2010年7月14日

DECULTURE PT2X2

ちょっと前から、DECULTURE PT2X2と呼ばれる、アースソフトのPT2そっくりの地デジ/BS/CSチューナーカードが話題になっていました。(4/12のGIGAZINEの記事に詳しいです) その後アースソフトから「類似品にご注意を」等というコメントまで出たりした怪しい製品ですが、ついに発売になったようです。

値段もPT2と同じ16,800円ですが、PT2が製造終了になり、現状ではほとんどプレミア価格でしか入手できなくなっていることを考えれば、定価で今すぐ買えるこのカードにも需要がありそうです。とはいえ、ちゃんと安定動作するかどかはまだ不明なので、個人的にはちょっと手が出せませんけどね(^^;)

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2010年6月23日

PLEX PX-S3U

PLEXというPCショップから、Friioに似たUSB接続のデジタルチューナー、PX-S3Uが登場し、一部で話題になっています。価格は17,800円とFriioよりは安いですが(3波対応だし)2ch.同時録画できるPTシリーズと比べるとちょっと微妙です。でも選択肢が増えるのは良いことですかね。

1つ気になるのは、B-CASカードが最近出たミニタイプであること。まあ、後から復号しても良いんでしょうけど、付属しないのだから普及している通常タイプにして欲しかったですね。

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2010年6月20日

PT2 生産終了

昨年12/24の日記のその後です。アースソフトのPT2が生産終了になったようです。私は結局、買えませんでした。積極的に情報収集していなかったとはいえ、ちょっと残念です。

とはいえ、プレミア価格でならだいぶ前から(今でも)Amazonとかで買えたんですけどね。でも定価より何割も高い額で買う気にはなれません。今の機材(FriioPV4)で間に合っているし、近い将来PT3が出るかもしれないので、それをのんびり待ちたいと思います。まあ、PT3が出たら出たで、またすぐには買えないんでしょうけどね(^^;)

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2010年6月17日

Cinavia

PS3が密かにCinaviaと呼ばれるDRMを搭載していると、最近一部で話題になっています。経緯は、以下のブログ「録画人間の末路」さんに詳しいですが、どうやら音声データに電子透かしのようにデータを埋め込むことで制御する特殊なDRMのようです。

録画人間の末路
お願い!ランキングでお願い!
シナビたPS3はメディアプレイヤー王者から脱落する
シナビには、冷静な対応をしよう

こういったものがBlu-ray等の市販のビデオソフトに含まれるのだとしたら、それはある程度は仕方がないと思いますが、問題はテレビ放送です。地デジの関係諸氏にはくれぐれも、将来この手の技術を全番組に導入するなどという気を起こさないで欲しいものですね。やりかねないからなぁ(^^;)

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2010年1月17日

AVIよりmp4のほうが読み出しが遅い?

最近、録画してエンコードした動画はもっぱらPS3で見ているので、使用するコーデックはMPEG-4系のものがほとんどです。たいていインターレースはDivX、プログレッシブはH.264にしているのですが、前者より後者のほうがディスクからの読み出し速度が遅いようで、以前から気になっていました。

HDDからの読み出しでは意識していないと分からないレベルですが、DVD-Rからだとその差は顕著で、DivXは一瞬で再生が始まるのに、H.264は何秒もディスクにカシャカシャとアクセスしてからでないと再生が始まりません。アクセスが間に合わず、最初の数秒は再生がカクカクすることもあります。

コーデックというより、これはコンテナの差なのでしょうか。ただ、それだと(DivXの)AVIコンテナより(H.264の)mp4コンテナのほうがストリーミング再生向きだという話をよく聞くのに、それとは逆の結果になっていて、納得できません。

まあ、私のこの辺の技術的知識はユーザーレベルなので、何か私の知らない別のファクターがあるのかもしれませんが(PS3だけの問題かもしれないし)何にせよmp4だとやかましくてたまりません(^^;)

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2010年1月 3日

TMPGEnc 4.0 XPressと5.1ch.ソース

昨年12月20日の日記のその後です。大晦日の紅白歌合戦が5.1ch.放送だったので、某初出場女性歌手のところだけ録画して試してみました。結論から言うと、読み込みは全く問題ありませんでした。

ただ、使い道はあまりなさそうです。このソフト、5.1ch.のままエンコードできるのは、Windows Media Video形式だけなんですよね。Dolby DigitalやAACでもできると嬉しいんですが、ちょっと残念です。

せかっくなので試しにエンコードしてみましたが、考えてみると我が家にはWMAに対応したAVアンプなんてないので、サラウンド再生することはできませんでした(^^;) 対応しているAVアンプってあるのでしょうか。

WMVはエンコードにも時間がかかりますね。オプションにもよるかもしれないけど、H.264より何倍もかかります。僅か3分のソースが我が家のメインマシンで45分くらいかかりましたからねぇ。

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2009年12月24日

PT2 生産終了?

アースソフトのPT2が来年の4月で生産を終了することになったようです。ずっと欲しいとは思っているのですが、PT1の時と同じく、買えないまま終了になってしまう恐れが出てきました。4月の最終生産までに5万枚ほど出荷されるようなので、なんとか1枚は入手したいものです。

とはいえ、ネット通販で買えるならすぐに注文してしまう程度には欲しいけど、予約したり秋葉原に並んだりするつもりは毛頭ありません。微妙な購買意欲です(^^;) 無理して買わなくても、そのうちPT3が出るかもしれませんしね。


関連リンク
PT2 生産終了 (2010年06月20日)

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2009年12月20日

TMPGEnc XPress 4.7.4.299

TMPGEnc XPressのバージョン4.7.4.299がリリースされたのでアップデートしてみました。色々と機能追加や修正がなされているようですが、気になるのはAAC 5.1ch(6ch)までの読み込みに対応したことでしょうか。普段あまり気にしたことはありませんでしたが、地上波デジタルで5.1ch放送されたtsファイルは、今まで開けなかったということなんですかね? だとしたら便利になりましたね。

ただ、このソフトはスマートレンダリングができないので、出力時には必ず再エンコードとなります。5.1chのままエンコードできるフォーマットがあるのかどうか分かりませんが(たぶんできなさそう?)AACやDolby Digitalでそれができたら最高ですね。あとで何か5.1ch放送の番組を録画して試してみたいと思います。


関連リンク
TMPGEnc 4.0 XPressと5.1ch.ソース (2010年01月03日)

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2009年7月14日

アースソフト PT2

4月に生産終了となっていたアースソフトのPT1の後継機、PT2が発表されました。9月発売だそうです。なんと、アースの社長さん自ら2ちゃんねるへの書き込みで発表し、その後ユーザーの質問に延々と答えるという微笑ましい事件があったようです(笑) 珍しい話だけど、趣味のものを売る小規模な商売は、今後こうあるべきなのかもしれませんね。

仕様はPT1とほぼ同じで、コストダウンがなされるようです。将来はPCI Express仕様のPT3や、やはりPCIeのPV5の計画もあるそうで、しばらく安心ですね。ちなみにPT1の発売中止は、どこぞの組織から圧力がかかったりしたせいではないようです(笑)

しかし、社長さんって私より若い人だったとは・・・。作りたいものを作って自分で売って、それで食っていけるというのは単純に羨ましいですね。


関連リンク
アースソフト PT1 (2008年08月19日)
PT1 生産終了!? (2009年04月01日)

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2009年4月 1日

PT1 生産終了!?

アースソフトのPT1が生産終了になったようです。大人気で争奪戦が続いていたので、普通に買えるようになったら買おうと思っていたのですが、まさかこんなに早く生産終了になるとは・・・。

考えられる理由は2つ。1つは、非常にグレイな製品なので圧力がかかった(^^;) もう1つは、後継機が出る。後者だったら嬉しいんですけどねぇ。


関連リンク
アースソフト PT2 (2009年07月14日)

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2009年3月17日

Friio Express

FriioのExpressCardバージョンが発表されました。4月発売だそうです。もう新製品は出ないかと思っていたので、ちょっと驚きました。しかもカードリーダーを省いてくるというのは予想外でした。B-CASによる復号はFriio側で用意したB-CASサーバを利用する前提のようです。

ただ、最近はExpressCardスロットを搭載したPCはあまりないような気がするのですが、その辺はどうなんですかね。正直あまり売れるとは思えないんですが、まあ値段次第かな。アンテナは付属するそうですが、どういう形なのかも気になります。

次はカードリーダーを省いたUSB版を出して欲しいですね。もちろん価格も安くして(^^;)

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2009年2月15日

Friio不調 その後2

10日の日記のその後です。あれからふと思い立って、Friioを繋ぐUSBポートを変えてみました。今まではケース前方にある2つのポートのどちらかに繋げていたのですが、後方のPCIカードのブラケット上にある端子に変えました。その結果、今のところ1度もエラーになっていません。

