうが、別に求めている音は1つではないし、そのギターから引き出せるタイプの良い音を目指せばそれで良いと思っていました。実際には弾き方によってもサウンドは変わるので、良い音を出すのはプレイヤーの仕事でもありますしね。
ただ、改めてこのギターを所有してみて感じるのは、やはりサスティンの良さですね。パワーコードをジャーンと鳴らしただけでも、やたらと気持ちが良いです。生音でソロを弾いていても非常に楽しい。こればっかりはエフェクターなどで電気的に作り出したものとは別物なのかもしれませんね。
なお買ったときに、座って弾くのが困難なギターだと書きましたが、実際にはだいぶ慣れました。右腕の肘から下でボディを抑えるような姿勢で弾くとそこそこ安定することを無意識に体が覚えました。さすがに長時間弾くときはストラップをつけますが、短時間なら問題ありません。それでも、改めて別のギターに持ち替えるとホッとしますけどね(笑)
2010年6月10日
未使用のチューナーを発掘
クローゼットの整理をしていて、見覚えのないギターチューナーを発見しました。全く記憶にないのですが、おそらく何か買ったときにオマケで貰ったものなのでしょう。モノはPIGGYというブランドのHU-8300というモデルで、クロマティックではないギター専用チューナーです。
箱を開けると、ちょっと懐かしい嫌な臭いがします。これはまずいと恐る恐る電池ボックスの蓋を外してみると・・・やっぱり! 思いっきり液漏れしていました。おそらく電池を入れたまま販売されていたんでしょうね。
まあ、チューナーなんて何台もあるし、こんなのは捨ててしまっても全然OKなのですが、それよりうちには他に古いエフェクターがいっぱいあるんですよね。機会を作って確認せねば・・・。
2010年6月 6日
ダダリオの6色ボールエンド
私が長年愛用しているD'Addarioの弦、昔は1本1本ビニールや紙の袋に入っていましたが、最近は6本の弦すべてが1つの袋に入れられるようになってしまいました。そのため、各弦の区別がつけやすいようボールエンドに色が付けられています。
最初にこれを見たときは唖然としたものですが、別にギターにつけてしまえば見えないので深く考えていませんでした。
しかし、最近購入したレスポールのブリッジって、下から見るとボールエンドが丸見えなんですね(^^;) まあ、自分で弾いていて見える位置ではないけど、なんか安っぽい・・・。
2010年5月27日
キング・オブ・レスポール
レスポールについてもっと知りたいと思って「キング・オブ・レスポール」という本を買いました。この手の本は洋書も含めれば結構な数あるのですが、これは昨年発売されたYOUNG GUITAR誌の別冊のようです。
半分はヴィンテージ・レスポールの写真集で、私もそれ目当てでの購入ですが、改めてじっくり見てみると、メイプルの木目に関しては現代のレスポールのほうが美しいものが多いですね。どうせヴィンテージなんて買えないけど、見た目重視なら現代のモデルでも十分満足できそうです。音はさすがに比べようがないけど、実際どれほど違うんですかね。
残りの記事は、レス・ポール氏やこのギターを愛用しているギタリストのインタビュー等ですが、知っている顔ぶればかりでした。10年、20年たっても相変わらずの人選ってことは、この世界に新しいスターはあまり生まれていないということなのでしょうか?(^^;)
2010年5月25日
楽器情報サイトが少ない
ここのところ頻繁に楽器店のサイトを覗いたりして、ひとりで盛り上がっているのですが、ネットで情報収集していても、楽器に関する情報が少ないことに驚いています。特に、専門のニュースサイトがないのが意外です。例えばPC関連のニュースサイトなら星の数ほどあるし、デジカメ、クルマ、アニメ、ゲームなど、主要な趣味のサイトは普通に存在します。しかし、楽器のニュースサイトってありますかね? 探したんですが、個人や楽器店が細々とやっているようなものしか見つけられませんでした。
正直、バンドブームの時代に10代後半を過ごした私からすると、この現状は意外です。そんなに需要ないんですかね? 欲しいなら自分で作ってしまえば良いとも思っているのですが、あまり時間も取れないだろうし安易に始めても続けられなくなりそうで躊躇しています(^^;)
まあ、クラシックで使うような楽器や和楽器まで含めたりすると大変なことになるだろうけど、バンドで使用するギター、ベース、キーボード、ドラムと、ちょっとしたDTMやレコーディング関連のものを扱う程度の情報サイトならやれるかなぁ。各メーカーの新製品情報が集約されているだけでもいいかも・・・。
2010年5月24日
コルグ SOUND on SOUND その後
19日の日記のその後です。週末はPCの復旧であまり時間が取れなかったけど、ざっと使ってみたのでファースト・インプレッションです。
まず、メディアは2GBのmicroSDカードが付属していましたが(初回特典らしいです)以前Windows Mobileのケータイで使用していた8GBのカードがあるのでそれを使っていきます。無制限のマルチとはいえCDクオリティなので、8Gあれば困ることはないでしょう。
ストラップを取り付けることもできるので、これまた以前ケータイのために購入したカードリーダー型のストラップを付けてみました。でもちょっと邪魔かもしれません(^^;)
電池は付属のアルカリ電池が切れたらeneloop(エネループ)を使う予定です。ACアダプターは別売りですが、購入するつもりはありません。
簡単な録音も試してみました。音質に不満はありませんが、ギターを直接繋いで録音すると、やはり多少はノイズが乗りますね。エレクトリック・ギター自体が空間ノイズを拾うアンテナみたいなものですから、かなり環境を選ばないとクリアな録音はできないのかもしれません。特に、内蔵のエフェクターを使うとノイズが大きくなるように感じました。
そのエフェクターですが、パラメーターはあまりいじれず、プリセットのプログラムを利用する使い方がメインとなりそうです。ギター用のプログラムもあり種類は豊富ですが、歪み系にはあまり好みの音がありませんでした。クリアトーンは使えそうなものもありましたが、どちらにしても全体的に派手な音が多いんですよね。もっと基本となるような普通の音が欲しかったです。
歪み系の音が満足いかなかったのでamPlug Leadを繋いで録音する方法も試してみました。ヘッドフォン出力からライン入力に繋いでの録音ですが、これは意外と使えます。ノイズも思ったより低めでした。ハムバッキング・ピックアップとこのamPlug Leadはほんとに合いますね。本番もこれでいいかも。
操作感はまあまあです。限られた画面とボタンだけで操作するのでなかなか慣れません。ただ、やりたいことはひととおり可能なようで、こういったポータブル機にありがちな「こういうことができたらなぁ」みたいな不満はほとんどありませんでした。特に、録音のときモニターにだけエフェクトをかけることができる(録音されたデータはドライのまま)のは嬉しいですね。演奏時はできるだけ良い音で気持ちよく弾きたいけど、エフェクト処理は後でじっくりやりたいですからね。
事前にオケを作っておいて転送することも問題なくできるようです。カードの特定のディレクトリにファイルを入れておいて、SOUND on SOUND側で読み込み操作をするようです。読み込むデータは最大24bit/96KHzまでOKなようで、ちょっと驚きました。そこまで必要ありませんけどね(^^;)
不満な点としては、ソングの作成や切り替えがちょっと遅いところ。2〜3秒かかる感じです。また、液晶はコントラストが高くて見やすいのですが、画面の文字(フォント)がやたらと見にくいのが気になりました。慣れかな?
以上、まだまだ使いこなせていませんが、とりあえずこんな感じです。また何か気づいたら書いてみたいと思います。
2010年5月20日
レスポールのトラスロッドカバーを交換
レスポールのトラスロッドカバーを、刻印のないタイプに交換しました。
このLes Paul Traditionalは、その名のとおりトラディショナル(伝統的)なスタイルが"売り"なわけですが、なぜかここに"Traditional"などというトラディショナルじゃない刻印が入っているんですよね(笑) ここは刻印のない純正パーツが比較的安価に(千円ちょっと)入手できるので、交換しました。
トラディショナルかどうかは別としても、こんな狭い範囲に3種類もの刻印が入っているというのはデザイン的にもちょっと考えものです。ちなみにLes Paul Standardにも昔から刻印が入っていますが、このTraditionalが発売される前(2〜3年前?)までの50s、60sモデルのレスポールには入っていなかったようです。
何はともあれ、これでパッと見、伝統的なレスポールっぽく見えるようになりました。このIced Teaという色も、オリジナルのCherry Sunburstが退色した状態を模しているわけですし(更に退色が進むとHoney Burst、Lemon Drop等となるそうです)あとは傷をたくさんつけて汚せば更にヴィンテージっぽくなるでしょうか?(笑) 実際、ヘッドやボディの裏はもうかなり傷がついてしまいました。本当は無傷で維持したかったけど、毎日のように弾いてるので仕方ないですね。
ということで、まだ綺麗なうちに機会があるたび撮影しておきましょう(^^;) 特にボディは、今までこの美しい木目をうまく写真に収めることがなかなかできませんでしたが、こうやってケースに入れて寝かせたまま上から撮ると反射が抑えられて良いことに気づきました。そして、うちのこの個体は、この角度から見たときにいちばんトラ目が目立ちます。トラ目だけでなく、縦方向にも普通の木目がうっすらと出ているのですが、それがやっと写せました。う〜ん、やはり美しい。かなり愛着を感じています。猫を飼っている人が愛猫の写真をブログ等に載せたがる気持ち、ちょっと理解できました(笑)
2010年5月19日
コルグ SOUND on SOUND
先日、半ば衝動的にレスポールなどという高い買い物をしてしまいましたが、これを単なる無駄遣いで終わらせないために、今後ギターを使った作品を録音して残していこうと決心しました。
しかし、我が家にはアナログ音声をPCに取り込むための機材がありません。最初は素直にUSBオーディオ・インターフェイスを買おうと思っていたのですが、まともそうなものは意外と値が張るし、ギターの場合PCを使わずに録音できたほうがノイズ面で有利だろうと思って(エレクトリック・ギターの録音はノイズとの戦いです!)ICレコーダーを買いました。
ICレコーダーは数年前から、ある意味ブームとも言える状況で、家電メーカーから楽器メーカーまで非常に選択肢が豊富です。そんな中、私は迷うことなくKORGのSOUND on SOUNDを選びました。このレコーダーは他に類を見ない珍しい機能があり、発表されたときから密かに注目していました。値段も実売2万円台前半と手頃です。
最大の特徴は、無制限に重ね録りができるオーバーダビング機能です。音声フォーマットは16bit/44.1KHzのリニアPCMとCDクオリティ止まりですが、そのかわりMTRのような多重録音が好きなだけ行えます。重ね録りをしても一度に録音したデータは独立して残っているので、あとで個別に利用することが可能です。小型軽量だし、冬はこたつでのんびりやりたい私にはベストな選択肢です(^^;)
私はこのレコーダーを主に2つの目的で使いたいと思っています。1つは作品のレコーディング機器として。まずPCで仮オケ(ギター以外のパート)を作ってこれに入れておいて、そのあと納得いくまでギターパートを録音し、最後にPCに戻して完成させるというイメージです。
もう1つは作曲ツールとして。普段の練習の時からこれを録音しっぱなしにしておいて、場合によってはコードにメロディラインを重ねたりして、気軽に創作したいと思っています。
果たして目論見どおり使えるでしょうか。まだ実際に録音まで試せていないので、具体的な感想はまた後日。
ちなみに私はローランドのVS-880という8ch.のデジタルMTR(HDDレコーダー)を持っていたりします。本当はこれでもできないことはないのですが、何かと大げさすぎるし、PCに取り込むのも面倒なんですよね。もう何年もしまい込んだままだけど、まだ動くだろうか・・・。
関連リンク
・コルグ SOUND on SOUND その後 (2010年05月24日)
2010年5月18日
レスポール 弦交換
レスポールの弦を張り替えました。まだ全然ヘタっていないのですが、純正の弦のゲージは.010-.046らしいので、私の好み(.009-.042)とは合いません。いつものD'Addarioのに交換しました。
説明書を見ると、弦は6本とも一気に外さず、1本1本交換することを推奨するということです。弦を張り替えるときはついでに掃除をしたいので、私はたいてい全部外しているのですが、ネックのためにはこのほうが良いようですね。初めてのマホガニーネック(ポピュラーなメイプルネックより弱い)ですし、ここは従っておきましょう。
また、説明書には弦の張り方(ペグへの巻き方)まで詳しく解説されていました。私はずっとフロイド・ローズ系のギターばかり使ってきたので、この辺は案外無頓着です。どうせナットでネジ止めしてしまいますからね(^^;) 良い機会なので今回は指示通りに巻いてみました。多少は緩みにくくなったでしょうか。
そういや最近は2008 Les Paul Standardのように、弦を巻かずにロックできるタイプのペグもあるようですね。
・訂正
以前から所有しているエレアコがマホネックでした。忘れてた・・・。
2010年5月14日
VOX amPlug Lead その後
4/29の日記のその後です。amPlug Leadの電池が初めて切れました。やはりデジタルディレイが搭載されているせいか早いですね。厳密な比較をしたわけではありませんが、AC30の電池はかなり持つので、違いは大きいです。
また、電池が切れると音が非常に不安定になり、場合によってはかなり大音量のノイズが出ます。ヘッドフォンで使っていると耳が痛いくらいです。少し注意が必要ですね。
これだけ電池を食うと乾電池ではもったいないので、今後はeneloop(エネループ)を使用していくつもりです。ちゃんと使えました。
2010年5月12日
レスポール用にストラップを新調
レスポール用にSchallerのSecurity Lockと新しいストラップを購入しました。最初は、高いギターなので、こういったロックピンを付けるかどうか非常に迷いました。ネジが合わず、ギターを痛めるリスクがありますからね。とはいえ、ヴィンテージギターというわけでもないので、やはり付けておくことにしました。
ネジは、ネック側は元のネジで固定できたのですが、エンドピン側はネック側より太いネジが使われていて入らなかったので、ロックピン付属のネジを使いました。当然、緩いんじゃないかと不安だったのですが、意外ときっちり留められました。
ストラップは立って弾くときと座って弾くとき用に2本購入しました。ストラップ側のロックピンが1つ余っていたし、弾く前にいちいち長さを変えるのは面倒ですからね。
写真左は、Stephaccessoriesのストラップです。あるネットショップで見かけて初めて知ったメーカーですが、スエード素材というところに興味を引かれて購入しました。非常に柔らかく、滑りにくいのが特徴です。また、普通の革のストラップと違って裏地からボロボロとカスが出ないのも良いですね。使い勝手も最高で、かなり気に入りました。値段も2千円台半ばで意外とリーズナブルです。右はErnie Ballのストラップです。Ernie Ballというとギターの弦で有名ですが、ストラップも人気があるようです。安っぽいナイロン製(鞄のストラップによくあるやつ)ですが、680円と激安価格でした。色もたくさんあるのですが、これはバーガンディというワインレッドっぽい色です。茶系の色がなかったのでこれにしたのですが、微妙に似合いませんね、ハイ(^^;) 家で座って弾くとき専用にするつもりです。
ついでに古いストラップも引っ張り出してきて撮影しました。
左は以前ストラトと一緒に載せたこともある、Rickenbackerの本革製ストラップです。何気に、これがいちばんレスポールに似合いますね。細いので重いレスポールだと厳しいと思ったのですが、見た目はいちばん好みです。中央は、古いFERNANDESの本革製ストラップです。10年くらい前まではアイバニーズのギターでよく使用していました。服にもよるかもしれないけど、黒だとこのレスポールには似合いませんね。ストラトなら似合うかな・・・。
右が、更に古いヤマハのストラップです。高校のとき初めて買ったギターと一緒に入手した(セットだったかも)ナイロン製で、もう長いこと使っていないのですが、まさかこれにもロックピンが付けてあるとは思いませんでした(^^;) でもギター側のピンが残っていないということは、ギターを手放したときに付けたままだったのかなぁ。
以上、さながらストラップのファッションショーみたいになってしまいましたが、そのギターに似合うかどうかは実際に付けてみないと分かりにくいので、意外と有意義でした。
2010年5月 6日
次はアンプか?