更に、試しに今までFriioが繋がっていたポートにUSBメモリを挿してみたところ、なんとマウントされません。こちらは100%ダメでした(^^;) どうやらFriioではなくPC側に不具合があったようです。たぶん、先日キーボードやマウスと一緒に、前方の2カ所のポートが壊れたんでしょうね。

PC側が壊れたというのはショックですが、今のWindowsマシンにUSBポートは6カ所もあるので、2カ所くらい使用不可になっても特に問題ありません。当分このまま使い続けようと思います。

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2009年2月10日

Friio不調 その後

3日の日記のその後です。あれ以来、カードなしでの運用を続けてきたのですが、なんとその状態で録画したファイルにもエラーが出てしまいました。録画したファイルを後から(Multi2Decで)複合すると、何度やっても同じ箇所でエラーになるのです。記録されたファイルが壊れているようです。

状況から見て、少なくともカードリーダーの不具合だという前回の推測は間違いですね。チューナーの問題か、あるいはPC側でしょうか・・・。

まあ、もともとPC録画の信頼性が低いことは分かっていたので、大事な番組は必ず保険としてレコーダーでも録画しています。PT1が手に入るようになるまで、だましだまし使っていくしかないですね。


関連リンク
Friio不調 その後2 (2009年02月15日)

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2009年2月 3日

Friio不調

ここ数日、Friioで録画してる途中にGeneral Errorが多発するようになってしまいました。チューナーやソフトではなく、どうやら内蔵カードリーダーの問題のようです。録画の途中で発生すると後から暗号解除することもできない壊れたファイルになってしまうので、非常に困ります。もしかすると、先日キーボードとマウスが壊れたときにダメージを与えたのかもしれませんね。たしかWindows側にはFriioも繋がっていたので・・・。

元々Friioのカードリーダーにはトラブルが多く、日立製などの単体カードリーダーに買い換えるのが良いそうですが、私は録画しながら視聴することはないので、とりあえずカードなしで録画して、後から暗号解除するような運用をしようかと思っています。

PT1はまだ普通に買えるようになりませんね。今なら購買意欲あるのになぁ(^^;)


関連リンク
Friio不調 その後 (2009年02月10日)

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2008年12月24日

PV4 生産終了?

私も2枚所有しているハイビジョンキャプチャーカード PV4が、いつの間にか生産終了になっていたそうです。おそらくこういったD端子キャプチャーの後継機(PV5)は出ないと思うので、買うならラストチャンスですね。

チューナーを搭載したPT1のほうはまだ入手できていませんが、なんだかそれほど必要性を感じなくなっています。今年の夏くらいから、録画する(残したいと思う)番組が明らかに減りました。白凡1台で9割5分くらい処理できています。まあ、来年はどうなるか分かりませんが・・・。

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2008年11月24日

TMPGEnc XPress 4.6.3.267 その後

7日の日記のその後です。フォローするのを忘れていましたが、例の先頭にゴミがあると読み込めない問題はやはり直っていないようですね。最新のバージョンでも発生しました。

ただ、どういう動画でこの現象が出るのか、なんとなく分かりました。ファイルの中でHD放送とSD放送が切り替わると発生しやすいようです。例えばTOKYO MXなどはSDで2つの番組を同時に放映することがあるので、この問題の発生率が高いです。この場合、TsSplitterなどで分離すれば、ほとんど正常に開けるようです。これならカットするより楽ですね。

また、SD×2の番組をそのままTMPGEnc XPressで編集しようとすると、扱いとしてはHD動画になってしまうようで(ファイルの先頭がHDだから?)編集が非常に重くなります。内部でどういう処理をしているのか分かりませんが、これもTsSplitterで分離してやれば、SD相当に軽くなります。まあこれは当然で、もっと早くに気づくべきでした。

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2008年11月 7日

TMPGEnc XPress 4.6.3.267

TMPGEnc XPressのバージョン4.6.3.267がリリースされました。前回から1週間でのバージョンアップです(^^;) CUDA関連で色々と修正があったようですね。

4日の日記で書いた件は修正リストにはありませんが、果たして直っているでしょうか。しばらく使ってみたいと思います。


関連リンク
TMPGEnc XPress 4.6.3.267 その後 (2008年11月24日)

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2008年11月 4日

TMPGEnc XPress 4.6.2.266 その後

10/31の日記のその後です。あれから何日か使ってみましたが、修正リストにあったMPEG-2 TSのファイルで、先頭にゴミがあると読み込めない問題は、あまり改善されていないような気がしますね(^^;) 発生頻度が減ったようにも感じません。具体的にどういう修正をしたんでしょうね。

まあアプリ側にしてみれば、仕様外のおかしなファイルに対応する義務なんてないわけですが、ダメな箇所だけ無視して開けるようにするのは技術的に不可能じゃないと思うので、なんとか頑張って欲しいですね。開けるアプリでは開けるんだし。というわけでまだまだMurdoc Cutterは手放せません(^^;)

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2008年10月31日

TMPGEnc XPress 4.6.2.266

TMPGEnc XPressのバージョン4.6.2.266がリリースされました。今回はNVIDIA CUDA 2.0への対応というのが大きな変更点ですが、MPEG-2 TS関連の不具合修正も多いようです。個人的にはもう扱う動画の8割くらいはTSファイルなので、さっそくアップデートしました。

具体的には、まずAAC 音声の読み込みで数十ミリ秒遅延する問題は大きいですね。これって必ず起こっていたのでしょうか。だとしたら今までエンコードしたものは・・・。まあ、数十ミリくらいなら認識できないレベルですが、せっかくデジタルなんだからキッチリして欲しいですよね。

MPEG-2 TSのファイルで、先頭にゴミがあると読み込めない問題も、たまに(結構な頻度で)発生していました。これが出るとMurdoc Cutterで動画の先頭を切ったりしないといけないので、かなり面倒でした。

また、地上波デジタルのTSファイルは、たまに動画のタイムコードが番組の途中でリセットされることがあるようです。そういうファイルはこのソフトでは開けなかったのですが、今回のバージョンではどうでしょう。あいにくそのファイルはもう残っていないのですが(取っときゃ良かった)書いてないから直ってないかな?(^^;)

まあ、色々と細かい問題もありますが、それでもこうやってちょくちょくアップデートしてくれるから、ペガシスという会社には期待してしまいますね。そういや、まだAuthoring Works買ってないや(^^;)


関連リンク
TMPGEnc XPress 4.6.2.266 その後 (2008年11月04日)

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2008年10月24日

PT1 発売?

8/19の日記のその後です。明日発売予定だったアースソフトのPT1ですが、既に売られ始めているようですね。頑張ってもすぐには手に入らないだろうと最初から諦めていたので予約等は全くしていませんが、欲しいという気持ちは変わっていないので、ネットで普通に買えるようになったら買おうと思っています。

そういえばFriio(白)も、ちょっと前から19,800円で安売りをしていますね。当然このPT1に対抗するためなんでしょうけど、ずっと売り切れていないところを見ると、やはりもう厳しいですね。

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2008年10月22日

TMPGEnc Authoring Works 試用

3日の日記のその後です。先日、TMPGEnc Authoring Worksの体験版が出たようなので試してみました。

まず、今回のバージョンから搭載された編集用プロキシ作成機能ですが、これはどうやらHD動画をいったん編集しやすいコーデック(たぶんフレーム間圧縮のないMotion JPEGとか?)で再エンコードし、それを使って編集を行う機能のようです。カット編集の際のフレーム移動が文句なしに軽くなります。

ただ、編集を始める前にこのプロキシを作成する時間がもの凄くかかるので、とても常用できる機能ではないように感じます。とあるファイルで試したところ、うちのメインマシンで実時間の70%くらいかかりました。プロキシファイルは一度作成すると残っていて、他のプロジェクトで使うときも再利用できるようですが、それでもよほど込み入った編集を行う時でもない限り、私は使わないと思います。まあ、元ファイルがH.264等の重いファイルの場合には有効かもしれませんけどね。

ちなみにプロキシ機能を使わなくても、このソフトのフレーム移動のレスポンスはかなり軽く感じます。TMPGEnc 4.0 XPressよりずっと軽いですね。快適です。


気になっていたMPEG-2TSファイルの扱いは、ほぼ予想どおりでした。映像は問題なくスマートレンダリングで出力できますが、音声はやはりリニアPCMかDolby Digitalに再エンコードとなります。よく分かりませんが、これはBDMVの仕様によるものなのでしょうか? もし仕様に含まれているなら、ぜひ将来AACにも対応して欲しいですね。

BD-Rドライブはまだ所有していませんが、このソフトで出力したフォルダの中にある動画ファイルだけコピーしてPS3で再生することも可能でした。スマートレンダリングでの出力はファイルコピー程度の時間で終わるので、単純なカット編集ツールとして使うのも悪くないかもしれません。まあ、GOP単位のカットで良ければMurdoc Cutterという選択肢もありますけどね。


最後にどうでもいいけど、画面デザインはまた派手に(?)変わりましたね。操作方法自体はほとんど同じですが、それでもかなり戸惑います。やはり市販ソフトのメーカーって、バージョンアップ毎に見た目を変えなくちゃならないという強迫観念があるとしか思えません(笑)

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2008年10月 3日

TMPGEnc Authoring Works

ペガシスからTMPGEnc DVD Authorの後継となるTMPGEnc Authoring Worksという製品が出るそうです。DVD、DivX Ultraに加えて、ついにBlu-ray Disc オーサリング機能が搭載されました。まさに待望のアプリケーションの登場ですね。

ただ、BDに関してはまだまだ最低限の対応という感じです。ちゃんとメニューが作れるのは良いけど、作成できるのはMPEG-2形式のBDのみだそうです。H.264に対応してくれれば嬉しかったんですが、やはりまだ無理でしたか。

あと個人的に気になるのは、Friio等で録画したMPEG-2TSファイルをスマートレンダリングでBD化できるかどうかですね。これができるなら、この機会にBD-Rドライブを買っても良いんだけどなぁ(^^;) でも少なくともAAC音声は再エンコードになりそうですね。リニアPCMにすれば無劣化と考えても良いわけだけど、そのまま残せないのは悩むなぁ。

まあ、現時点で不可能なことも将来対応してくれるかもしれないので(ペガシスなら期待できる)応援の意味も込めてアップグレードしようと思っています。


関連リンク
TMPGEnc Authoring Works 試用 (2008年10月22日)

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2008年8月21日

FriioのB-CASサーバ?

昨日リリースされたFriioの新しいソフトウェア(Ver. 1.9 BETA)で、なんとB-CASカードがなくてもデジタル放送が視聴できるという、とんでもない新機能が搭載され話題になっています。どうやら、従来Friioに挿入したB-CASカードで行っていた暗号解除の処理を、Friioの販売元(?)のネットワークサーバ経由でやっているようです。具体的な仕組みは分かりませんが、LAN内でB-CASカードを(ICカードリーダーを)共有するソフトは以前から存在していたので、おそらくそれを応用したのでしょうね。

安定性が気になったので30分ほど試してみましたが、全くエラーが出ずに録画できました。プレビュー画面上の映像はたまに止まったりするけど(負荷が高い?)後からスクランブル解除エラーをチェックするソフトで調べるとノーエラーです。利用者の数や時間帯によっても変わってくるかと思いますが、現時点では想像以上に使えるなという印象です。

とはいえ、今回のこの機能は果てしなく黒に近いグレイゾーンという気がします。無料放送だし違法性はなさそうにも思えますが、ここまでやっちゃって良いのでしょうか? しばらく見守りたいです。

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2008年8月19日

アースソフト PT1

ハイビジョンキャプチャーカードのPV4等で有名(?)なアースソフトから、PT1と呼ばれる非常に興味深いPCIカードが出るようです。ホームページ上の情報を私なりに解釈すると、地上波デジタル放送、BS/CSデジタル放送のデジタル信号をデータ化し、そのままPCに保存するための製品という感じでしょうか。

データは当然MULTI2で暗号化されているので、そのままでは視聴も何もできません。あとはユーザー側で好きなようにやってください(そのための道具は既にあるし)という、めちゃめちゃマニアックな製品です(笑) 同時に4チャンネル受信できる(地上波x2、衛星波x2)というのも凄い。18,800円なら買いですね。10月25日発売予定だそうです。

法的にも、Friioが問題ないと言われているので、これも問題ないでしょうね。というかFriioはこれで終わり。ついに国産メーカーが動いたなという感じです。素晴らしい。


関連リンク
PT1 発売? (2008年10月24日)

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2008年7月27日

やっぱり破られたか

4/8の日記のその後です。各社からPC向け地デジチューナーカード/ユニットが発売されて数ヶ月たちましたが、私の予想どおり、やはりクラックされた製品(あえて製品名は書きません)が出てきたようですね。雄志によって開発されたソフトウェアによって、Friioと同等のことが可能になったということです。

使うには別途、3千円くらいのICカードリーダーが必要だそうですが(Friioでも代用可能か?)本体は1万円台で買えるものなので、それでもFriioよりずっと安いです。それに、なんといってもちゃんとB-CASカードが付いてきますから、後ろめたい思いをしなくて済みます(^^;) やってることはFriioと同じなので、今のところ違法性も問えないでしょう。

今回開発されたソフトウェアの機能はまだ最低限のようだし、メーカー側も今後のロットで対策してくる可能性は大いにあると思いますが、それでも個人的には痛快な事件(?)ですね。やっぱりPCに持ってきちゃったら、こうなりますよね。それにしても早かったな(笑)

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2008年6月27日

Macで白凡

19日の日記のその後です。純正のアプリケーションは特に問題もなく安定しているのですが、私のWindowsマシンは非常に稼働率が高く、ふさがっている時間が長いのがネックです(^^;) そこで、Macでの使用を試してみました。

純正では当然のようにMacには対応していないのですが、雄志の手によるフリーソフトが実用レベルに近づいているようです。とりあえず基本となる、コマンドラインツールのrecfriioを使ってみましたが、バッチリ録画できますね。インストールや設定も思ったより簡単でした。再生はVLC media playerで可能だし、うちのPower Mac G5 (1.8GHz Dual)でもパフォーマンス不足は感じません。あとはカット編集&再エンコードができればMacだけでも実用になるかもしれませんね。

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2008年6月24日

TMPGEnc XPress 4.5.0.252

6日の日記のその後です。予告どおり19日にTMPGEnc XPressのバージョン4.5.0.252がリリースされました。ここ数日、色々と試してみたので、ざっと現状について書いてみたいと思います。

まず今回の目玉機能である、フルHDのH.264ファイルのエンコードですが、期待していたインターレース動画については、まだ好ましい結果が得られていません。色々と設定を変えて試しているのですが、PS3で再生するとどうしても紙芝居みたいになっちゃうんですよね。x264よりひどい状態です。ここはPS3側がちゃんと対応してくれないと厳しいのでしょうか。

エンコード時間もやはりかかりますね。同じアプリになって他のコーデックと比較しやすくなりましたが、うちのメインマシンで1440x1080の動画を何の加工もせず、1パス固定品質でエンコードすると、実時間の4〜5倍くらいかかります。DivXだと2倍ちょっとなので、やはりH.264は常用するには厳しいかなぁ。

他の機能では、AAC音声への対応があります。先日、予定外に入手した例のものが出力したMPEG2-TSファイルで試してみましたが、問題なく扱えました。5.1ch.音声はダメだそうですが、私が扱うのは2ch.のものが多いので、とりあえずこれで満足です。使い慣れたアプリで以前と同じように作業できるのは嬉しいですね。

インターレースのH.264についてはもう少し追求してみようと思っているので、進展があったらまた報告します。半分、諦めかけてるけどね(^^;)

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2008年6月19日

白凡入手

昨年11/5の日記で書いた例のモノ、いつも発売の度に一瞬で売り切れていたのが、やっと普通に買えるようになりました。それほど欲しかったわけでもないのですが、また買えなくなるかもしれないと思って、衝動的に購入してしまいました(^^;)

まだテストでちょっと録画してみただけですが、メインのVistaマシンで問題なく動いています。やはり最初から最後までデジタルだと、ファイルが小さくて感動です。逆に、MPEGなので編集は重くて扱いづらいですね。ちなみにB-CASカードは我が家には6枚もあるので、空いているものを使い回すつもりです。

まあ、現時点で違法性なしとはいえ、大きな声でする話でもないので、このくらいにしときます(笑)

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2008年6月 6日

TMPGEnc XPressがフルHDのH.264に対応!

TMPGEnc 4.0 XPressが6月19日にリリースされるアップデートで、ついにフルHD解像度のH.264に対応することが発表されました。しかも無償アップデート! 次期メジャーバージョンまで待たなければならないと思っていたので、嬉しいですね。

まあH.264は非常に重いので、日々の動画エンコードを全てこれに置き換えることはできませんが、それでも出たらいろいろ試してみたいと思っています。特にフリーのH.264エンコーダーとして定評のあるx264と比べてどうなのかが気になります。x264はインターレースのサポートが弱いので(PS3でまともに再生できる動画にならないんですよね・・・)私の目的には合いませんでした。そういう意味で今度のTMPGEncには凄く期待しています。

また、再エンコードなしでBDビデオに焼けるようなファイルを作るテンプレートが用意されていると嬉しいですね。将来のためにそういう形で残しておきたいと思っても、どういうオプションでエンコードしておけば良いのか意外と分からないんですよね。この辺のサポートはDVD時代のペガシス製ソフトには信頼感があったので、本当に期待しています。いろいろと面白くなってきました。


関連リンク
TMPGEnc XPress 4.5.0.252 (2008年06月24日)

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2008年5月19日

PV.exe バージョン3.4.1

週末にPV3/4用ソフトウェアのバージョン3.4.1が出ました。バージョン番号からするとバグフィックスのみのようですが、インストールしておきました。

変更点を見るとVideoTechnology=0 のときに CPU 使用率が無駄に高くなることがある不具合を修正等と書いてあって期待したのですが、以前のCPU負荷の問題は改善されませんでした。でも多少でも軽くなっているのだったら嬉しいですね。