良いギターを買ったら、次は良いアンプが欲しくなるのが人情というものです(^^;) これ以上の出費は避けたいのですぐに買うつもりはありませんが、実は1年くらい前から気になっているアンプがあります。
今の私のコンセプトは「自宅でささやかに良い音で楽しむ」なので(笑)そのために必要な条件は以下のような内容です。
- 実績のあるメーカー
- 5万円以下(気に入ればもう少し高くても)
- デザインが好みであること
- 低出力で音質重視のもの
- 真空管
- よく歪む
- デジタルエフェクター内蔵(空間系の基本的なものがあればいい)
これらの条件を全て満たしているアンプは意外とありません。そんな中、1つだけ目を引いたのがフェンダーのVibro Champ® XDです。
珍しい、低出力(5W)の真空管アンプです。"よく歪む"かどうかはカタログスペックからは分かりませんが、フェンダーならという期待感はあります。昔よく同社のThe Twinというアンプ(練習スタジオによくある)を弾いたのですが、大出力なことを除けばかなり理想に近いアンプでした。
本当はマーシャルがこういうアンプを出してくれると嬉しいんですけどね。最近のマーシャルは昔と違って低価格モデルに積極的のようですが、真空管のモデルがないのが残念です。
2010年5月 5日
Les Paul Traditional 到着
昨日の続きです。無事Gibson Les Paul Traditionalが届きました。
気になるIced Teaの色味ですが、購入した楽器店(イケベ楽器池袋店)のサイトに掲載されていた写真はかなり正確だったようです。ごく普通の茶色でほぼ理想の色でした。
ただ、このギターは光源によって木目の見え方や色合いに大きな変化が出ますね。薄暗い部屋では全体が例のカフェオレ色っぽく見えることもあるし、ボディ中央部に強い光が当たると、俗に言うレモンドロップ風に輝いて見えたりもします。個体差があるのではなく、もしかするとそういう塗装なのかもしれませんね。
ちなみに、ピックガードは最初から取り付けられていました。私はレスポールのピックガードは"付ける派"です。あったほうが格好良いと思っています。
軽く演奏もしてみました。こういった伝統的なギターに現代のギターのような演奏しやすさを云々するのはナンセンスというものですが、それでも1つだけ驚いたことがあります。極端な重量バランスの悪さです。
レスポールは重いけど座って弾けば問題ないだろうと思っていたのですが、そうではありませんでした。レスポールのボディはブリッジより下側(演奏時の右側)が広いので、その部分の重量がそれなりにあります。したがって、ボディのくびれ部分を右太股の上に乗せただけでは右側にかなりバランスが偏り、ネックから手を離すこともできません。左手で重さを支えながら演奏するのは困難なので、座って弾くときもストラップを使う必要がありそうです。
そういや、普通のストラップは持ってなかったんだ。一緒にロックピンを買うんだった・・・。
それ以外はほぼ想定内でした。もちろん、現代的なギターに比べると私の好みと違う部分も少なくありません。例えばネックが太いとかハイポジションが弾きにくいとか、ボリュームポッドが遠いとか2つあるとか、色々あります。しかし、そんなことはレスポールであるという事実の前には何の障害にもなりません。逆に、変えられては困ります。レスポール様が正義です(^^;)
逆に良いなと思ったことは書いておきましょう。まずミディアム・スケールですね。ミディアム・スケールのギターを買うのは高校生のとき最初に買ったヤマハのギター以来ですが、やはりローポジションは弾きやすいです。昔ちょっと試奏したことがある、フェンダージャパンのミディアム・スケールのストラトも凄く弾きやすかったし、私には合っているのかもしれません。
ボリュームとトーンのポッドの重さ(トルク)が違うのにも感心しました。トーンは不用意に動かないよう重めになっているんですね。これは全てのギターがそうあるべきだと思いました。
ピックアップセレクターは少し固めでしたが、このタイプのスイッチはアイバニーズのギターで経験していて慣れています。これがいちばん使い易いですね。位置は逆側にあって最初どうかなと思っていたのですが、意外と素早く切り替えられました。
また、このギターは私がこれまで所有した中では(アコースティックは除く)初めてトレモロアームのないギターです。私はトレモロアームが好きで多用するので、演奏しているとつい右手の小指がアームを探して彷徨ってしまいます(笑) まあ、だからと言ってレスポールにトレモロアームなんて言語道断。レスポール様が(以下略)
一方、トレモロユニットがないのでチューニングはとても楽です。フローティングのトレモロに比べたら1/10の時間で済みますね。ブリッジの形状も良いのでブリッジ・ミュートもしやすいです。
以上、有名なギターだし、あえて私が長々と語る必要もないかと思うので、このくらいにしておきます。
関連リンク
・Les Paul Traditional その後 (2010年06月18日)
2010年5月 4日
Les Paul Traditional
一昨日の日記のその後です。結局、Les Paul Traditionalを注文してしまいました。まだ手元にありませんが、もう発送されたようなので明日には届くはずです。
色はIced Teaにしました。あれからネット上で画像を探したりYouTubeでユーザーの動画を見たりして、だいたいの色味は把握できました。個体によって赤っぽかったりカフェオレ色っぽかったり、意外と差があるようですが、どちらに転んでも満足できそうなので木目で決めました。逆に言うと、ある店で非常に良い木目が出たIced Teaの個体を見つけたので、それに決めたという感じです。
それにしても、本当に久しぶりにこんなに高い買い物をしました。うち、どんなジャンルでも全然高級品ないからなぁ(^^;) 仕事関連のものを抜きにすればいつ以来でしょうか。ちょっと記憶にありません。やっぱり(前回書いた)10年前の腕時計以来かも。まあ時計と同様、大切に使えば一生モノですから、良しとしましょう。
最後に、念のため書いておきます。「べっ、べつに、けいおん!!を見てレスポール好きになったわけじゃないんだからねっ!!」 あれはあくまできっかけです。引き金です。20年来の憧れだったんです!(^^;)
ちなみに当時のきっかけは、たぶんスラッシュですね。
関連リンク
・Les Paul Traditional 到着 (2010年05月05日)
2010年5月 2日
欲しい欲しい病 その後
4/26の日記のその後です。あれから何人かの友人とこの件について話をしたのですが、みんな「買ってしまえ!」的なコメントが多く(まあ当然そうなるでしょうけどね(^^;) )だいぶその気になってきました。そこで、もう少し具体的に考えてみたいと思います。
まず、いちばん大事な、自分を納得させる理由ですが、1つ見つけました。実は私、明日40歳の誕生日なのですが、その区切りの年のセルフ・プレゼント(?)にするというもの(^^;) 実は密かに毎年やっていて、昨年もギターを買っているというのが微妙なところですが、10年毎くらいなら無駄かつ贅沢な買い物をしても許されるかもしれません。実は30歳のときには機械式の腕時計を買っていて、それなんてもっと高かったわけです。まあ、当時は一人暮らしで余裕があったというのもあるんですけどね(^^;)
買うとすれば、機種の選定をしなければなりません。私はトラ目がバリバリ出ているサンバーストのモデルが欲しいので、買うならスタンダード系のレスポールとなります。調べてみると、スタンダード系の現行モデルは、現代的な仕様でまとめた2008 Les Paul Standardと、伝統的なスタイルを重視したLes Paul Traditionalがあるようです。(実際には更に高価なシリーズもあるけど手が出せるのはこのクラスまで) これは意外と迷います。昔のように頻繁に外に持ち出して弾くなら前者ですが、今ならスタイル重視で後者かな。値段も少し安いようですし。
色も迷います。いちおう本命は、お馴染みのHeritage Cherry Sunburstですが、Iced TeaやHoney Burstも気になります。2008のほうにだけあるLight Burstも良い感じです。Cherry Sunburst以外は生でマジマジと見たことがないので、どんな色味なのか実物を見てみたいですね。通販で買うなら、やはりCherry Sunburstかな。実際にはどれでも満足できそうな気もするので、木目の出方が気に入ったものを選んでも良いかもしれません。
誕生日は明日ですが、こうやって迷っている時間も悪くないので、のんびりと考えたいと思います。で、ある日突然、衝動的にポチっとするんだな、きっと(^^;)
・訂正
TraditionalにもLight Burstはあるようですね。楽器店のサイトで見ました。ギブソンのページにはなぜ載っていないのでしょうか。
関連リンク
・Les Paul Traditional (2010年05月04日)
2010年4月29日
VOX amPlug Lead
VOXのamPlug Leadを購入しました。昨年のAC30に引き続き、2台目の購入です。あの頃はまだ新製品だったLeadには公式ページにデモサウンドがなかったのですが、いつの間にか追加されていたようで、先日それを聴いたら一気に欲しくなってしまいました。
まだCabinetに繋いでちょっと弾いてみただけですが、デモサウンドどおり良い音ですね。AC30と比べると非常にゲインが高く、最大にするとかなり歪みます。タッピングやピッキング・ハーモニクスの音も、とても良い感じで鳴ってくれます。逆に、クリーントーンを出すのは難しく、ゲインを最低にしてやって(その状態でも音が出る)なんとか歪まなくなる感じですね。
内蔵のディレイ(エコー)も非常に心地良く、まさにリードプレイ向きです。効果は強めで、機能のオン/オフしかできませんが、ハードロック系のギタリストは迷わずこのLeadを選ぶべきだと言いたくなるほど楽しくプレイできました。私も最初から音を聴いていたら、たぶんこちらを選んでいたんじゃないかと思います。
ただ、AC30を知ってしまった今となっては、あのカッティング時の心地よいサウンドも捨てきれないんですよね(^^;) 新しいAcousticもデモサウンドを聴く限り超絶なクオリティで気になるし、そうやっていくつも買わせるのがこの製品の狙いか?(笑)
関連リンク
・VOX amPlug Lead その後 (2010年05月14日)
2010年4月26日
欲しい欲しい病
レスポール欲しい欲しい病が再発しています。若い頃(20代半ばくらいまで)はこんな高級なギターなんてまさに高嶺の花だったわけですが、あまりギターを弾かなくなった今でも、たまに思い出したように欲しくなります。今回はやはり某アニメが原因ですね(^^;) あれ見てるとレスポールだけでなくジャズベまで欲しくなります。楽器屋さんのWebサイトで、木目の状態が気に入った商品をブックマークしては眺める日々です(笑) 数日たつとなくなってたりして、高いのに意外と売れてるんですよね!