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2008年4月28日

PV.exe バージョン3.4

週末にPV3/4用ソフトウェアのバージョン3.4が出ました。今回はファームウェアの更新はなくドライバとアプリケーションのみなので、気軽にアップデートできました。いざとなれば戻せますからね。

見た目も動作も何も変わっていませんが、内部的には色々と改良されているようです。でも先日のCPU負荷の件は3.3と同じ状況でした。残念。でもこれはこのままかもしれませんね。PV拡張ツールもバージョン9.01がとりあえず動作しています。キャプチャーもしてみましたが問題なさそうです。

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2008年4月24日

PV.exe バージョン3.3 その後2

16日の日記のその後です。キャプチャーするたびにタイマーをセットするのが面倒で仕方ないので、PV拡張ツールのソースを勝手に改造させてもらいました(^^;) Controlキーを押しながら録画ボタンをクリックした場合は、実行まで5秒のディレイを入れるようにしたのです。その間にキーボード&マウスを切り離せば万事OKです(笑)

ついでに設定が保存されない問題も修正してしまいました。単純に、PV.exe 3.3と同じように設定ファイルの保存先を変えただけですが、この部分はデバッグしていてかなり勉強になりました。

PV.exe 3.2までは、アプリケーションのあるディレクトリに設定が保存されていましたが、通常Vista環境ではProgram Filesディレクトリ以下への書き込みは(管理者として実行しない限り)NGです。しかしOSの互換機能により、それらのファイルは各ユーザーのVirtualStoreディレクトリにリダイレクトされ、正常に読み書きが行えるようになっていました。

しかしPV.exe 3.3では、アプリケーションがVistaに正式に(?)対応した(ManifestにrequestedExecutionLevel=AsInvokerが指定された)ため、このリダイレクトが機能しなくなりました。この影響で拡張ツールの設定も保存できなくなっていたようです。以前のバージョンからアップグレードした環境では、読み出しは正常に行えるので、気づきにくい不具合かもしれませんね。

とりあえず、これで私が使う機能はほぼ問題なくなりました。ソース公開に感謝!


関連リンク
PV.exe バージョン3.4 (2008年04月28日)

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2008年4月19日

リモートプレイ

今更ですが、PS3内の動画をPSPで視聴するリモートプレイというのを試してみました。私は不眠の友として毎晩1時間くらいPSPでビデオを見ているのですが、その時間を普段と同じように運用してみました。

まず画質ですが、あまり良くないですね(^^;) PS3内の動画はHDサイズでそれなりに綺麗なものなのですが、PSPに送られてくる映像はそれと比べるとかなり落ちます。PSP用にH.264でエンコードした動画を単体で再生するほうが断然綺麗ですね。ま、これは仕組みを考えれば仕方ないかな。

また、転送が追いつかないのか再生が途切れ途切れになることがありました。PS3とPSPは同じ部屋にあって距離もそんなに遠くないはずなのですが、やはり電波の問題なんですかね。元データがHDサイズだからデコードの負荷が高いのかな。

使い勝手は特に問題ありません。早送りなども許容できるレスポンスだし、見終わった後PSPからPS3の電源が落とせるのも良いですね。電源を入れることもできるそうですが、PS3側でその設定をすると、電源を落としてもファンが回りっぱなしになっちゃうんですよね。さすがに四六時中その状態は嫌なので、電源は寝る前に入れるという運用にしようと思います。

直接メモリースティック内の動画を見るのに比べると画質はもう1つですが、今はテレビ視聴用とPSP用の2種類のファイルをエンコードしていて手間なので、この方法に一本化するのも悪くないかもしれません。画質とか言っても、どうせ時間の半分くらいはウトウトしながら見てるわけだし(笑)

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2008年4月16日

PV.exe バージョン3.3 その後

13日の日記のその後です。メインマシンのほうも新しいバージョンにしました。こちらは画面が真っ青になるようなトラブルも出ず、無事にアップデートできました。

ただ、少し困った現象が出ています。バージョン3.2より負荷が高くなったようなのです。処理能力が低下している云々というエラーが頻繁に出るようになりました。メインマシンは予備機より若干スペックが低いせいか、以前からキャプチャー中に裏で別のソフトが勝手に動作して(例えばApple Software Updateが起動したりして)エラーになることがありました。でも3.3にしてからはUSB機器を接続したり抜いたりしただけでエラーになるようになってしまいました(^^;)

私は1組のキーボード&マウスをUSB切り替え機を使ってMacと共用しているので、これは少し困ります。キャプチャーを開始したら終わるまでそのマシンは使わないので、おのずとMac側に切り替えて別のことをやろうとするパターンが多くなるわけですが、切り替えの際のほんの1秒くらいの負荷の発生でエラーになってしまうのです。何度かやってみたけど毎回なりますね。仕方ないので1分後くらいにタイマー予約して、その間に切り替えるという方法で回避しています(笑) でも凄い面倒・・・。

PVのこの仕様はコマ落ち等の対策なのでしょうが、ちょっとシビアすぎるような気がしますね。まあ、逆にエラーが出なければ完璧にキャプチャーできたと考えてもいいのかな? だったらそれはメリットと言えなくもないでしょうか。メインマシンは100%レコーダーからのキャプチャーだから、エラーが出てもやり直せば済むしね。


関連リンク
PV.exe バージョン3.3 その後2 (2008年04月24日)

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2008年4月13日

PV.exe バージョン3.3

1週間ほど前にPV3/4用アプリケーションのバージョン3.3が出ました。今回のバージョンはファームウェアの更新を伴うということで様子見をしていたのですが、2台あるうちの予備機のほうをアップデートしてみました。

最初、PV.exeを起動したところで画面が真っ青になるトラブルが出ました。リセットしても同様。画面だけでなくこっちの顔も青くなりかけたのですが、何度かやっているうちに無事に起動できるようになりました。その後は一度も発生していません。Windows Aeroが自動的に切られる処理の後あたりで落ちていたので、その辺の問題ですかね。そういえば切ったことを通知しないように設定してから出なくなったようにも思えます。

定番のPV拡張ツールも既に3.3対応版が出ています。私はこのツールのほんの一部の機能だけしか使っていませんが、ツールの設定が全く保存されないという不具合が出ているだけで、あとは問題なさそうです。設定もPV.exeを管理者として実行すれば保存できるので、保存したいときだけそうするという運用で、とりあえずOKです。作者さんはまだVista環境をお持ちでないそうなので、細かい不具合は仕方がないですね。ソースもあるし、なんなら私がデバッグしてみてもいいかな(^^;)


# この手の話題が増えたのでDTV(Desk Top Video)カテゴリーを作りました。過去の日記で該当するものも多いので、少しずつ変更していきたいと思います。


関連リンク
PV.exe バージョン3.3 その後 (2008年04月16日)

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2008年4月 8日

PC向け地デジチューナー 発売間近?

いよいよPCで地上波デジタル放送を視聴、録画するためのサードパーティ製機器が発売可能になるようです。今までは一部PC本体とのセット販売でしか認められていなかったわけですが、やはり時代の流れには逆らえないのでしょう。既にアイオーデータが開発を表明しており、すぐにでも発売されそうな雰囲気です。他社も追随するでしょうね。

まあ、ろくに編集もできない、コピー制御ガチガチの製品になることは間違いないので、個人的にはあまり興味はありませんが、きっとクラックされる(穴のある)製品も出てくると思うので、しばらくそっち方面の情報を収集するのは楽しいかもしれません(笑) 今までPC用が認められなかったのは、ひとえにそういった不正利用を恐れてのことですが、その考え方はまったくもって正しい。絶対に破られると思います(^^;)

真っ当に使うとしても、HDCP対応のモニタが必要というのは敷居が高いですね。モニタを買い換えてまで使いたいとは思わないなぁ。知らずに買う人も出そう。


関連リンク
やっぱり破られたか (2008年07月27日)

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2008年3月19日

PV4をもう1枚

昨年末に購入してから大活躍中のPV4を、もう1枚買いました(^^;) トラブルに備えての予備として新しいマシンにも入れておきたいと思っています。

その新マシン、普段は自室に置いておくことにしました。今までノート型以外のPCは自室に置かないことにしていたのですが、その部屋にはCATVが来ているので、セットトップボックスの近くに置けばBSやCSも録れるようになります。まあ、リアルタイムキャプチャーになるから多少のリスクはあるんですが、できないよりマシです(^^;)

モニタを置く場所はないので液晶テレビをモニタ代わりに使おうと思っています。解像度的には十分なはず。キーボードとマウスは余っているのがいくつかあるので、とりあえずそれを使いますが、近いうちにワイヤレス化したいですね。