閑話休題。今なら買おうと思えば買えない値段ではないのですが、それでも20万オーバー。特に日々の生活の役に立つわけでもなく、自分の将来への投資にもならないものにお金を使うことは、精神的に年々難しくなっています。私の趣味で言うと、たぶんカメラやAV機器もそうだけど、それらは若干役に立つ側面もないとは言えません。でも楽器はさすがにもう何の役にも立たないんですよね。それを承知で、昨年ストラトを買ってしまっているというのもネックです。あれはMIDIギターなので別物と考えることもできますが、まさに安物買いの銭失い状態。
まあ物欲があること自体、精神的には良いことだろうし、欲しくて悶々としているのも今となっては意外と楽しいのですが(変態っぽい?)そう思えるものも最近では少なくなってしまいました。簡単に買えるものは悩む前に買っちゃうし、買えないものは最初から欲しいと思えないんですよね。こういうことではいかん、10代の頃みたいな意味の分からない憧れや野心も時には必要だと思う今日この頃です。
関連リンク
・欲しい欲しい病 その後 (2010年05月02日)
2010年4月24日
VOX amPlug Cabinet
久々に近所の楽器店を覗いたら、1年ほど前に購入したVOXのギター用ヘッドフォンアンプ、amPlug専用のスピーカー・キャビネット、amPlug Cabinetが売られていました。2千円くらいだったので、ちょっと悩んだ末に衝動買いしてしまいました(^^;)
大きさはティッシュの箱を半分にして一回り小さくしたくらいですかね。最初はamPlug同様、プラ素材の安っぽいものを想像していたのですが、なんとボディは木製です。前面のグリルも布製だし、大きなアンプと同じような作りですね。
音も小さいながら、思ったよりまともでした。ヘッドフォンで聴いていたamPlugの音が、そのまま再現されている印象です。部屋の中に響いて気持ちよく鳴ってくれます。ただ、ノイズの多さもそのまま増幅されるので、大きな音にすると気になります。amPlugもいつの間にかラインナップが増えてるけど、新しいのはそのへん良くなってるんですかね?
音量も、一人で練習するには十分なレベルですね。生のドラムに合わせたり、野外で使ったりするのは厳しいかもしれませんが、テーブル(こたつ)の上に置いてテレビを見ながら弾くのに重宝しそうです(^^;)
誤算だったのは、電池が9Vの角形だったこと。単3や単4だったら充電池が使えたんですけどね。9Vの充電池もないわけじゃないけど入手しにくいし、あとはeneloop music boosterかな? たぶん使えると思うので、ちょっと検討してみたいと思います。
2009年12月26日
エネループ ミュージックブースター
三洋がエネループ(eneloop)シリーズの1つとして、エネループ ミュージックブースターという音楽用(?)の外部バッテリーを発売するそうです。主に9Vの角形乾電池を使うBOSSのコンパクトエフェクターのような機材で使うことを想定しているのでしょうね。9Vの角形は充電池もないわけじゃないけど入手しにくいし、ああいう昔ながらのコンパクトエフェクターは何台も並べて使うことが多いので、こういうのがあると助かるかもしれません。
ただ、複数のエフェクターに9Vを供給するACアダプターみたいなのは昔から存在しているので(私も持っている)電源が取れる場所ならそれで十分です。電源が取れない場所というと、例えば小型のアンプとエフェクターをこのバッテリーで駆動して、ストリートで演奏なんていうケースでしょうか。ううん、そんなに需要あるかなぁ(^^;)
ちなみに、この手のエフェクターはうちにもたくさんありますが、エフェクトボードの中に10年以上放置しっぱなしです。もうずっとマルチエフェクターですからね。中には電池入れっぱなしで液漏れしてるのもあるかもしれないなぁ。年末大掃除のつもりで、あとで開けてみるか・・・。
2009年8月14日
レス・ポール氏が死去
ギブソンのエレクトリックギター、レスポールの生みの親であるレス・ポール氏がお亡くなりになったそうです。ミュージシャンとしての氏についてはほとんど知りませんが、ギターのほうはあまりにも有名で、私も憧れでした。94歳ということで大往生ですね。ご冥福をお祈りします。
「憧れでした」などと書いたけど、実際レスポールは今でも凄く欲しいんですよね(^^;) でもどう考えても無駄遣いなので、なんとか踏みとどまっています。いっそ、お金に困ったら売ることもできるヴィンテージモデルでも買っちゃおうかとも思うんですけどね。財産として(笑)
2009年8月 9日
エレクトリック・ギター・メカニズム
Amazonを眺めていてふと目に止まった「エレクトリック・ギター・メカニズム 〈完全版〉」という本を買いました。高校時代にギターを始めて以来、この手の本は買ったことがないのですが、最近なんとなくギターへの愛着が高まっていて、思わず手を出してしまいました。まあ、内容は既に知っていることも多かったけど、それでも意外と楽しめました。特にギターの素材(木材)のカタログは面白かったですね。
以前、バンドをやっていたりした頃は、ギターそれ自体よりも演奏のほうに意識が向いていたのですが(まあ当然ですよね)この歳になって改めてギターを買ってみると、演奏よりもむしろギターへの愛着をひしひしと感じます。やっぱ良いわ、ギターって(^^;)
なんだか最近、どんなジャンルでもそういう傾向がありますね。例えば私は写真が趣味だけど、写真それ自体よりも、むしろ物としてのカメラが好きで仕方がありません。だから、ろくに撮りもしないのに買ってしまう(^^;) コンピュータもそうだけど、機械が好きなんですね、結局。
2009年7月19日
初音ミク 5作目
初音ミクを使ったオリジナル曲の5作目がほぼ完成したので、近日中にニコニコ動画にアップする予定です。いつもの倍の時間、前作から2ヶ月もかかってしまいましたが、今回も結局、大昔に作った曲を手直ししたものです(^^;)
さすがにもう完成度の高いストックはないので、次は作曲からやる予定です。実はもう作り始めています。たぶん、MIDIギターが活用できる曲になるでしょう。
2009年7月18日
Fender Super Bullets
5月に買ったストラトの弦を初めて交換しました。昔から愛用しているD'Addarioに替えたのですが、5/18の日記でも触れた純正の弦のボールエンドは、やはり特殊な形状でした。
写真左がそのFender Super Bulletsという弦、右は一般的な弦のボールエンドです。かなり違いますよね。
ボールではなく円柱形(Bullet=弾丸ですね)になっているので、ストラトのようにボディの裏から弦を通すタイプのギターには弦がズレにくくて良いのかもしれません。特にアームダウンしたときに効果がありそうですね。
でも本当に効果があるのなら、他のメーカーからもストラト用(シンクロナイズド・トレモロ用)として出てきそうですが、ないところを見ると気分の問題かな?(^^;)
純正の弦はゲージも分からなかったのですが、交換してしばらく弾いてみたところ、新しい弦のスーパーライト(.009-.042)のほうが若干細めに感じました。純正は1つ上のライトですかね。まあ、ずっとそんな気はしていたのですが、同じ弦でもギターが違うとテンションが違って感じられたりするので自信がありませんでした。
2009年7月 4日
ZOOM 9002 Pro 代替バッテリー その4
6/27の日記のその後です。あれ以来、充電したバッテリーで毎日のように使っていたのですが、やっと切れました。きちんと時間を計ったわけではありませんが、4時間近く使えたように思います。予想以上ですね。純正バッテリーだとどのくらい持ったのかは記憶の彼方ですが、少なくともそれより持ちが良くなったと考えて良さそうです。
前回はかなり長めに充電したので、今回はどのくらいの時間がちょうど良いか見極めたいと思って短めに充電してみました。純正バッテリーの充電時間は5時間とのことなので、それより少し長めの6時間ほど充電して電圧を測ってみたところ、7.4Vでした。前回よりちょっと高いのが気になるけど、とりあえずこのくらいで良さそうですね。実際は、寝るとき充電しておいて、起きたら外すのが分かりやすいでしょうか。
それにしても、今回のバッテリー交換計画は大成功ですね。以前と使い勝手は変わらず、容量がアップしたわけですから、これ以上ない結果です。まあ、電池ボックスがいくつか無駄になったけど(笑)
2009年7月 2日
STANDARD ROLAND READY STRATOCASTER インプレ4
5/30の日記の続き、ほぼ1ヶ月ぶりのインプレ4です。あれからリハビリがてら(何年もギターを弾いていなかったので(^^;) )なるべく毎日練習するようにしていたのですが、だいぶ全盛期に近くなってきました。このギターについて新たに分かったこともあるので、前回までのフォロー記事を書いておきたいと思います。
まずインプレ2で書いた、ボリュームノブの位置と動きが硬い件ですが、これはすぐに慣れました。小指の先でキュっと巻くように絞り切ることができるようになりました。以前のギターと比べてみましたが、回す距離自体は同じくらいですね。ストラトはノブが細めなので、長く感じたのかもしれません。
一方、センターピックアップが邪魔な件は、どうしても慣れません(^^;) ブリッジミュートしながら弾くと、ぶつかることが多いですね。ただ、高さを下げてしまうのはやめました。このストラトのセンターピックアップのコイルはどうやら逆巻きになっていて、リアまたはフロントとの組み合わせ(いわゆるハーフトーン)でハムバッキング効果があるようです。今、練習の時はたいていヘッドフォンなので、ノイズが減るのがよく分かります。これを考えると、センターを殺してしまうのはもったいないという結論に達しました。演奏のほうを矯正するしかないですね。
インプレ3の最後の部分で書いた、切り替えスイッチの件も原因が分かりました。どうやらこのスイッチ、MIDIのコントロールチェンジ7(ボリューム)を送ることでオン/オフを実現しているようです。つまりスイッチをギター側にすると、ボリューム0を送出し、ミックスおよびシンセ側にすると値(ボリュームノブの位置による?)を戻すだけで、受け側がコントロールチェンジに対応していない限り、何も起こらないというわけです。この仕様はちょっとなんだかなぁという感じですね。ボリュームは別にあるんだし、信号の出力自体をカットして欲しかったです。何かこうする意味があるんですかね?
後で試したいと書いたGI-20のMIDIアウトの件はまだやっていません。でっかいシンセを出して来て、アンプ等に繋ぐというのはなかなか面倒なんですよね(^^;)
ちなみに、今準備している初音ミク用作品の5曲目では、このストラトを使って打ち込んだギターのバッキングが入る予定です。音源はソフトシンセですが、予想以上にギターっぽく再現できました。ギターという楽器はコードを押さえたとき微妙に音程が狂うわけですが、それがギターっぽさでもあるようです。音程の狂い(ピッチベンド)を削除してしまうと無味乾燥な響きになってしまって、逆にギターっぽさがなくなります。これはなかなか新鮮な驚きでした。
ソロプレイもぜひやってみたいのですが、リハビリ途中だったので今回は見送りました(笑)
2009年6月27日
ZOOM 9002 Pro 代替バッテリー その3
23日の日記のその後です。購入時に6.3Vほどあった新バッテリーをそのまま使っていたのですが、合計2時間くらい演奏した段階で、動作しなくなりました。この機器は純正バッテリーのフル充電でも2.5時間くらいしか使えないので、まあこんなものでしょうね。
この状態で新バッテリーの電圧を測ってみると6.2V程でした。これにはちょっと驚きました。0.1Vしか下がっていません。この機器は、かなり高い電圧を要求するようですね。4.8Vじゃ全然ダメでした。
続いて最大の難関である充電を試してみました。この機器は本体にACアダプターを繋げて充電するタイプなのですが、当然専用のニッカドバッテリーしか考慮していないはずなので、非純正の、しかもニッケル水素電池に十分な充電ができるのかどうか非常に心配でした。
充電はかなり時間のかかるタイプ(おそらく急速充電ではない)で、充電完了の検出もできません。取説によると初期充電は24時間、以降は5時間で満充電。48時間以上充電するな
とのことです。容量は純正500mAに対して、新バッテリーは700mAです。いったいどのくらいの時間、充電したら良いのでしょう。
ACアダプターを接続してしばらく様子を見てみたところ、特にバッテリーが熱くなることもなく正常に充電が進んでいるようです。その後も頻繁に確認しましたが、特に変化がなかったので、そのまま12時間ほど放置してみました。バッテリーを外して電圧を測ってみると7.06Vほどありました。私の予想どおりですね。動作も問題ありません。ちゃんと充電できているようです。
もう少し長く充電してみようかとも思ったのですが、メモリ効果の問題を避けるため、一端このまま動作しなくなるまで使ってみようと思います。フル充電されていれば、純正との容量比から計算して3時間ちょっとは使えるはずですが、果たしてどうなるでしょう。
関連リンク
・ZOOM 9002 Pro 代替バッテリー その4 (2009年07月04日)
2009年6月23日
ZOOM 9002 Pro 代替バッテリー その2
昨日の続きです。週末にやろうと思っていたのですが、早くもモノが届いたので、勢いでやってしまいました(^^;) ただ、思ったより簡単で10分程度で取り付けることができました。
バッテリーと一緒にオス型コネクタ付きのケーブルも購入したので、それを本体側に取り付けて、いつでもバッテリーの取り外しができるようにしました。これで予備のバッテリーに交換することも可能ですね。
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9002 Proを分解してみると、純正バッテリー用の金具の裏に都合良くリード線を通すような穴が開いていたので、ケーブルはそこに半田付けしました。なお、ケーブルは金具の下の隙間から通しています。
格納も問題ありませんでした。この新バッテリーは案の定、純正のものよりかなり小さいですね。中でバッテリーが動くと嫌なので、スプリングみたいなパーツはそのまま残しました。これでちょうど安定します。
ケーブルは切らずに使ったのでかなり長くなってしまいましたが、新バッテリーは純正より薄いので、その上に十分収納できます。本体側はもっと短くすることもできたのですが、ケーブルがバッテリーを安定させるためのクッションにもなるので、これで良かったんじゃないかと思います。
とりあえず蓋を閉めて振ってみても、バッテリーが暴れている様子はありません。ギターのストラップに付けて運用しても問題なさそうです。
残る課題は充電ですね。この新バッテリー、購入時に多少充電されていたようで、電圧は6.3Vほどありました。フル充電だとどのくらいまで上がるのか分かりませんが(7Vくらい?)9002 Pro本体でちゃんと充電できるのかはちょっとしたギャンブルです。まあ、たぶん大丈夫だとは思いますが、最初の充電のときは目を離さないように注意する必要がありそうですね。
・追記
上の写真、本体下部のパネルがちゃんとハマっていませんでした。何日もたってから気づいた(^^;)
関連リンク
・ZOOM 9002 Pro 代替バッテリー その3 (2009年06月27日)
2009年6月22日
ZOOM 9002 Pro 代替バッテリー
11日の日記のその後です。あれからダメ元で、交換用のバッテリーがまだ買えるのかどうかメーカーに訊いてみたのですが、もうないということでした。まあ、製造終了からかなりたっているでしょうから、これは仕方がないですね。
しかし、ポータブル機でACアダプター駆動のみというのはなんとも残念なので、代用できるバッテリーがないか考えてみました。
純正のバッテリーは6Vのニッカドで独自の形状なのですが、大きさはかなりあり、本体側には単3電池4本分くらいのスペースがあります。ここに何らかの6V分のバッテリーを組み込めば、おそらく使えるはずです。
アルカリ乾電池なら1.5Vを4本でちょうど良いわけですが、デジタル機器でアルカリ電池だと持ちが悪そうなので、やはりニッカドまたはニッケル水素の充電池が現実的です。しかし、充電池はたいてい1.2Vなので、6Vにするには5本必要になってしまいます。もしかすると4本(4.8V)でも動くかもしれませんが、それは最後の手段としたいです。
5本入れるとなると、さすがに単3では無理なので、単4を使うことにしました。先日たまたま秋葉原を通ったときに寄り道して、ガード下の店で電池ボックスを買ってきました。残念ながら5本用の電池ボックスというのは見当たらなかったので、4本用と1本用を組み合わせて使うことにしました。しかし、帰ってきて合わせてみると、電池ボックスは1本分の幅がかなりあり、5本は入りませんでした(^^;)
仕方ないので、この電池ボックスから金具だけ流用して、もっと省スペースの電池ボックスを自作するか、電池ボックスなしで単4をつなぎ合わせてやろうか等々、いろいろ考えていたのですが、バッテリースペースというお店でちょうどいい電池を見つけました。単4のニッケル水素電池を5本パックしたもので、どうやらラジコン用のバッテリーの代替品のようです。これなら余裕で入りそうだし、価格も安かったので注文してみました。
モノはまだ届きませんが、どのみち取り付け作業(半田付けしてしまう予定)は休日じゃないとできないので、今週末にでもやりたいと思っています。
関連リンク
・ZOOM 9002 Pro 代替バッテリー その2 (2009年06月23日)
2009年6月13日
アイバニーズ 540R
新しいギターのためにメインテナンス用品を引っ張り出してきたのですが、ポリッシュやレモンオイル等の液体系(?)は経年劣化が心配だったので、古いギターでテストしてみました。結論から言えば問題なさそうでしたが、中には買ってから20年以上たっているものもありますからね(^^;) さすがに心配です。こういうのって使い切らないと捨てるに捨てられなくて困りますよね。
実験台のギターは、以前にも写真を載せたことのある、アイバニーズです。型番は前回よく分からなくて載せられなかったのですが、よく見たらヘッドの裏に書いてありました。Ibanez 540Rです。ネットで調べてみると、ピックアップ構成がSSHやHSHのタイプが多いようですが、これは2ハム仕様です。定価は8万円くらいだったと記憶しています。
私はこの薄くて美しいボディが非常に気に入っているのですが、今はラインナップに残っていないようで残念です。ジョー・サトリアーニ・モデルが近いけど、微妙に違いますよね。
ちなみにこのギター、以前からエンドピン(ボディ下側のストラップピン)が緩んでいて不安だったので、今回それも修理しました。以前、我が家のドアの修理に来た職人さんに教わったのですが、木ネジが緩んだ場合、穴に割り箸などを薄く切ったものを差し込んで締め直すと良いそうです。やってみたらバッチリでした。作業時間、約1分。こんなに簡単なら、もっと早くやるんだった!
トレモロブリッジ部も埃がこびりついてひどい状態だったのですが、歯ブラシとブロアーで綺麗にしました。ここを掃除したのは初めてかも。ソリッドボディなのに凄い量の埃が出ました(^^;)
2009年6月11日
ZOOM 9002 Pro
先日、VOXのヘッドフォンアンプを買ってから、毎日それで練習しているのですが、やはりエフェクターがないと寂しくなって、古いのを引っ張り出してきました。ZOOMの9002 Proです。
昔は、単機能のコンパクトタイプからギター用のマルチエフェクター、果てはギター用じゃないエフェクターまで様々なものを使いましたが、最後に落ち着いたのがこいつです。ギターのストラップにも付けられる小型サイズでありながら、当時としてはかなり高機能、高音質なマルチエフェクターでした。特にディストーションの音がいたく気に入って愛用していました。
久しぶりに弾いてみましたが、やはり音は素晴らしいですね。私の好みのど真ん中です(^^;) ヘッドフォン端子もあるし、ヘッドフォンアンプ買う必要なかったかも(笑)
ただ、さすがに専用のニッカドバッテリーはダメになっているようで、いくら充電してもバッテリーのみでは動作しなくなっていました。最低でも7年くらいは使っていないので、間違いなく過放電ですね。バッテリーだけでも買えると嬉しいんですが、まあ、もうACアダプターで良いかな・・・。
最新のエフェクターについては疎いのですが、ざっと調べてみたところ、ZOOMにはこれの後継と言えるモデルはないようですね。最新といっても、音が気に入るかどうか分からないし、今のところ買うつもりはありませんが、マルチエフェクターが凄く安くなっていて驚きました。シンセや録音機器なんかもそうだけど、今バンドを始める人は本当に恵まれていますね。
関連リンク
・ZOOM 9002 Pro 代替バッテリー (2009年06月22日)
2009年6月 8日
Schaller Security Lock
先月購入したストラトのストラップピンをSchallerのSecurity Lockに交換しました。いわゆるロックピンというやつです。もう立ってギターを弾くことなんてないとは思うのですが、私が持っているストラップにはみんなこれが付いているので、やはりギター側にも付けておくことにしました。いざという時、使えるストラップがないのも困りますからね(^^;)
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写真は左から、元々ついていたストラップピン、Security Lock、ストラップを取り付けた状態です。ストラップ側にも金具を取り付けることによって、ワンタッチで着脱できるようになります。ピンの横からガチャッとスライドさせて取り付ける感じです。取り外すときは、ボール状のパーツを引っ張りながらスライドさせます。慣れないとちょっと面倒ですが、うっかり外してしまったりすることがないので安心です。
このSecurity Lockで不満なのは、高いくせに(色によるけど2千円くらい)ギター側とストラップ側のセットでしか買えないことです。所有しているギターとストラップの数が同じとは限らないので、別売りしてくれると嬉しいんですけどね。
ちなみに、この茶色のストラップは、リッケンバッカーの本革ストラップです。一時期、リッケンのギターを弾いていた頃があって、そのときに買ったものです。手入れしてなかったのでかなり痛んでいましたが、デザインは気に入っています。でも色はこのストラトとは微妙に合わないかな?(^^;)
せっかくストラップ側の金具が余っていることだし、もう1つ新しいストラップを買っても良いかもしれません。
2009年6月 4日
VOX amPlug
先日、友人のブログで知ったのですが、VOXがamPlugという、ギター用のヘッドフォンアンプを出していて、密かに人気だそうです。低価格(3千円くらい)なのにかなり高音質だそうで、私も買ってみました。
機種は、AC30, Classic Rock, Metal, Lead, Bassの5種類あって(LeadとBassは新製品で、製品ページはこちら)かなり迷いましたが、悩んだ挙げ句AC30に決めました。
Leadはデジタルディレイが搭載されているという点が凄く気に入ったのですが、公式ページにデモサウンドがなく、音の傾向が全く分からないのと、肝心のディレイも効果の調整はできないそうなので、今回は断念しました。Metalは私の演奏スタイルにいちばん合っているのですが、音質がもう1つ好みと違ったのでやめました。残りの機種を比較して、より好みに近かったAC30にしました。音もだけど、この茶系の色がいちばんVOXらしく感じますしね(^^;)
とはいえ、VOXのアンプを弾いたことはないんですけどね。マーシャル、フェンダー、ローランドあたりはどこの練習スタジオにもあるのですが、さすがにVOXは見かけません。(最近は知らないけど)
まだちょっとだけですが、実際に弾いてみました。まず、シングルコイルのストラトで試しましたが、かなりノイズが多いですね。ヘッドフォンだから目立つというのもあるのでしょうが、クリーントーンでも結構ノイズが乗ります。オーバードライブサウンドは良い感じですが、歪み自体は思ったより少なめでした。バッキングではとても気持ち良いサウンドになるけど、リードプレイには少し物足りないかもしれません。
次にハムバッカーのアイバニーズで弾いてみたところ、ノイズは半減しました。ただ、音はストラトのほうが合っていたかもしれません。ストラトというか、シングルコイル向きなのかもしれませんね。
まあ、練習用には十分な音質なのですが、それでも趣味として、より気持ち良く弾くには、やはりディレイかリバーブが欲しいですね。特にリードプレイでそう感じます。アンプならまだしも、このドライな音を耳に直接つっこむのは結構キツいなと感じました(^^;) 倍の値段でもいいから、そういう上位機種も出して欲しいですね。
#ギターの話題が増えてきたので、DTMカテゴリーをDTM/楽器として、そちらに移しました。
2009年5月30日
STANDARD ROLAND READY STRATOCASTER インプレ3
25日の日記の続きです。今日はMIDIギターについてです。
MIDIギターを買う前にいちばん気になっていたのは、やはり弦を鳴らしてから実際に音が出るまでの時間遅延、いわゆるレイテンシーですね。理論上これはゼロにはできませんが、あまり遅延が大きいとまともな演奏ができなくなってしまいます。特にこのギターのピックアップはGK-2Aという1世代前の製品なので、非常に気になっていました。
結論から書くと、これは音源次第ですね。少なくとも、GK-2Aからの信号をGI-20がMIDIデータに変換して出力するまでの段階は、実用レベルにあるように感じました。遅延はその先で起こる割合が大きいように思います。
実際に鳴らしてみたのはソフトシンセだけですが、ものによってかなり遅延の度合いに差がありました。いちばん遅延が少なかったのはMac OS X環境でソフトシンセ(試したのはAnalog Factoryのみですが)を鳴らした場合でした。シンセの音を聞きながらでも違和感なく演奏できるレベルでした。私の実力の限界まで速く弾いても追従してきているようでした。非常に楽しいです(^^;)
一方、Windowsではどのソフトを使っても、かなり遅延が気になります。音を聞きながら演奏するのは厳しいかもしれません。マシンは同じMacBook(初代)なので、完全にOSとアプリの問題ですね。特にCubaseでVSTiのソフトシンセを鳴らしたときの遅延は大きいです。ただ、私の環境では鍵盤でも遅延することが分かっていたので、あまり驚きはありませんでした。
というわけで、MIDIギターからのリアルタイム・レコーディングはMacでやるか、シンセの音はミュートして、ギターの生音を聞きながらやる必要がありそうです。試しにWindowsのCubaseで、後者のやり方を試してみましたが、オケを聴きながらレコーディングしても問題なさそうです。遅延するのはやはりソフトシンセの発音なのでしょうね。
PCは使わず、GI-20のMIDIアウトから直接(ハードウェアの)シンセに繋いだ場合にはどうなるのか興味深いです。これは機会があったら試してみたいと思いますが、おそらく良い結果になるのではないでしょうか。所有しているシンセは全部しまいこんでしまっているので、出してこなければ(^^;)
次に、実際にこのギターで鳴らすシンセサウンドですが、やはり音色によって向き不向きがありますね。鍵盤の場合、キーを押したときにノートオン、離したときにノートオフのMIDI信号が送られるわけですが、ギターの場合、ピッキングしたときにノートオンが、音が減衰して、ある一定レベル以下になったときにノートオフが送られるようです。したがって、ロングトーンではノートオフのコントロールがしにくいです。
となるとやはりシンセリード系の音や、オルガンなどが向いていそうです。もちろんギターの音もマッチしますが、MIDIギターでギターの音を鳴らしても、あまり楽しくありません(笑)
ストリングスやブラス、ピアノの音なども意外とソレっぽく演奏できます。単音の管楽器なんかも、かなり良いですね。
GI-20についても少し書いておきたいと思います。この機器は思ったより設定項目が多いのですが、重要なのはやはりギターの感度調整でしょうか。各弦ごとにピッキングの感度を調整できるようになっています。私はずっとハードロック系の、ギンギンに歪ませた音でギターを弾いていた人なので、全体的にピッキングの力が弱いです。したがって、感度はほとんど最大で使っています。もっと高くできても良いくらいです(^^;)
でも感度を高くすると、ミュートした音も演奏情報として送ってしまうのが難点です。ブリッジミュートも送られますが、当然通常の音になります。また、ハーモニクス音は開放5フレット等の、音量があるものは再現できますが、ピッキングハーモニクスになると無理のようです。この辺りのギター独特の奏法を再現するのは難しいですね。
どちらにせよ、基本的にかなりちゃんとしたピッキングをしないと安定した発音がされない印象でした。これで練習すると、いい加減なピッキングの矯正になって良いかもしれません。
ピッチベンドはデフォルトではオフですが、オンにするとビブラートやチョーキングをそのままピッチベンドでエミュレートできます。ただ、この設定にすると、ちょっとでも音程が狂うとピッチベンドとして送信してしまい、かなり気を遣います。ギターっぽいソロフレーズのときだけオンにしたほうが良さそうです。
GK-2AとGI-20の組み合わせで気になったのは、ギター側(GK-2A側)のスイッチ類の振る舞いです。まず、ボリュームが全く効きません。ボリュームノブを回すとMIDI信号は送られているようなので、これはたぶんソフトシンセ側がコントロールチェンジに反応しないのではないかと思っています。まだ追求中です。
また、ギター音とシンセ音の切替スイッチも効きません。どのポジションでもPCにデータが送られます。GI-20本体のMIDIアウトや音声出力には効いているのかもしれませんが、まだ試せていません。前述の件と同様、あとで試してみたいと思っています。
関連リンク
・STANDARD ROLAND READY STRATOCASTER インプレ4 (2009年07月02日)
2009年5月25日
STANDARD ROLAND READY STRATOCASTER インプレ2
18日の日記の続きです。2回目は肝心のMIDIギターの性能について書こうと思っていたのですが、まだ主要な機能を全て試せていないので、今回は1週間ほどこのギターを弾いてみた上での印象を書きたいと思います。
なお、私は今までメタルっぽい、ハムバッカーとロック式トレモロを搭載したようなギターばかり弾いてきたので、逆にこの手のスタンダードなギターはあまり経験がありません。そのため、以下の内容は主にそれら現代的なギターとの比較となります。
・チューニングが狂いやすい
まずはこれ。やはりロック式トレモロのギターに比べると、ちょっとしたことでチューニングが狂ってしまいますね。まあ、さすがにブリッジとナットで弦をネジ止めしてるギターと比べちゃだめか(^^;)
・出力ジャック
出力ジャックがボディ面にあるのがストラトの特徴で、これはこれで使いやすいと思うのですが、1つ大きな問題がありました。トレモロアームとシールド(ケーブル)がぶつかるのです。トレモロアームはゆるゆるにセッティングしているので、使ったあとに手を離すと、シールドのコネクタにアームがバカンとぶつかってしまいます。コネクタの形状によっては大丈夫なのかもしれないけど、ストラト使いの人はこれどうしてるんですかね?