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2008年3月11日

PS3 HDDいっぱい

1月に購入したPS3 40GBのハードディスクがいっぱいになりました。中身は主にHD動画ですが、どれくらい入るのか片っ端から入れてみようという方針で使っていて、だいたい2ヶ月分ですね。思ったよりたくさん入るなという印象です。

PS3は簡単にハードディスクの交換ができるようなので、今なら少しの出費で160GBや250GBのドライブにすることも可能です。作業的には一度やってみたい気もしますが、それでも所詮は今の数倍、すぐにいっぱいになってしまいますよね。そういえばMacBookに入っていた60GBのドライブも使えるはずだけど、20GB増えてもしょうがないか(^^;)

とりあえず、残したいものはDVD-Rにデータディスクとして焼けば、そのままPS3で再生できるので(瞬間的にかなり高レートになる動画でも問題ないことを確認済)それがいちばんかな。

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2008年2月17日

HD映像をどう残す その3

1/23の日記のその後です。TMPGEnc 4.0 XPressでDivXエンコードをするとたまに落ちる件ですが、一時ファイルの保存先を変えると出なくなるという情報を見つけました。今まではDドライブ(動画専用にしているパーティション)のルートを指定していたのですが、その下に作業用のディレクトリを作ってそこに変えてみたところ、本当に出なくなりました。これで安心して無人運転できます。

それにしても、ルートディレクトリだとだめということなんですかね。どういう実装をするとそうなるんだろう。

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2008年1月23日

HD映像をどう残す その2

昨年12/31の日記のその後です。PS3がDivX Ultraに対応していないことが分かって白紙となっていたこの件ですが、あれから試行錯誤して、当面の方針をようやく決めました。

まず前提となる条件。私の場合、ソースはテレビ番組を録画したものが大半なので、インターレース動画が主になります。PCで視聴するつもりはないのでプログレッシブ化はしません。インターレースのままPS3で綺麗に再生できることが条件です。解像度は利便性を考えて1280x720(4:3のソースは960x720)で統一することに決めました。

コーデックの候補はH.264、VC-1(Windows Media Video 9)、そしてDivXの3つです。この中から使い勝手や画質などを総合的に判断して決めました。

まずH.264。将来性を考えるとこれがいちばんなんですよね。次世代DVDなど多くのメディアで採用されているのを見ても明らかです。ただ、問題がないわけではありません。意外とPCでのエンコード環境が整っていないのです。私が愛用しているTMPGEnc 4.0 XPressもまだHD解像度のH.264に対応していません。フリーのソフトなどをいくつも駆使して納得いくフォーマットに仕上げるのは意外と苦労しそうです。また、互換性が低い(と言うと語弊があるかな?)のもH.264の欠点だと思います。そんなわけでH.264は早々に断念しました。

次にVC-1。知らなかったのですが、WMVにはファイルマーカーというDVDのチャプターに相当する仕組みがあるのですね。実際にWindows Media Playerではメニューから移動が行えました。非常に嬉しい機能ですが、残念ながらPS3はこのマーカー移動には対応していません。R1ボタンとかで移動できたら便利なのにね。でも将来対応してくれる可能性はあるんじゃないかと期待しています。コーデックの将来性についてもH.264ほどではありませんが、一応BDの標準コーデックの1つ(?)にもなっていたりするので安心感があります。TMPGEncもインターレースのAdvanced Profileまでフル対応していて問題なしです。

最後にDivX。DivX Ultraがだめなら独自規格で古さも感じるDivXを選ぶメリットはないと思っていましたが、総合力では意外と高評価です。なんといってもエンコードが速い。これは大きいです。もちろん設定にもよりますが、うちのPCだとDivXなら実時間の2〜3倍程度の速度でエンコードできます。H.264やVC-1は更にその数倍かかるので、この差は無視できません。圧縮率はそれほど拘っていないので、そういう前提なら画質も特に問題を感じません。PS3でのインターレース再生もスムーズで綺麗でした。


というわけで結果。結局DivXに決めました(^^;) 将来性や汎用性、圧縮率など、どれを取ってもいちばん低いわけですが、画質は大差ないし、やはりエンコード速度は重要です。現状ではこれが現実的だと判断しました。将来についても、PS3で再生できれば向こう10年くらいは安心ですしね。

ただ、うちの環境ではDivXでエンコードするとTMPGEncが頻繁に落ちるんですよね。しかも必ずエンコード終了間際に(^^;) 無人運転はちょっと心配です。


余談ですが、PS3のインターレース再生(I/P変換)はなかなか優秀ですね。どの形式でも不満はありませんでした。ちなみにVC-1はPCでの(Windows Media Playerでの)インターレース再生が非常に綺麗でした。逆にDivXは汚いです。マシンやビデオカードにもよるのでしょうが、PCでも視聴する人には重要なポイントかもしれませんね。


関連リンク
HD映像をどう残す その3 (2008年02月17日)

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2008年1月 5日

MacでPSP用480x272動画を作成 2

2日の日記のその後です。あれから色々とエンコードしてみて、いくつか気になることがあったので書いておきたいと思います。

まず、解像度368x272の動画もPSPで問題なく再生できることが分かりました。PSPで正式に対応している解像度ではありませんが、4:3のソースをできるだけ高画質でエンコードするのに好都合です。理想はちょうど4:3になる360x270ですが、HandBrake上で設定できないんですよね。4の倍数にならないからなのでしょうか。

次に、HandBrakeのデフォルト設定だったので気づきませんでしたが、前回の手順だと元の動画がインターレースなら、そのままインターレースとしてエンコードされるようですね。でもPSPでの再生は全く問題ありませんでした。むしろ変にプログレッシブ化するより動きが良いような気さえするので、PSPでしか再生しないならこれでOKかもしれません。

あと、たまにエンコードした動画の最後の数フレームに関係ない映像(おそらくソースの最初の数フレーム)がくっついていることがありました。これはバグですね。もう一度やって直るかどうかはまだ試していませんが(エンコードに凄い時間かかるのですよ(^^;) )しばらくは確認が必要ですね。

今までMacやWindowsのいくつかのアプリを試しましたが、このHandBrake(というかx264?)がいちばん綺麗ですね。あとは安定して動いてくれれば合格です。見守っていきたいと思います。

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2008年1月 3日

DivX Ultra 実験

昨年12/31の日記のその後です。PS3がDivX Ultraに対応しているかどうかはまだ分かりませんが、TMPGEnc DVD Author 3 with DivX Authoringの体験版をダウンロードして、実際にDivX Ultraの作成を試してみました。

DivXオーサリングに対応していないTMPGEnc DVD Author 2.0はずっと愛用しているので使い方はバッチリです。DVDオーサリングのほうも便利な機能がいくつか追加されているので、それだけでもアップグレードする価値があるかもしれません。

ただ、体験版では旧バージョンのプロジェクトやテンプレートが読み込めない点が残念です。調べた限りコンバートはできるようなのですが、バージョン1.xから2へ上がったときは色々と問題がありました。ここは体験版でしっかりチェックしたかったのですが、それすらできないのは残念ですね。特にペガシスのソフトはネットワークアクティベーションで、アップグレードすると古いバージョンが使えなくなってしまうのが、やっかいです。(1ヶ月くらいは併用できるらしいけど)


それはさておき本題のDivX Ultraです。まず作成。適当な動画でやってみましたが、これってオーサリングの結果として出力されるのは、DVDと違ってあくまで単一ファイル(拡張子.divx)なんですね、CD-RやDVD-Rに書き込んでも、単にディスクのルートにファイルを書き込むだけのようです。(ファイルシステムはUDF)これならHDD上に残しておくような運用も簡単ですね。

次に、作成したものをWindows版のDivX Playerで再生してみましたが、いくつか気になる点がありました。

まず、再生を開始したときに必ずメニュー画面が出てしまうこと。DVDオーサリングでは再生開始時点にはメニューを出さず、本編の再生終了後に出すよう設定することができて、実際に私もそういう形でオーサリングしていましたが、DivX Ultraだとできません。これはおそらくDivX側の仕様なんでしょうね。自由度が低くてちょっと残念です。

それではとメニューなしのディスクを作ってみると、今度はチャプター移動もできなくなってしまいます。ただ、TMPGEnc DVD Authorのシミュレート画面では移動できるので、これはDivX Player側の仕様なのかもしれません。なぜ禁止するんですかね。

また、オーサリング時に各チャプターに名前を付けることができるのですが(日本語もOK)付けずにオーサリングするとDivX Player上のチャプター名が文字化けみたいになってしまい、選択しても移動ができません。これはDivX Playerのバグですかねぇ。いちいちチャプター名を付けるのはかなり面倒なので、付けないでも良い仕様にするか、オーサリングソフト側でデフォルトの名前(連番とか)を付けておいてもらえると嬉しいなと思いました。

全体的にDVDのオーサリングに比べるとDivX Ultraは少し仕様が甘いというか、まだ発展途上にあるような印象を受けました。PS3がUltraに対応していたとしても、再生ソフト側の実装が気になりますね。まあ、私はチャプターの移動さえできれば良いのですが・・・。

ちなみにMac版のDivX Playerでは、本編の再生はできるけど、メニューやチャプター移動などは行えませんでした。単純にUltraに対応してないだけかな?


関連リンク
PLAYSTATION 3 購入 (2008年01月12日)

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2008年1月 2日

MacでPSP用480x272動画を作成

昨年3/29の日記のその後です。久しぶりにPSPの動画関連の情報収集をしていたところ、HandBrakeというオープンソースのソフトを使えばMacでも解像度480x272の動画の作成が可能だという情報をみつけ、試してみました。

まずこのソフトの使い勝手ですが、非常によくできていますね。DVDビデオから直接エンコードできるのが私の目的にピッタリです。設定の保存も簡単だし、バッチエンコードも可能で文句なしですね。


このソフト、プリセットされた対象機器の設定を選ぶことで簡単に動画を作れるのですが、デフォルトの「PSP」というプリセットでは残念ながら480x272の動画は作れませんでした。(作れるけど再生できない)

調べてみると、いくつか設定を行う必要があるようです。きちんとまとまった情報がなかったので、以下に記述しておきます。なお、HandBrake 0.9.1のGUI版で試しています。

  • ウィンドウ右側のPresetsドロワーからPSPを選択
  • Codecを「AVC/H.264 Video / AAC Audio」に変更
  • Picture Settings...で解像度を480x272に設定
  • (最初のウィンドウの)AdvancedタブのCurrent x264 Advanced Option String:に「level=21」と記述 (21以下ならOKらしい)

以上です。あとはドロワーの+ボタンでPresetsを保存しておけば次回から楽ちんです。


ちなみにこのソフト、DVDから読み込んだチャプター情報をエンコード後の動画に埋め込む機能があり、iPodでは再生中にチャプターの移動が行えるそうです。以前にも書いたことがありましたが、これ凄い欲しい機能でした。iPodならできるんですね!

試しにiPod touchでやってみましたが、Presets「iPhone / iPod Touch」で問題なくできました。やはりこれは便利。ビデオビューアーをPSPからiPod touchに乗り換えたくなりました(^^;) でもiPodの問題はスピーカーを内蔵してないことなんだよなぁ。あと予備のバッテリーを用意できない点もか。


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MacでPSP用480x272動画を作成 2 (2008年01月05日)

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2007年12月31日

HD映像をどう残す

それほど興味がなかったのに、とあるブツを入手したことによって、にわかに現実的となってしまったハイビジョン録画ですが、実際にクオリティの高い映像を目にすると、やはりそれを美しいまま残したくなるのが人の性というものです(^^;) そんなわけで、これらの映像をどういった形式で残すべきか、ここしばらく情報収集に励んでいました。

理想は、今現在DVDで可能なようにBDやHD DVD等の次世代メディア、または従来のDVDメディアを利用した規格であるAVCREC、HD RecなどのディスクをPCで作成できることですが、これはまだ難しいようです。唯一可能なのは元々ビデオカメラ向けの規格であるAVCHDですが、これもオーサリングソフトは発展途上で、ものによって一長一短あるようです。

そんな中で目に止まったのがDivXです。調べてみると、DivXにはDivX Ultraというディスクメディアを意識した(メニューやチャプター等を作成できる)規格(?)があるようです。オーサリングソフトも、私が信頼しているTMPGEncシリーズのものが出ています。PS3は先頃DivXの再生ができるようになりましたが、このUltraにも対応しているかどうかは、調べた限りでは分かりませんでした。対応してたらこれがベターかもしれません。

PS3はAVCHDのディスクも再生できるようですし、やっぱ買ってみるしかないかな(^^;)


関連リンク
DivX Ultra 実験 (2008年01月03日)
HD映像をどう残す その2 (2008年01月23日)

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2007年12月18日

PV4

衝動的にビデオキャプチャーカードのPV4を購入してしまいました(^^;) いや、以前から興味がなかったわけではないのですが、これって秋葉原とかをこまめにチェックしていないと入手できないブツだと思っていました(笑) ところが先日、通販で予約を受け付けている店があることを知って、勢いで注文してしまいました。予約のはずだったのに翌日には発送されて驚きましたが(^^;)

20071218-01.jpg今のところ、うちのWindows Vistaマシン(ASUS P5B-V、Core 2 Duo E6400、メモリ2GB、SATA2 HDD)で問題なく動いています。スペック的に微妙かなと思っていたのですが、意外と余裕でした。地上波デジタル放送の1440x1080は元より、フルHDの1920x1080でも今のところ問題なくキャプチャーできています。CPU使用率も30%程度(タスクマネージャ調べ)ですね。Vista対応の録画アプリはまだベータ版ですが、軽いし安定してるし、これで特に不満はありません。よくできていますね。

コーデックは独自形式ということで気になっていましたが、こちらも特に不満は感じません。むしろクオリティと容量のバランスの良いコーデックで好印象です。容量は1分間で500MBほどになりますが、映像の内容によって大きく変わります。1時間のものを録画するなら40GBは確保して臨みたいところですね。HDD容量は今のままではキツいや・・・。

画質は感動的になほど綺麗。SD解像度のMPEG2に再エンコードしてDVD化したものを自室のテレビでも視聴してみましたが、私はハイビジョンレコーダーは持っていないので未体験の高画質でした。HD解像度のまま視聴できる方法を考えたいですね。PS3でも買うかな(^^;)

チューナーはとりあえず9/17の日記で書いたものを使って試していますが、このチューナーには光音声出力端子がありません。しかしPV4は光入力しかありません(^^;) まあ、買う前から分かっていたことですが、これには良い回避策を思いつきました。MacをA/Dコンバーターとして使うのです。最近のMacには必ず光出力端子がありますからね。チューナーのアナログ音声出力→Macのライン入力→Macの光出力→PV4というふうに接続して録画しました。音質は全然問題なし。音ズレが心配でしたが、それも気になりません。経験上100ms以下の音ズレは認識できないと分かっていたので、たぶん大丈夫だろうとは思っていましたが、それでもなんだかニンマリです(^^;) まあ、例え大きくズレても再エンコード時に補正できるので問題ありません。

ちなみにこの方法で接続しただけでは音は出力されないので、何らかの録音用アプリを使ってライン入力をアクティブにしておく必要があるようです。最初はマシンに付属していたGarageBandを使ったのですが、これだとサンプルレートが44.1KHzになってしまい、映像ソースの音声としては、あまりうまくありません。(気分の問題?) ルーティングするだけのプログラムなら自分でも作れるかなとアップルの開発者向けサイトを見ていたところ、そのまま使えるサンプルプログラムを見つけました。CAPlayThroughというやつです。これならサンプルレートも48KHzで良い感じです。

この方法の問題点は、Mac側で他のアプリが余計な音(警告音とか)を出すと、それも一緒に出力されてしまうことです(^^;) ソースをいじってライン入力の音だけを出力するように改造しようかとも思ったのですが、やはりこのチューナーで実運用するのは何かと不便なので、早めに例の計画を実行に移したいと思っています。

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2007年11月30日

クレバリー CB-HARROC01-PCIE

ちょっと前に、PCショップのクレバリーがCB-HARROC01-PCIEという低価格のD4キャプチャーカードを発売するというニュースがあり注目していたのですが、どうやら本日無事発売されたようです。ハイビジョンキャプチャーにはまだあまり興味はないのですが、コンポーネント端子(D端子)でキャプチャーができるカードは欲しいと思っていたので、ちょっと考えています。

在庫は潤沢にあるようだしこの値段なら即決してもいいんですが、ノンサポートの怪しい製品なのでもう少し様子を見たいと思います・・・なんてこと言ってると買えなくなっちゃうんだよね、この手のは(^^;) さてどうするか。

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2007年11月 5日

Friio

ちょっと前から地下で話題になっていたデジタルハイビジョンテレビアダプター Friioが発売されたようです。グレイゾーンな(限りなく黒に近い?(^^;) )製品なので内容についてはあえて書きませんが、こいつのコンセプトやアイデアは非常に面白いですね。

その販売方法もあって、最初は詐欺説もありましたが、既に購入者のところに届き始めているようです。もちろん、最初だけ安心させておいて注文が殺到したらお金だけ取ってトンズラというパターンもあるので完全に信用はできませんが、機能自体は本物のようで録画マニアには夢の機械ですね。

いや、夢というかアナログ時代や音楽CDなどでは普通にできたことが単に地上波デジタル放送の録画でもできるようになるだけなんですが、横暴とも言える昨今の日本のデジタル規制に反発心を感じている私なんかから見ると、非常に痛快な製品です。まあ、所有するだけで違法性があるかどうかなど、今のところよく分からないので買うつもりはありませんが、秋葉原とかで普通に売ってたら手を出してしまうかも?(^^;)


関連リンク
白凡入手 (2008年06月19日)

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2007年5月25日

高解像度動画は電池食い?