・トレモロアーム
そのトレモロアームですが、やはりフロイドローズ等のロック式と比べて、アームの遊びが気になります。ゆるゆるにしないできっちりねじ込めば問題ないのですが、緩い状態で遊びをなくすのは難しいんですかね?
ちなみに、このストラトのシンクロナイズドトレモロは、アームアップができるように(フローティングで)セッティングされていました。1音くらい上がります。私はトレモロアームが大好きなので、バンバン使っています。(だからチューニングが狂うんだ(^^;) )
・ボリュームノブ
ボリュームノブは位置がリアピックアップに近いので、ピッキングするとき(特にブリッジミュートしているとき)小指が当たって邪魔です。かといって、私は小指でキュっとボリュームを操作できないと嫌な人なので、レスポールみたいにあまり遠い位置にあっても困ります。もうちょっとだけ離れた位置だと良いんですけどね。ま、これがスタンダードだと思って慣れるしかないかな。
また、小指1本で扱うにはノブを回す感触も少し重めですね。これもゆるゆるなくらいが私の好みです。最小から最大までの距離も長めでしょうか。もし実践(ライブやレコーディング)で弾くギターだったら、ここはポッドの交換を考えていたかもしれません。
ちなみに私は、ギター本体のトーンコントロールを使うことはありません。パッシブピックアップの(減衰しかできない)トーンコントロールに意味はないと思っています。他に所有しているギターは配線までカットしちゃってたけど、今回のギターは多少高価なので、そこまではしません(^^;)
・ピックアップ
リアピックアップがシングルコイルのギターを買ったのも初めてですが、音的には思ったよりパワーがあるなと感じました。場合によってはシングルサイズのハムバッカーに変えてしまおうかとも思っていたのですが、これはこれで良いかもしれません。
ただ、弾くときにセンターピックアップが邪魔ですね。ストラトのセンターピックアップを限界まで下げているギタリストが多いのがうなずけます。そのうち慣れるのかもしれませんが、だめだったら私も下げようと思っています。
以上です。他は特に問題なく快適。ボディも思ったより重くなかったし、ネックはとても弾きやすいですね。早くも愛着を感じています(^^;)
関連リンク
・STANDARD ROLAND READY STRATOCASTER インプレ3 (2009年05月30日)
2009年5月19日
初音ミク 4作目
初音ミクを使ったオリジナル曲の4作目がほぼ完成したので、近日中にニコニコ動画にアップする予定です。DTMのブログを別に作ったけど、今後もここで、このくらいのアナウンスはしていこうと思っています。というか、向こうとこっちの使い分けが難しいんですよね。MIDIギターの話題も結局こっちに書いちゃってますし(^^;)
Vocaloidのエディットもだいぶ慣れてきて、短時間で思ったように歌わせられるようになってきました。同時に、限界も見えてきました。昔の曲のストックもなくなってきたので、今後はミク用に新曲を書き下ろしたいと思っています。
2009年5月18日
STANDARD ROLAND READY STRATOCASTER インプレ1
昨日の続きです。ネット上でこのギターについて書いてあるページがほとんど見つからないので、古いギターではありますが、私が何回かに分けて少し詳しいレビュー記事を書いてみたいと思います。
まず今日はギター本体について。このギターはフェンダーのメキシコ工場製です。おそらくボディはSTANDARD STRATOCASTERと同一で、それにローランドのGK-2Aを搭載したものだと思います。ルックスは60年代頃のストラトがベースですかね。
しかし、ネックとペグは現代風です。ネックはサテンフィニッシュで、握った感じは思った以上にスリムでした。ペグはヴィンテージ風のクルーソンタイプではなく、トルクの調整ができるグローバー(シャーラー?)タイプです。スタイルだけなら前者がストラトらしいのですが、使い勝手は断然後者なので迷うところですね。
ボディ裏には、中央のトレモロユニットのカバー以外に、通常のストラトにはない小さなカバーがあります。まだ開けていませんが、GKのために追加されたものに違いありません。ただ、ストラトは前面に大きなピックガードがあるので裏に穴を開ける必要はないと思うのですが、メインテナンス性を高めるためでしょうか。デザイン至上主義者の私としては、ちょっと残念です。
購入時、ピックガードには傷防止のためビニールが貼ってありました。貼った状態でネジ止めしてあるため、綺麗に剥がすのが大変です。特にこのギターはポッド類の数が多いので苦労しました。
ビニールの上に貼ってあったシールは捨ててしまいましたが、資料的価値があるので、写真に残しておきます。書いてあるのは、このギターの仕様ですね。これを見ると、メイプル指板のモデルもあるように読めます。でも公式ページには載っていません。
なお、通常のストラトはボリューム×1、トーン×2ですが、このギターはボリューム×2、トーン×1です。
このギターというのがGKピックアップ搭載のギターという意味なのか、通常のストラトのことなのか分かりませんが、まあ後者ですかね。電気製品の説明書に自社製の電池を使えと書いてあるようなものでしょうか(笑) ただ、このイラストを見ると、弦のボールエンドの部分が特殊な形状になっているので、ストラトのシンクロナイズドトレモロにはベストマッチなのかもしれません。確かにこれならアーミングしても緩みにくそうです。
ちなみに私は専らD'Addarioの弦を愛用しています。
ブリッジはヴィンテージ風のデザインですが、ペグが現代風なので、ここは初期のAMERICAN STANDARD STRATOCASTERのようなブロックタイプのサドルが似合うように思います。デザインも好きだけど、あれ弾きやすいんですよね(^^;) 機会があったら変えてしまおうかとも思っています。
ちなみに、通販でギターを買うのは今回が初めてなので、どういうふうに梱包されてくるのか興味津々だったのですが、ソフトケースに入れられたギターが、そのまま段ボールに入っていました。コンパクトだけどかなり頑丈な段ボールで、この状態でメキシコから輸入しているようです。
ソフトケースは前述のシールによると、Std. Gig Bagというやつですね。見た目はかなり安っぽいけど、機能的には問題なさそうです。私はもうギターを外に持ち出すことはないと思うので(持ち出すとしてもクルマで行きたい)保管用以外に使われることはないでしょう。でも保管用なら、せっかく高いギターを買ったので、ハードケースが欲しいところです。
関連リンク
・STANDARD ROLAND READY STRATOCASTER インプレ2 (2009年05月25日)
・Fender Super Bullets (2009年07月18日)
2009年5月17日
STANDARD ROLAND READY STRATOCASTER
12日の日記のその後です。ギターでMIDIデータの打ち込みをするために、予告どおりフェンダーのストラトキャスターを買いました。モデルは少し予定を変更して、はじめからGKピックアップが内蔵されている、STANDARD ROLAND READY STRATOCASTERにしました。
価格と、ピックアップが1世代前のGK-2Aという点で少し悩んだのですが、迷ったら見た目を取るのが私のポリシーです(^^;) やはり内蔵モデルはスッキリしていて良いですね。高いと言っても数万円くらいだし、ギターを買うのはこれが人生最後になるかもしれないので、一大決心をしました。
実は5年ほど前にMIDIギターを調べたときから、このモデルの存在は気になっていたのですが、当時から売り切れ状態の店ばかりで、もう買えないのだと思い込んでいました。でも、Arctic White以外の色は今でもメーカー在庫があるようです。
色はBrown Sunburstにしました。この色だけ5千円ほど高いのですが、やはりこういったクラシカルな雰囲気がストラトには似合うように思います。木目もうっすらと出ていて良い感じです。でもこの色、3-Color Sunburstとの違いがよく分からないんですよね。どういう違いなんだろう。ま、どっちでもいいけど・・・。指板もストラトはメイプルが好みなんですが、このモデルにはないので、ローズウッドです。でもこの色だとどちらでも似合いますね。
GI-20も買いました。ソフトシンセでざっと動作確認をしましたが、詳しくはまた後日。このギター、ネット上にもほとんどレビューがないので、少し詳しく書こうと思って写真をたくさん撮っていたら時間がなくなってしまいました(^^;)
関連リンク
・STANDARD ROLAND READY STRATOCASTER インプレ1 (2009年05月18日)
2009年5月15日
メグッポイド
Megpoid(メグッポイド)という新しいVocaloid製品が発表されました。初音ミクでお馴染みのクリプトン・フューチャー・メディアとは別の、インターネットという会社の製品ですが、シリーズ第1弾のがくっぽいどが男性Vocaloidだったので、同社にとって初の女性Vocaloid製品となります。
声優に中島愛という旬の人を採用した点も注目ですね。彼女の声であれば、非常に個性的で魅力のある声だった初音ミクとも、じゅぶん渡り合えるように思います。クリプトンはミクの後、少々没個性な声のVocaloidが続いていますが(まあ、没個性はメリットでもあるけど)これは良い人選ですね。早くサンプルが聴いてみたいです。
とはいえ、決して安いソフトではないので、買うかどうかは未定です(^^;)
2009年5月14日
FLIP GA-300FC
先日、久々にギターを引っ張り出してきたついでに、ギターアンプの動作も確認しました。GuyatoneのFLIP GA-300FCです。まだ収入のほとんどが生活費で消えていた頃、それでも真空管アンプが欲しくて買ったものです。
真空管なのはプリ部のみですが、さすがにこれだけ長く(おそらく7〜8年くらい?)動かしていないと故障していないか不安です。でも、とりあえず音は出ました。音質の衰え具合は・・・正直もうブランクが長すぎて分かりません(笑)
ちなみにこのアンプ、出力は30Wですが、それでも一般家庭で弾くには大出力すぎます。練習用にもっと小型のアンプが欲しいですね。
それにしても、久々にアンプ直でエレクトリック・ギターを弾いてみたら、さすがに衰えを感じました。私は左利きだけどギターは右用なので、右手のピッキングがどうしても追いつきません。まあ、エフェクターを通すとかなり誤魔化せますけどね(^^;)
2009年5月12日
ギターシンセ 買うぞ!