PSPが液晶サイズと同等の高解像度動画を再生できるようになって、私もライブラリをコツコツと再エンコードしているのですが、最近バッテリーの持ちが悪くなったように感じています。これはもしかして普段再生している動画が高解像度になったせいでしょうか?

こんなに体感できるほどの違いが出るとは想像していませんでしたが、考えてみれば、まずメモリへ読み書きする容量がほぼ倍増しているわけですよね。これは大きいかもなぁ。MPEGのデコードや画面への表示などではどれくらいの差になるのでしょう。こういったハードウェア的なことはよく分かりませんね。

予備のバッテリーは用意してあるのですが、PSP付属のACアダプターでの充電はやっぱり不便です。以前も書きましたが、本体なしで充電できるバッテリーチャージャー(PSP-190)が欲しいですね。そんなに高いものじゃないんだけど、なかなか手が出せません(^^;)

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2007年4月25日

PSPのVIDEOフォルダとMP_ROOTフォルダ

PSPでムービーファイルを扱うには、ファームウェア2.8の時にできたVIDEOフォルダと、それより古いMP_ROOTフォルダの2種類があります。新しいVIDEOフォルダはMP_ROOTフォルダよりも多くの形式に対応していることは知っていたのですが、逆にMP_ROOTフォルダでしか再生できない形式もあることが分かりました。

先日、昔エンコードしたファイルをVIDEOフォルダにコピーしたところ、未対応だとはねられてしまったのです。そのファイルは携帯動画変換ちゃん(ffmpeg)でエンコードしたもので、MP_ROOTフォルダではちゃんと再生できます。細かい設定によるのだと思いますが、私が利用していた設定では全滅のようです。

3/28の日記で書いたとおり、私は最近MP_ROOTフォルダはやめてVIDEOフォルダを使うようになったのですが、古いファイルは本当に再エンコードする必要がありそうです。まあ、元は自分で録画したDVDからエンコードしたものばかりなので、もう一度やり直せばいいだけなんですが、このPSPの仕様には納得できませんね。それぞれのフォルダで別のデコーダーを使っているのでしょうか。

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2007年4月 4日

PSPで高解像度の動画を再生 その2

3/29の日記のその後です。TMPGEnc 4.0 XPressでエンコードした480x272のファイルをいくつかPSPで試聴してみたのですが、前回書いた設定では動きの激しいシーンでかなり画質が荒れることが分かりました。どうやら、このソフトのMPEG-4テンプレートは320x240程度を想定しているようです。そこで、どのくらいのレートが適切か実験してみました。

せっかくだから画質優先にしようと、可変ビットレートの2パスエンコードでやりました。最高ビットレートは高くしてもサイズはほとんど変わらないので1536kbpsに固定。平均ビットレートをデフォルトの384kbpsから、128おきに1024まで試しました。その結果(ソースにもよるでしょうが)だいたい512kbpsから768kbps程度がちょうど良いようです。実際、市販の480x270の動画もビットレートは768kbps程度のようです。

この設定でエンコードにかかる時間は、うちのマシン(Core 2 Duo E6400)で、だいたい実時間の10%増しくらいです。つまり1時間の動画のエンコードに1時間ちょっとです。1パスならおそらく半分くらいですよね。用途に応じて使い分けたほうが良いかもしれません。容量も以前の倍近くになって、1時間で300〜350MBくらい。今の1GBのメモリースティックでは少し心許なくなってきました。安くなってるし、2GBのを買おうかな(^^;)

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2007年3月29日

PSPで高解像度の動画を再生

昨日、PSPファームウェア3.30がリリースされ、従来の320x240や368x208等より高解像度な動画が再生できるようになりました。今までも市販のPSP用動画は480x270等だったので、ユーザーレベルで作成したものだけ再生できないのは納得できませんでした。やっと対応してくれたという感じですね。

今回サポートされたのは720x480、352x480、480x272の3種類です。最初の2つはそれぞれDVDビデオのフルD1、ハーフD1解像度ですが、PSPで使うにはあまり向かないと思うので、今回は試していません。やはりPSPの液晶サイズと同じ480x272のサポートが嬉しいですね。4:3の動画は左右を黒くすればいいし、個人的にはこれで不満はありません。

しかし、再生できるフォーマットの条件は相変わらず厳しいようで、苦労しました。最初はいつも使っているMacの携帯動画変換ちゃん(ffmpeg)で試したのですが、どうもうまくいきません。そこでMacは諦めて、WindowsでいつもDVDビデオ用MPEG2のエンコードに使っているTMPGEnc 4.0 XPressでやってみたところ、再生できる動画が作れました。このソフトは画質にも定評があるし、個人的にも我が家はWindowsマシンのほうが速いので、今後はPSP用の動画もこっちで作ろうかと思っています。

参考までに、オプションを載せておきます。MPEG-4のテンプレートから以下の部分を変更しました。フレームレートはインターレースだとだめみたいです。

ストリーム種別:MPEG-4 AVC 形式

出力コンテナの種類:ポータブルゲーム機器

映像設定(1)
プロファイル:Main
サイズ:480x272
フレームレート:29.97 fps (プログレッシブ)

映像設定(2)
エントロピー符号化モード:CABAC

他はデフォルトでOKでした。


関連リンク
PSPで動画再生 その1 (2006年02月03日)
PSPで高解像度の動画を再生 その2 (2007年04月04日)
MacでPSP用480x272動画を作成 (2008年1月02日)

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2006年8月18日

萌えぺぐえんく

私も愛用しているTMPGEncシリーズに新たに萌えぺぐえんくという製品が加わるようです(^^;) なんでもアニメ専用のエンコード/オーサリングソフトだということです。やってくれますねー。画面デザインなども凄いものがあります。素晴らしきかなメイドインジャパン(笑)

ただ、果たしてアニメ専用としてしまってどれだけ売れるのかちょっと疑問です。私だってアニメも録るけど他のものも録るしね。まあ、話題になって他の製品が売れるだけでも良いのかな。とりあえず、これを製品化した勇気に拍手という感じでしょうか(^^;)

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2006年8月13日

TMPGEnc 4.0 XPress

TMPGEnc XPressを3.0から4.0にアップグレードしました。4.0が出たのは春頃ですが、時間があるときに体験版を試してからと思っていて、ずっと後回しにしていました。アップグレードすると以前のバージョンは使えなくなるので、問題があると大変です。このソフトは毎日のように使っていますからね(^^;)

ざっと試してみましたが、編集画面にサムネイルのプレビューがついた点、シークバーでのフレーム移動が速くなった点、カット編集でアンドゥが効くようになった点、クリップ分割機能などは良いですね。フィルターもいくつか新しく追加されているようで、例えば映像のフェードイン/アウトなどは使う機会があるかもしれません。

逆に、キーボードでのフレーム移動は遅くなったように感じます。よく使っているので、これが唯一の不満点でしょうか。ただ、これについてはマシンのパワーアップで改善できると思うので、そろそろ検討しようかな。Windowsマシン(自作機)はもう3年以上もアップグレードしていませんからね。ビデオ編集以外では不満はないんですが・・・。

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2006年3月16日

PSPで動画再生 その8

10日ぶりのその8です。単なる転送ユーティリティーだったはずなのに思いつきでどんどん機能を追加して使い勝手が悪くなってしまったので、GUIを一新しました。

20060316-01.jpg

タイトルの変更は携帯動画変換ちゃんのようにリスト上でダイレクトに行えます。一括変換する処理はメニューから実行するようにしました。サムネイルも1つ1つプレビューを見ながら選べるので、数が多くても結構サクサクと作れます。これがいちばん便利になった部分かな(^^;) まだ実装できていない機能も残っていますが、キリのいいところで(今度こそ)公開したいと思っています。


ところで、今回リスト表示のためにData Browserを初めて使いました。アップルのサンプルなどはいじったことがあったのですが、これって古のリストマネージャーと違って、やりたいと思ったことはほとんど実現できますね。素晴らしいです。ただ、OSバージョン間の互換性はかなり低いようで苦労しました。まだ発展途上なのかもしれませんね。

あと前から気になっているのですが、メタル調ウィンドウにアクアのボタンは似合わないですよね。FinderやSafariのものみたいにしたいのですが、Interface Builderの標準オブジェクトに合うものがないんですよ。カスタムボタンを作るほどのプログラムじゃないし、Mac OS X 10.2以前との兼ね合いもあるし、難しいですね。


関連リンク
PSPで動画再生 その1 (2006年02月03日)
PSPで動画再生 その2 (2006年02月06日)
PSPで動画再生 その3 (2006年02月09日)
PSPで動画再生 その4 (2006年02月13日)
PSPで動画再生 その5 (2006年02月21日)
PSPで動画再生 その6 (2006年03月05日)
PSPで動画再生 その7 (2006年03月06日)
・PSPで動画再生 その8 (2006年03月16日)