4日の日記のその後です。あれから情報収集を続けていたのですが、もう買う気満々です(^^;) 年齢的なことを考えても、モチベーション的にこれが最後のチャンスになるかもしれないし、ここまで来たら買うしかないでしょう!(笑)
問題はやはり、どのギターでやるかですね。まず、いちばん安上がりなプランである、現在所有しているアイバニーズのギターでやれるかを検討してみました。5年ぶりに引っ張り出してきましたが、状態は問題なさそうです。
以前も書いたとおり、このギターはトレモロブリッジとリアピックアップの位置が近く、GKピックアップを取り付けられるか微妙です。微妙じゃ困るので、ちゃんと調べてみました。まず、GK-3のマニュアルをダウンロードして見たところ、ピックアップ部分の幅は7.8mmとのことです。一方、ギターのほうを測ってみると・・・全然だめでした(^^;) 5mmくらいしかありません。GKピックアップはブリッジから20mm以内に配置しないといけないそうなので、離れた位置に取り付けるわけにもいきません。結論として、このギターにGK-3を取り付けるには、リアピックアップの位置をネック寄りに10mmほど移動する必要がありそうです。
ボディはムクの木材だし、のみとかドリルとかの工具類もあるのでそれほど難しいわけではありませんが、一発勝負になるので綺麗にできるかどうか不安ですね。まあ、このギターは既にかなり傷だらけなんですが、加工に手間暇もかかるだろうし、そもそも木工は苦手なんだよなぁ。というわけで、このプランは没にしたいと思います(^^;)
そうなると、安いギターを新たに買って取り付けることになりますが、この機会にフェンダーのストラトキャスターが欲しいと思っています。ギブソンのレスポールと並んで、ずっと憧れはあったんですよね。値段も、20万円以上するレスポールと違って、ストラトなら4〜5万円くらいからあります。Webでカタログとか見てると、凄く欲しくなってきました。むしろMIDIギターよりストラト欲しい!(笑) 更に、だんだんもっと上のモデルが欲しくなってきましたが、高いギターだとGK内蔵のために加工する(傷をつける)のが恐くなるし、今回は我慢です(^^;)
あとは音源も必要です。ただ前回も書いたとおり、今回は主にPCへのMIDIデータの打ち込み(の補助)に使いたいだけなので、専用の音源は買わずに、GK-MIDIインターフェースのGI-20にするつもりです。音源もGR-20なら実質(GK-3が同梱されているので)同程度の価格ですが、置き場所の問題と、USB端子があるという理由でGI-20のほうを選びたいと思っています。
予算は、ギターとGK-3、GI-20で、だいたい10万円くらいになるでしょうか。ギターを少し良いものにするとしても、12〜3万円くらい? まあ、最近あまり大きな買い物はしてなかったし、たまにはいいでしょう(^^;)
関連リンク
・STANDARD ROLAND READY STRATOCASTER (2009年05月18日)
2009年5月 5日
SampleTank
KX25にSampleTank(SE版)というソフト音源が付属していたのですが、パッと見で使い方が分からなかったので今までスルーしていました(^^;) しかし、他のソフトシンセで何曲か作ってみて、そろそろ新しい音が欲しくなってきたので、重い腰を上げ試してみました。
ソフトの名前からサンプラーの類だということは分かっていたのですが、プリセットでかなりの数の音色が付属しています。分からなかったのは、その呼び出し方なんですが、説明書を読んで調べました。それ以外は見よう見まねで使えますね。全体的に派手目の音が多いように感じましたが、気に入った音色もいくつか見つかったので、今後の作品で使ってみたいと思っています。
また、サンプラーというからには、自分でサンプリングもできるのだと思いますが、まだやり方が分かりません。どうやらWAVファイル等を読み込んだりもできるようですね。シンセやMIDI音源(ハードウェアの)は何台か持っているのですが、サンプラーは初体験なので、何か身近な音をサンプリングしてみるのも楽しいかもしれません。
2009年5月 4日
ギターシンセが欲しい 再び
5年ほど前にギターシンセ(MIDIギター)が欲しいという話を書いたことがありますが、結局その時は買わず終いでした。しかし、最近また音楽制作を再開したこともあって、その思いが再燃してきています。
そこで、久々に調べてみようとネットを検索してみたのですが・・・なんと、5年もたっているのに、あまりラインナップに変化がありません! MIDIギターの市場はもうほとんど死んだと言っても良さそうですね。
めぼしい製品は相変わらずローランドのGKシリーズくらいですが、ピックアップは当時のGK-3から進化していません。これで十分ということなのか、それとも進化が止まっているだけなのかは分かりませんが、著しく購買意欲が下がります(^^;) 音源側は新製品も出ているようですが、高いのは買えないし、MIDIデータの打ち込みに使いたいので、GK-3とGI-20の組み合わせでしょうか。これなら5万円くらいで買えるようです。多少、安くなりましたかね。
更に、5万円くらいでフェンダージャパンのストラトか何かを買って、GK-3を内蔵する(単なる取り付けではなく、内部に埋め込みたい(^^;) )とか考えたら、ちょっとワクワクしてきました(笑) でも全部で10万円オーバーとなると、やはり考えちゃいますね。
関係ないけど、深夜にやってるけいおん!ってアニメ見てたら、ギブソンのレスポールが凄く欲しくなってしまいました。私はガンズ世代なので、レスポールはずっと憧れのギターでしたが、若い頃は買えませんでした。ま、今でも買えない・・・こともないかなぁ・・・でも、かなりの勇気が必要ですね。
2009年4月23日
DTMブログ 公開
DTMネタを扱うブログができたので公開しました。といっても、ここにURLは書きません(^^;) 匿名にしたくて新設したのに、ここに書いてしまったら意味ないですからね。アップした動画の説明文に書き込みました。
この日記にもDTMのカテゴリーを作ってありますが、今後はあまり突っ込んだネタは書かないと思います。書くのは「新しくソフトを買った!」とかそういう話くらいかな。
あと関係ないけど、ニコニコ動画の説明文って、プレミアム会員にならないとHTMLタグを書けないんですよね。改行すらできないのは困る。微妙な制限だけど、うまいなと思います。そういえばSF作家の野尻抱介さんが「無料で見るのは十代まで。大人はとっととプレミアム会員になろう」みたいな運動(?)をされていますが、私も見習おうかな(^^;) ちなみに私はこの方の小説はかなり読んでいたりします。
2009年4月16日
初音ミク 3作目
初音ミクを使った曲の3作目ができたので、近日中にニコニコ動画にアップする予定です。今回はちょっと時間がかかりました。以前のより長い曲なので仕方がないのですが、理由はそれだけでなく、やはり少し飽きが来たようです(^^;) 違う曲とはいえ、やることは同じですからね。始める前から分かっていたことですが、やはり音楽制作は膨大な時間がかかります。かなり根気が必要ですね。
ただ、曲のストックはまだあるので、いちおう4作目も作る予定でいます。また、こことは別にDTMの話題だけを扱うブログを作ろうと計画しているのですが、無料のサーバやブログサービスを比較するのが億劫で、なかなか進みません(^^;)
2009年3月19日
Cubase AI 4からCubase 5へのアップグレード
ちょっと前にCubase 5が発売になりましたが、私が所有しているCubase AI 4からのアップグレード価格も発表されました。上位版のCubase 5へは89,800円、その下のCubase Studio 5へは49,800円だそうです。元々AI 4はハードウェアのオマケバージョンなので仕方ありませんが、やはり高いですね。
ちなみにアップグレードではなく新品で買うとどのくらいなのだろうとAmazonで調べてみたところ、それぞれ99,799円、54,800円でした・・・って、ほとんど変わらないじゃないですか!(^^;)
付属ソフトシンセ目当てで上位版が欲しいと思っていたのですが、この値段だと素直に別のソフトシンセを買ったほうが良さそうそうですね。2〜3万円くらいで何か面白いのがないか物色中です。
2009年3月13日
Cubase 4 Series 徹底操作ガイド
「Cubase 4 Series for Windows PC & Macintosh 徹底操作ガイド」という本を買いました。普段、あまりこの手の本は買わないのですが、以前フェードアウトの方法が分からず苦労したこともあったので、1冊あっても良いかなと思って衝動買いです(^^;)
まあ今現在、特に分からない機能があるわけではないのですが、この本で今まで知らなかった機能や活用法を学べることに期待しています。特に、私のDTMの知識は10年以上前のものが主ですからね。今の常識を知らずに遠回りしていることもあるんじゃないかと思っています。
まだざっとしか読んでいませんが、この本の最後にある、付属VSTプラグインのカタログは楽しめました。特に、上位バージョンのみに付属しているプラグインの説明は少しグッと来ました(^^;) 以前からソフトシンセがもう1つ欲しいと思っているんですよね。アップグレードを考えようかな・・・。
2009年2月27日
初音ミク 2作目
初音ミクを使った曲をニコニコ動画に公開してから半月ほどたちました。結果は期待以上でも以下でもなかったのですが、それでもかなり楽しかったので、2作目も公開することにしました。曲はまたしても10年以上前に作ったものですが、とりあえずβ版と言えるレベルまで完成したので、あと少し細かい修正を繰り返して、来週にも公開しようと思っています。正直、最近かなりDTMにハマってしまっているので、この勢いで3作目も作るつもりです(^^;)
ところで、ネットでこういう活動をし出すと、本名でサイトを運営していくことに限界を感じます。本名でやっているこの日記で活動報告(?)をして、実際には匿名で公開するというのは、どう考えても不自然なんですよね。特に、公開先をここに書けないのは非常にもどかしいです。書いたら匿名じゃなくなっちゃいますからね(^^;) かといって、ニコニコみたいなところに本名でアップするというのも、場にそぐわないような気がするし、悩ましいですね。
思えば、私が初めてWebサイトを開設した1995年当時、個人サイトは本名でやっている人が少なくありませんでした。それが今では、すっかり匿名が当たり前の文化になってしまいましたね。私も、フリーのプログラマという肩書きさえなければ、もう本名でやっていくメリットはないので、考え時かもしれません。このASARI.JPドメインでの活動は仕事とフリーウェア等の配布だけに絞って、ブログは別の場所で(匿名で)やっていくのも1つの選択肢かなと思い始めています。
2009年2月16日
Cubaseとフェードアウト その後
一昨日の日記のその後です。とある方からのコメントでフェードアウトのやり方を教えてもらうことができました。フェードイン/アウトという独立した機能ではなく、Cubaseにはオートメーションという強力な仕組みがあり、それを使えば良いようです。
さっそくやってみましたが、オートメーションを使うとボリュームだけでなく、ミキサー上の多くのパラメーターが曲の進行に応じて自動化できるようです。2ch.出力だけでなく全パート独立してコントロールできるので、これを積極的に使って作品作りに生かすこともできそうですね。フェードアウト用途にはもちろん十分な機能で、簡単にできました。
それにしても、こうやってここに書かなければ、そのまま分からずじまいで諦めていたかもしれません。なんでも積極的に書いてみるものですね。今回に限らず、私はこの日記でいろんなことを教えてもらっているような気がします(^^;) つまらない内容でも、情報発信することで得られるものは少なくないですね。逆に、私の発信した情報もどこかで誰かの役に立っていると信じたいです。
2009年2月14日
Cubaseとフェードアウト
ちょっと前に初音ミクの1作目をアップしたのですが、その勢いのまま、さっそく2作目を開始しました。今回も10年以上前に作った曲で、オケの基本部分はできています。歌もざっと入力して(さすがに慣れたので早い)2ch.出力してみたのですが、1つ問題が発生しました。実は、今度の曲はフェードアウトなのです。昔、単体のMTRで録音していた頃は、何も考えずに手動フェードアウトでしたが、21世紀の今日(笑)そこも自動で行わせたいところです。
しかし、Cubaseで2ch.ミックスに対してフェードアウトする方法がどうしても見つかりません。オーディオトラックに対しては個別に設定できるんですが、インストゥルメントトラック(VSTiのソフトシンセを鳴らすMIDIトラック)はできないし、できたとしても全てのトラックに対して1つ1つ行うのは面倒です。Cubaseのいちばん下位製品だからできないんですかね。
まあ、2ch.で出力した後、サウンド編集ソフト(例えばAudacityとか)でフェードアウトさせるのは造作もないのですが、私はDAWソフトとソフトシンセだけで音楽制作する最大のメリットは、いわゆるトータルリコール(音色からミキシングまで全てのパラメーターが自動的に保存され、前回の作業状態に簡単に復帰できること)だと思っています。これは昔、色んな機器を繋いで音楽制作していた者としては夢のような環境です。そういう意味で、この最後の最後、フェードアウトだけ別のソフトでというのは、ちょっと私の美学に反するというか、残念ですね(^^;)
関連リンク
・Cubaseとフェードアウト その後 (2009年02月16日)
2009年2月 7日
ニコニコムービーメーカー
初音ミクの曲が完成したので、投稿するための動画を作りました。投稿先は、やはり総本山とも言えるニコニコ動画に決めました。動画と言っても歌詞が表示される程度のものしか作れませんが、幸い友人が初音ミクのイラストを描いてくれたので、良い感じのものができました。
ツールは何が良いのか分からなかったので、ニコニコ動画公式動画生成ツールのニコニコムービーメーカーを使ってみました。私は絵を描く能力はないけど、こういったオーサリングは本職と言えなくもないので、使い方もすぐに理解できました。機能は最低限のようですが、今回の用途には十分です。
若干不満な点としては、まずサムネイルが動画内のフレームからしか選べないこと。もしかするとこれはニコニコ動画の制限なのかもしれませんが、フレーム内の一部分を拡大したり、サムネイル専用の絵が選べると良いなと思いました。
また、完成した動画をチェックするのに、いちいちアップロードしないといけないのも不便ですね。アップ前にクオリティをチェックしたかったんですが、仕方ないので非公開設定でアップしてチェックしました。
また、テキストの字が汚いのも気になりました。入力画面では綺麗なのに、できあがった動画はアンチエイリアシングのかかっていない、ジャギーのひどい文字になってしまうんですよね。これは将来のバージョンで改善して欲しいです。
とはいえ、それ以外のクオリティには満足です。絵も音も特に劣化を感じないレベルで作れたし、音楽作品に動画を付けるには良いツールですね。念のためもう少し寝かせて(笑)近日中に公開する予定です。匿名で出すので、ここにはあえて報告しませんが(^^;)
2009年2月 1日
初音ミク 歌入れ その4
1/13の日記のその後です。あれから歌データを納得いくまで修正し、更にバックボーカルを作り、ほぼ完成の域まで達しました。オケはまだ改善の余地があるけど、歌に関してはもういじらないと思います。
今回、1ヶ月くらいかけて初めてVocaloidで歌を作ってみたわけですが、思ったより簡単に自然な歌が作れますね。自分なりのノウハウも構築できたし、かなり楽しんでやれました。たぶん2曲目も作ると思います(^^;)
その前に、できたものを公開することを考えたいですね。どこに出すのがいちばん良いのか分かりませんが、どうせなら注目されるところが良いし、情報収集しつつ考えてみたいと思います。動画サイトなら動画も作らなきゃならないしね。
2009年1月25日
BFD Lite
KX25にBFD Liteというドラム音源が付属していたので試してみました。
通常の音源と違って、あくまでドラムセットを再現したもので、ラテン系など他のパーカッション類は入っていないようですが、なかなかリアルな音質です。いろんなジャンルのドラムセットが切り替えられたり、ループシーケンサーのような機能もあって、なかなか面白いです。
ただ使い方が独特で、まだよく分からない部分が多いです。特に、CubaseからVSTiとして使ったときに、Cubase側のMIDIデータで鳴らそうとしても、どうしてもBFD側のループが鳴ってしまうんですよね(^^;) HALionOne(Cubase付属の音源)のドラムの音より好印象なので、できれば使ってみたいんですが、真面目にドキュメントを読まないと使いこなせなさそうです。
それにしても、3日の日記で書いたAnalog Factoryもうそうだけど、この手のソフト音源って、みんな意味もなく凝った独自のGUIを用意していますが、音源ごとに操作方法が違うのって不便ですよね。統一されていたほうが仕事の道具としては使いやすいと思うんですが・・・。
2009年1月13日
初音ミク 歌入れ その3
5日の日記のその後です。あれから少しずつ進めていたのですが、とりあえず歌詞を直して、歌のデータを全て打ち込んで、ベースラインを作り直すところまでできました。歌はまだ何の調整もしていない状態で、オケも細かい不満はたくさん残っているのですが、一応ベータ版と言ってもいい完成度です。
全体をWAVEファイルに落として聴いてみましたが、生録りのない全パートデジタルデータということで、音質は文句なしですね。エフェクトは、とりあえずCubase付属のリヴァーブをヴォーカルにかけたくらいで、まだまだ仮決めなのですが、この段階でもかなり満足いく音質です。あとはちょこちょこと細かい修正をしてクオリティを高めていきたいと思っています。
どうでもいいけど、久々に鍵盤でベースのリアルタイム入力をやったら、左腕の付け根が筋肉痛になってしまいました。3日くらい痛かった(^^;) こたつで、ちょっと変な姿勢でやったからなぁ。
関連リンク
・初音ミク 歌入れ その4 (2009年02月01日)
2009年1月 6日
巡音ルカ
初音ミク、鏡音リン・レンに続く、クリプトンのVocaloid第3弾、巡音ルカが発表になりました。名字は「めぐりね」と読むようです。だんだん変な名前になりますね(^^;)
声のデータは声優の浅川悠さんだそうです。今までの2人は、比較的アニメ等をよく見る私でさえ(当時は)名前すら知らない若手でしたが、今回は以前から知っている人でした。とはいえ、どういう声だったかは全く思い出せません。どちらかと言えば「なんでこんな美人が声優やってるんだ!」という印象で憶えていました(^^;)
どうでもいいけど、このシリーズって既存ユーザー向けに声データだけ安く売る気はないんですかね。同じ値段で2つ3つと買うのは精神的にかなりの抵抗があるんですが・・・。
2009年1月 5日
初音ミク 歌入れ その2
2日の日記の続きです。結論から言うと、まだ終わっていません(^^;) 結局のところ、やはり昔みたいにまとまった時間が取れないんですよね。仕事が忙しいわけではないのですが・・・。
また、案の定、クオリティ面でも色々と気になる部分が出てきました。
途中までだけどオケと合わせてWAVEファイルに落として聴いてみたのですが、まず女性向けに半オクターブほどキーを上げたことによって、ベースラインが明らかに不自然になってしまいました。上げるんじゃなく下げるべきだったかもしれません。それでも不自然かもしれないので、いっそベースラインだけ新たに作り直そうかと思っています。
歌詞も男性向けに書いたものなので、どうしても初音ミクに合わない部分があります。書き直しを始めたらハマってしまって(笑)全然別物になってしまいましたが、時間をかけた割に完成度はイマイチです。というか、そもそも若い女性向けの歌詞なんて書けないのです(^^;)
ちょっと煮詰まっていますが、もう休み中にこだわる必要はなくなったので、今後は焦らず少しずつやっていこうと思います。
関連リンク
・初音ミク 歌入れ その3 (2009年01月13日)
2009年1月 3日
Analog Factory
先日購入したKX25に、Analog FactoryというソフトシンセのSE版が付属しているのですが、これ凄く良いですね。私は今までFM音源とPCM音源のデジタルシンセしか使ったことがなかったので、アナログ音源(まあ、ソフトウェアによるエミュレータだけど)というのは初めてなのですが、この派手さはクセになりそうです。
アナログシンセというと突飛すぎて実際にはあまり使えないサウンドというイメージを持っていましたが、デジタルエフェクターと組み合わせるとかなり現代的なサウンドになりますね。また、このソフトにはSEQUENCEと呼ばれる、アルペジエーターを使ったようなパッチ(プログラム)がたくさんプリセットされていて非常に楽しいです。これだけで何か作れそう(^^;)
KX25には他にも色々とオマケが付いているのですが、MacBookのディスク容量が心許なくて、まだ全てをインストールできていません。一度は試してみなければなりませんね。
2009年1月 2日
初音ミク 歌入れ
昔のデータをいくつか聴いてみて、初音ミクに似合いそうな曲を選び出しました。昔はよく作曲をしていたのですが、自分(またはバンドのメンバー)が歌うにはポップすぎるという理由でお蔵入りさせた曲が結構あるのです。キーは男性向けなので、半オクターブほどトランスポーズしましたが、あとは微調整だけで使えそうです。
初音ミクの歌入れも開始しました。データは1〜2フレーズ毎にプロジェクトを分けて打ち込むことにしました。あとで修正したりするときに便利だろうというアイデアですが、意味があるかどうかはまだ分かりません(^^;)
Vocaloidでは鍵盤からの入力はできないので、ピアノロール画面でのマウス入力となりますが、歌メロだけなのでそれほど大変でもないですね。歌は楽器ほど複雑なフレーズじゃないし、繰り返しが多いのでコピー&ペーストも有効に使えます。とりあえず1曲の半分くらいはすぐに入力できました。
しかし、歌詞を入れて再生してみると、意外と日本語の発音が滅茶苦茶です(笑) テストで「あ〜あ〜あ〜♪」と入力していたときには分かりませんでしたが、1つ1つの音の声質に思ったより差がありますね。ヴォーカルのレコーディングでパンチイン/アウトしたときのような不自然さです。Vocaloidは1音毎にパンチインしてるようなものなので、その不自然さがずっと続きます(^^;) 自然に聞こえるように調整するには時間がかかりそうです。まあ、プロの歌手のCDとか聴いていても「あっ、ここでパンチインしたな」と気づくことがあるので、こだわりすぎるとキリがないかもしれませんが・・・。
とりあえず調整はメロディを全部入力して、オケと合わせてみてから考えようと思います。休み中に終わるか微妙だな・・・。
関連リンク
・初音ミク 歌入れ その2 (2009年01月05日)
2008年12月31日
Cubase AI 4のライセンス
26日の日記で書いたCubase AI 4のライセンスの件ですが、大きな間違いがありました。改めて確認してみたところ、お客様ご自身が一時に一台のコンピューターにおいてのみ使用することができます
と書いてありました。つまり、一時じゃなければ複数台で使ってもOKということですよね? そうじゃなければ、わざわざ一時に
などと書く必要はありませんからね。
というわけで、同じMacBookのMac OS X側にも入れてみました。オーソライズはどうすればいいのかまだ良く分かりませんが、とりあえずざっと試してみました。Windows版はMDI(大きなウィンドウの中に小さなウィンドウがあるインターフェイス)だったので、Mac版はかなり印象が違いますね。驚いたのは、なんと28日の日記で書いたリアルタイムレコーディング時のトラブルが発生しなかったこと。Mac OS XのほうがOSやアプリケーションの動作効率が良いのかもしれませんね。MacBookは普段Mac OS X側になってるんだし、今後は歌入れする時以外はMac版でやろうかな・・・。
2008年12月30日
Cubase AI 4 その3
昨日の続きです。VSTiのVOCALOID2_RealTimeのほうですが、なんとかやり方が分かりました。歌詞を入力する画面でMIDIキーボードから音入れができるのですね。気づきませんでした。
しかし、この機能は文字どおり、リアルタイムにVocaloidを"弾く"ためのものなのかもしれません。打ち込んだMIDIデータで歌わせることもできるようですが、歌詞の長さに制限があったり、途中から再生させるのが困難だったり、とても使い勝手が良いとは言えません。使えない機能だと結論せざるを得ませんね。
VSTがダメだとなると、あとはCubase EssentialにアップグレードしてReWireを使う方法しかありませんが、こちらもネットで情報収集してみると、色々とトラブルがあるようです。買ったばかりだし、当分はWAVEファイルでやっていこうかと思っています。結局、Cubase買った意味はあまりなかったかもしれませんね。まあ、キーボードとソフトシンセが手に入ったということで(^^;)
それにしても、Vocaloidはヤマハ製だし、CubaseのSteinbergもヤマハ傘下なんだから、もう次のCubaseではVocaloid Editorの機能を取り込んで欲しいですね。そうすれば全て解決(笑)
2008年12月29日
Cubase AI 4 その2
昨日の続きです。初音ミクとの連携を試してみました。まず、Cubase AI 4と初音ミク(というかVocaloid)を普通にインストールした状態では、CubaseからVocaloidのVSTiは認識されていません。どうやらCubaseのデフォルトのVSTディレクトリと、VocaloidのVSTiがインストールされるディレクトリは違うようです。Cubaseでは複数のディレクトリを設定できるので、追加してやればOKです。
インストールされているVSTiには、VOCALOID2とVOCALOID2_RealTimeの2種類があり、選べるようになっています。
前者は、Vocaloid Editor側で書き出したMIDIファイルをCubaseにインポートして、それを鳴らすときに使うようです。Vocaloidは単なる楽器ではないので、普通のソフトシンセと同じようにはいかないだろうと思ってはいましたが、これじゃWAVEファイルを書き出してインポートするのと使い勝手が変わりませんね。一応テストしてみたところ、ちゃんと再生できましたが、これは使えません。
一方、後者のVOCALOID2_RealTimeのほうは、Cubase側でデータの打ち込みまで可能なようです。しかし、まだ使い方が分かりません(^^;) マニュアルをざっと読んだのですが、今日は時間切れ。続きはまた後日・・・。
関連リンク
・Cubase AI 4 その3 (2008年12月30日)
2008年12月28日
Cubase AI 4
先日購入したKX25とCubase AI 4を試してみたので、軽くファーストインプレッションです。
まず、Standard MIDI Fileの読み込み。Performerで書き出したファイルを2、3開いてみましたが、特に問題はありませんでした。Cubase付属のソフトシンセ HALionOneでちゃんと再生できています。マシンは初代MacBook(Core Duo 1.83GHz / Windows XP)ですが、10パートくらいなら余裕でいけそうですね。
ただ、KX25でリアルタイムレコーディングをしてみたところ、1つ問題が発生しました。メトロノームを聴きながら弾くわけですが、明らかに音源側の発音が遅れてしまうのです。平均して遅れるわけではなく、かなりリズム音痴になってしまいます。どうやらHALionOneだとダメなようで、Windows標準のMIDI音源でやったところ発生しませんでした。もしかすると設定等で回避できる問題なのかもしれませんが、ダメならレコーディング時は音源を考えなければなりませんね。
初音ミクとの連携はまだ試していませんが、このCubase AIはReWireというアプリケーション間シンクロの仕組みは省かれていて(見落としていた!)ミクをVSTiとして利用するしかないようです。ここはCubase Essentialsにしておけば良かったかなと思う部分ですね。VSTはまだ使い方が分からないので、それは後日。
HALionOne以外にもオマケでいろんなソフトシンセが付属していて楽しいです。でもいじってると時間がいくらあっても足りません。シンセって昔からそう。美しい音を聴いてうっとりしてると、作品がいつまでたっても完成しないのです(笑)
続く(予定)
関連リンク
・Cubase AI 4 その2 (2008年12月29日)
2008年12月27日
音楽データ 発見
15日の日記のその後です。古いバックアップデータの入ったMOディスクを発見しました。SCSI接続のMOドライブも、Power Mac G4のMac OS 9.2でちゃんと動作しました。メディアは大丈夫だと思ってたけど、ハードウェアも意外と壊れないものですね。
Performerのデータが入ったフォルダは、更新日が2000年11月でした。Power Mac G4を買った頃なので、その時にバックアップしたものだと思います。中のファイルのうち、更新日がいちばん新しいものは1998年2月でした。予想どおり、私の音楽制作は10年以上のブランクがあることになります。
PerformerのCD-ROMも発見しました。Power Mac G4を買ったときに、念のためフロッピーディスクの必要がないバージョン6.03を入手しておいたのですが(それまではキーディスク方式のプロテクトがあった)これは我ながら先見の明があったと言わねばなりませんね(^^;) まさか10年も後になって使うことになるとは思いませんでしたが・・・。
Mac OS 9.2での動作も問題ありませんでした。外部MIDI機器は試していませんが、QuickTime音源でちゃんと再生できています。まあ、GM規格外の音源で作ったデータなので、音色のアサインはバラバラですけどね(笑) これはCubaseに持っていってから変更する予定です。ドラムパートのアサインまで違うので、意外と大変かもしれません。
Performerの画面はやけに懐かしく、思わずスクリーンショットを撮ってしまったので、意味もなく載せておきます(笑)
2008年12月26日
YAMAHA KX25 購入
23日の日記のその後です。結局、KX25を買いました(^^;) DAWソフトはCubase AI 4で間に合いそうだし、オマケにキーボードが付く(笑)のはどう考えてもお得です。これで不足なら、あとから上位バージョンにアップグレードすることもできるみたいですしね。
まだインストールしただけですが、単品販売されているバージョンと違ってドングルがないのもメリットかもしれません。MacBookのUSBポートにドングルを挿したまま使うと、引っかけて壊してしまいそうですからね。ただ、ネットワークでのオーソライズがあるので、複数のマシンに入れるのは躊躇われます。(ライセンス的には不可)
(※上記の記述は間違いでした。詳しくは31日の日記をご覧ください)
キーボードはまだ使っていませんが、思ったより軽いですね。2Kgということなので、もっと重く感じるかと思っていました。逆に、鍵盤はやけに大きく感じます。標準サイズの鍵盤ですが、25鍵しかないせいですね。これで演奏するわけではないので(まあ、どっちみち私は弾けないんだけど)ちょっと大げさだったかもしれません。
よし、道具は揃ったし、あとはMIDIデータを探すだけだな(^^;)
2008年12月23日
YAMAHA KX25
ヤマハからKX25というUSB接続のMIDIキーボードが出ています。2万円台半ばで買えるのですが、なんとこれ、Cubase AI 4というDAWソフトが付属しているそうです。単品販売しているCubaseのいちばん安いバージョン(Essentials)より更に機能が削られていますが、同じくらいの値段でキーボードが付くと考えると、かなりお買い得かもしれません。キーボード側からCubaseのコントロールができたりもするそうです。
我が家には古いシンセが2台あるので、それを使うこともできるのですが、今回(年末年始)はコタツでコンパクトにやりたいという強い思いがあります。DTM(Desk Top Music)ならぬKTM(Kotatsu Top Music)ですね(笑) 61鍵フルサイズのシンセは大きすぎて、とてもコタツでは使えません。
このKX25ならUSBに直接接続できて、しかもバスパワーで動くというのはかなり手軽。実はもう1台、49鍵のキーボード(ミニ鍵盤)も持っているのですが、MIDIインターフェイスを介して接続したり、電源を取ったりすることを考えると、やはり面倒です。
まあ、どのみち初音ミクはリアルタイム入力ができないみたいだし、昔作ったオケを使うなら必要ないという気もするので、迷うところではありますが・・・。
関連リンク
・YAMAHA KX25 購入 (2008年12月26日)
2008年12月22日
Music Studio Producer その2
昨日の続きです。初音ミクとの連携を試してみました。結論から言うと、できませんでした(^^;)
このソフトと初音ミクを同期させるにはVST Instrumentsとして鳴らす方法しかないようですが、実際にやってみると、どうも音が出ません。設定画面等は動作するので、音が出ない以外は問題なさそうなんですけどね。まだあまり追求していませんが、ネットでも、できないという情報が多かったので、諦めました。
やはりCubaseか何かを買うしかないでしょうか。ただ、実際に使ってみないことには、Cubaseでの同期が満足いくものなのかどうかは分かりませんけどね。マシンのパフォーマンスにもよるだろうし、数万円も出して「使いものにならなかった」じゃショックですよねー。悩みます。
#話題が増えてきたので、DTMカテゴリーを作りました。
2008年12月21日
Music Studio Producer
WindowsのフリーのDAWソフト、Music Studio Producerを使ってみました。シェアウェアのバージョンもありますが、今回試したのはフリーウェア版です。
いやあ、なんとも高機能なソフトですね。驚きました。昔もフリーのMIDIソフトというのはなくはなかったけど、ここまで本格的なものを見たのは初めてです。とりあえずWindows標準(?)のソフトシンセで試してみましたが、ちゃんと使えました(当たり前か(^^;) ) 私は今回、外部MIDI機器を鳴らすことは考えていないし、クオリティもそこそこあれば良いので、これで十分なのかもしれません。
気になったのは、画面が凄く狭く感じること(^^;) まあ、Cubaseなんかも推奨環境は1280x800以上と書いてあるので同じなんだと思いますが、昔は640x480のモニタでも狭いと感じなかったのにねぇ。全体的に文字が大きいせいでしょうか。
他のアプリ(というか初音ミク)との連携はどのくらいのことができるのかまだ分かりませんが、使い勝手が悪くなければ、しばらくこれで頑張ってみても良いかなと思っています。
関連リンク
・Music Studio Producer その2 (2008年12月22日)
2008年12月15日
音楽データが見つからない
Windowsのフリーの音楽ソフトを試してみようと、昔の音楽データ(Performerのデータ)を探したのですが、なんということでしょう、メインのMacの中に見当たりません!(^^;) そのMacにはPerformer自体はもう入っていないのですが、データだけは移動しておいたつもりでいました。もしかすると、何度かあったHDDクラッシュのときに移動し忘れたのかもしれません。
仕事柄、データのバックアップはちゃんとやるほうなので、きっとどこかに残っているとは思うのですが、ディスクメディアにバックアップしなくなって久しいので、どこに置いてあるやらさっぱり記憶にありません(^^;) CD-Rならまだ良いけど、MOだったりするとやっかいですね。なんとか古いマシンに残ってないかなぁ。年末大掃除のつもりで発掘せねば・・・。
考えてみれば、Performer自体もインストールしなければ、Standard MIDI Fileにコンバートすることもできませんね。Mac OS 9.2の環境ならまだ残っているけど、それで動くかなぁ。色々と面倒です。
関連リンク
・音楽データ 発見 (2008年12月27日)
2008年12月13日
初音ミク
9日の日記のその後です。結局、初音ミクを買いました。まあ、選択肢はあまりないのですが、やっぱりミクの声がいちばん個性的かつ魅力的だなと感じたので、これにしました。
どのマシンにインストールするか迷ったのですが、MacBookのWindows XP環境でやることにしました。とりあえず、ピアノロールにデータを適当に並べて、声が出ることまで確認しました。歌詞の入力もOK。これ以上はマニュアルを読まないとできません(^^;)
それにしても、やはりシーケンサー(というかDAWソフト)が欲しいですね。Windowsで歌だけ作って、MacのGarageBandに持って行くという手もあるけど、かなり面倒です。何より、オケなしで歌のパラメーターをいじるのは限界がありそう。曲調にもよりますけどね。
この際だから何か買おうかと思っているのですが、Windowsの定番ソフトってなんなんでしょう。名前を知ってるのはCubaseくらいしかないのですが、最近はフリーのソフトも少なくないようですね。
2008年12月 9日
VOCALOIDが気になっている
今更ですが、初音ミクに代表されるVOCALOID(ボーカロイド)が気になっています。いや、今までここに書いたことはありませんでしたが、話題になり始めた頃から気になっていました。もう10年くらい離れているとはいえ、やはりDTM経験者にとってこれは刺激的な技術ですよね。動画サイト等でユーザーの作品を見るたびに、私も何か作ってみたいと思っていました。
しかし実際にはなかなか手を出せずにいました。理由は主に2つです。
まず、いくら便利な道具を使っても、音楽制作には膨大な時間がかかるということを私は知っているのです。フリーターをやっていた頃ならともかく、今これに手を出しても、自分には短時間で満足いくものは作れないと確信しています。
もう1つはプラットフォームの関係。私が所有しているDTM関連のソフトは全てMac用(しかもクラシック)ですが、VOCALOIDはWindows版しかありません。正直、Macで作ることに以前ほどのこだわりはないので(私はMac OS XはMacとは似て非なるものだと思っている)Windowsでも全然かまわないのですが、別途シーケンスソフト等も用意するとなると、それなりの出費になります。
そんなこんなで諦めていたのですが、先日ニコニコ動画で海外の人がVOCALOIDの歌にコメントしている動画を見てから、どうしようもなくやってみたくなってしまいました(^^;) まさに「音楽に国境なし」ですね。いろんな意味で感動しました。
幸い、年末年始なら時間が取れるし、むかし作った曲には女性ヴォーカルに合いそうなものもあるので、意外とやれるかもしれません。たとえ満足いくものが完成しなくても(ソフトウェア技術者として)造詣を深めるという意味もあるので、思いきって買ってみようかと思ってます。あとはどれ(誰)にするかですね。
でも、完成してもこの時代、本名でアップするのは抵抗があるけどねー(^^;)
関連リンク
・初音ミク (2008年12月13日)
2006年6月20日
GarageBand
今更ですが、GarageBandを初めて試しました。興味がなかったわけではないのですが、Power Mac G5にバンドルされていたバージョン1は一度も起動したことがありませんでした(^^;) なんだか個性の強いループシーケンサーみたいなイメージを持っていて、食わず嫌いがあったかもしれません。MacBookを購入して、自室でリラックスした時間にMacを使えるようになって、やっと試す気になりました。バージョンは3に上がっているようですね。
第一印象は「思ったより普通のシーケンサーだな」でした(^^;) ただ、市販品のような高度なエディット機能はほとんどありませんね。まあ、生演奏っぽい打ち込みをするのでなければ十分なのかもしれませんが、個人的にはもう少し複雑なクォンタイズができると嬉しかったです。
入力に関しては、ミュージックタイピングという機能が凄く良いですね。今までこの手のソフトウェアキーボードで実用になるものに出会ったことはありませんでしたが、これは使えます。試した限り、リアルタイムで5和音まで入力できますね。昔Macってこんなに同時にキーの状態を(プログラムから)取得できなかったと思うのですが、こんなところも進歩しているんですね。更にベロシティセンスがあれば最高でしたが、さすがにそれは無理か(笑)
このミュージックタイピングと内蔵ソフトシンセを使っての打ち込みは、もの凄く快適ですね。他に何も繋がなくていいという手軽さが嬉しい。音声データの録音もできるようだし、MacBookをスタジオに持ち込んで、これだけでデモテープの録音ができますね。一昔前では考えられなかった世界だ(^^;)
また、最近のアップルのソフトウェアは皆デザインが秀逸ですね。その点では今まで使ってきたどのシーケンサーよりもクールです。開発者として見ても、こういうアプリを作りたいなと思わせるデキですね。
付属のループ素材も楽しいです。種類も豊富だし、聴いていると色々とインスパイアされます。これを使って何か作ってみたくなりました。ただ、こういう出来合いのデータを使って作った曲は、果たして本当に"自分の作品"と呼べるのだろうかという疑問はあります。こういったものは昔からありますが、その点に関してはずっと気になっていました。主題となるメロディがオリジナルなら良いのかな?(^^;)
2004年8月11日
ギターシンセが欲しい
こないだギターの掃除をしたのをきっかけに、たまにまたギターを弾くようになりました。で、久しぶりに楽器屋のホームページを眺めていたら、なんとなくギターシンセが欲しくなりました。実はMIDIギターとか昔から憧れていたんですが、所有したことはないんですよね。
今だとローランドのGKシリーズという後付けのやつが人気みたいですね。うちのEギターだとブリッジとリアピックアップの間が狭いので取り付けられるかどうか微妙ですが、値段も安いし、これ欲しいなぁ(^^;)
最初からこのGKピックアップを内蔵してるギターも売ってるようですね。問題は馴染めるモデルがあるかどうかですが、フェンダーのストラトとかもあるようなので、それなら良いかな。
でもローランドのホームページにあるサンプルサウンドを聞くと凄いですね。以前とは世界が違います。ギターでシンセを鳴らすというより、もうギターシンセという1つの楽器なのね。
2004年7月18日
たまにはギターの掃除など
最近はもうほとんどギターを弾くことはなくなったのですが、たまに掃除くらいせねばと思って久々に出してきました。他にも貰い物とか何本かあるけど、自分で買ったもので今後も良い状態でキープしたいと思っているのはこの2本。
黒いほうはアイバニーズの14年くらい前のもので、これに出会ってから、エレクトリックはほとんどこの1本を使い続けました。まさに「我が青春のアイバニーズ」と言ってもいいくらいの愛器です(笑) たしかリアのピックアップはディマジオかどこかのに交換してあります。
アコースティック(エレアコ)のほうは7〜8年くらい前に楽器屋さんで一目惚れして、お金をためて買ったタカミネのNPT-515。サウンドホールの部分のエキゾチックな(?)加工とボディのつや消し仕上げがお気に入りです。
どちらもかなり長いことケースから出してなかったのですが、特に問題ありませんでした。でも電気系はチェックしていないので、あとでアンプも出してこなければ(^^;)
それにしても、こうやって出してくるとまだまだ愛着を感じますね。ケースに入れずにいつも目につくところに出しておかないとだめかもしれません。ホコリになるから嫌なんですけどね…。