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2006年3月 6日

PSPで動画再生 その7

昨日の続きです。サムネイル作成機能を本格的に使ってみようと、ここ最近コツコツとエンコードしている動画ライブラリのサムネイルを作り直してみました。実際にやってみると便利だなと思う反面、大いに不満な点がありました。QuickTimeのムービーコントローラーって、意外と使いにくいですね。スライダーの反応が思ったより悪いです。特に長い動画で秒単位の移動を行うのはかなり困難。10個くらいやったところで「これじゃとても使えない」と断念しました(^^;)

ウィンドウを大きくすれば(スライダーが長くなれば)多少はマシになるんでしょうけど、根本的な解決にはなりそうもありません。そこで秒単位でフレームを移動する機能を付けてみました。これでかなり使えるようになったと思います。

20060306-01.jpg

万人向けの機能とするにはもっとカスタマイズができたほうがいいんでしょうね。ホットキー(controlキーやcommandキーなど)を押したときは別の秒数になるとか、キーボードでの移動とか、考えられる機能はたくさんあります。そんなに難しくないはずなので、のんびりやっていきたいと思います。

それにしても、QuickTimeのプログラミングは楽しいですね。今までQuickTimeを使ったことがないわけではないのですが、こんなに本格的(?)に動画を再生するアプリケーションを作ったのは初めてです。やりたいことが意外と簡単にできるので嬉しいですね。あとはアップルには、そろそろMPEG2をタダで再生できるようにして欲しいです。QuickTime MPEG-2再生コンポーネントなんてものはどうしても購入する気になれません(^^;)


関連リンク
PSPで動画再生 その1 (2006年02月03日)
PSPで動画再生 その2 (2006年02月06日)
PSPで動画再生 その3 (2006年02月09日)
PSPで動画再生 その4 (2006年02月13日)
PSPで動画再生 その5 (2006年02月21日)
PSPで動画再生 その6 (2006年03月05日)
・PSPで動画再生 その7 (2006年03月06日)
PSPで動画再生 その8 (2006年03月16日)

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2006年3月 5日

PSPで動画再生 その6

久々のその6です。近日中に公開すると言っておいてなかなか公開できていない転送ユーティリティですが、けっこう楽しくなってきてしまって、新たに機能を追加しています(^^;)

今度はサムネイルを作る機能をつけました。QuickTimeのお馴染みのコントローラーでフレームを指定して、その絵でサムネイルを作ります。1つ1つ作業しなくてはならないので、あまり使い勝手が良いとは言えませんが、それでも画像編集ソフトなどで作ることを考えればかなり便利だと思います。

20060305-01.jpg

なお、PSPのサムネイルファイルは中身の構造がJPEGファイルと同じなので、作成したサムネイルにはファイルタイプ'JPEG'をセットするようにしました。これで拡張子を変えたりしなくても他のアプリケーションで開けるようになります。(もちろんMac上でのみ有効) このプログラムで作ったものに更に編集を加えたりするのに便利だと思います。

これで携帯動画変換ちゃんとこのプログラムで、個人的にやりたいことはほとんどできるようになりました。

あとはもっと高画質の動画が作れると嬉しいんですけどね。WindowsではPSP用の動画が作れる市販ソフトが続々と登場していますが、果たして480x720などの大きな動画は作れるのでしょうか。


関連リンク
PSPで動画再生 その1 (2006年02月03日)
PSPで動画再生 その2 (2006年02月06日)
PSPで動画再生 その3 (2006年02月09日)
PSPで動画再生 その4 (2006年02月13日)
PSPで動画再生 その5 (2006年02月21日)
・PSPで動画再生 その6 (2006年03月05日)
PSPで動画再生 その7 (2006年03月06日)
PSPで動画再生 その8 (2006年03月16日)

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2006年2月21日

PSPで動画再生 その5

約1週間ぶりのその5です。あれから実際にPSPをビデオビューワーとして使ってみています。私は夜、なかなか寝付けない人で、いつもベッドに入ってから1時間くらい本やマンガを読んだりしているのですが、その時間をPSPでビデオ鑑賞することにしてみました(^^;)

まず感じたのは、横になった姿勢だと本を読むよりずっと楽だということ。PSPは横長なので安定しているし、片手操作が難しいという点を除けばなかなか快適です。照明も必要ないので、眠くなったら電源を落としてそのまま沈んでいいけます(笑)

DVDと比べて不便だと思ったのは、チャプター移動ができない点ですね。映画やスポーツなどではあまり必要ありませんが、ドラマやアニメなどは主題歌をスキップしたいことが多いです。MPEGをそのまま再生する機器なのでしょうがないんでしょうけど、これからこういったものを設計する方は仕様に盛り込んで欲しいですね。右矢印キーでの早送りはレスポンスも良くて使いやすいほうだと思いますが、逆にちょっと速すぎるような気もします。思いっきり行き過ぎてしまいます(^^;)

画質は、やはり自分でエンコードしたものは解像度の低さが気になりますね。眠くなってしまえば気になりませんが、やはり480x270の動画が作りたいです。ソニー純正の(Windowsの)エンコーダーならできるのかな? だったらMacでやることは諦めてもいいかも(^^;)

音質は、PSPの内蔵スピーカーで聴いているので全く気になりません。これなら24KHzでもOKかもしれません。


その3のときに書いた転送プログラムも、実はコツコツと作り込んでいます。友人の協力でタイトルの設定や、MPEG4とAVCの自動判別なども実現できたので、シンプルだけどなかなか使いやすいんじゃないかと思います。ちなみに現状の設定画面は以下のような感じです。

20060221-01.jpg

タイトルを変更するプログラムと転送するプログラムは分けるべきか、またここまでやるんなら音楽ファイルや写真ファイルも転送できるようにすべきか等々、いろいろ悩んでいるんですが、とりあえず第一段階として早めに公開したいですね。


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PSPで動画再生 その1 (2006年02月03日)
PSPで動画再生 その2 (2006年02月06日)
PSPで動画再生 その3 (2006年02月09日)
PSPで動画再生 その4 (2006年02月13日)
・PSPで動画再生 その5 (2006年02月21日)
PSPで動画再生 その6 (2006年03月05日)
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PSPで動画再生 その8 (2006年03月16日)

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2006年2月13日

PSPで動画再生 その4

「PSPで動画再生」のその4ですが、今日はちょっと番外編です。自分でエンコードした動画がどれくらいのクオリティなのかを知るために、Portable TVの無料コンテンツをダウンロードしてみました。先日も別のネタでちょっと書きましたが、私はSo-netの「こんてんつコース」会員なので、このサイトはすぐに利用可能です。有料コンテンツをざっと見た限り購入したいと思ったものはありませんでしたが、中には自分で録画してあるコンテンツもあったので、画質比較には最適でした(^^;)

まずテスト画像をダウンロードしてみましたが、いやあ綺麗ですね。自分でエンコードしたものとは雲泥の差です。調べてみると、このコンテンツはなんと解像度が480x270です。PSPの液晶サイズとほぼ同じですね。こんなサイズも可能なんですね。

次に無料コンテンツをいくつかダウンロードしてみましたが、こちらも綺麗です。4:3のコンテンツも解像度は同じく480x270と表示されています。これは地上波デジタルのサイドパネルみたいに左右に黒帯をつけているのでしょうか、それとも圧縮(つまりスクィーズの逆)しているのでしょうか。PCでは再生できない(らしい)ので確認できませんが、どちらにせよ綺麗です。このクオリティなら満足ですね。

先日のテストでエンコードしたものも、それなりに映像が綺麗なものを選んだつもりだったので、この差はちょっとショックですね。このクオリティでエンコードしたいなぁ。これはライブラリを作る前に、もっと研究してみる必要がありそうですね。


ちなみに今回はPSPで直接ダウンロードしましたが、うちの無線LANは802.11bの11Mbpsなので、ちょっとしたものをダウンロードするのにも凄く時間がかかりました。PCでやったほうが良さそうです。また、やはり文字入力は大変ですね。ユーザーIDやパスワードなどを入力するだけで何分もかかってしまいました(^^;) PSPの文字入力って、なんで携帯電話方式なんですかね。ソフトウェアキーボードみたいなのだったら良かったのに・・・。毎回これをやるのかと思ったら、2回目からはブラウザに入力内容が残っているようです。PSPを外でなくしたりすると大変ですね(^^;)


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PSPで動画再生 その1 (2006年02月03日)
PSPで動画再生 その2 (2006年02月06日)
PSPで動画再生 その3 (2006年02月09日)
・PSPで動画再生 その4 (2006年02月13日)
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2006年2月 9日

PSPで動画再生 その3

2/6の日記の続きです。タイトル文字化けの件は、友人がこれを修正するプログラムをサクっと作ってくれたことで、あっさり解決しました(^^;) これで携帯動画変換ちゃんで問題なくライブラリが作れます。

PSPで再生できるフォーマットについても、新たに分かったことがあります。音声はサンプリング周波数が24KHzでなければならないと思っていましたが(そう書いてあるサイトが多い)試したところ48KHzでも再生できました。ただ、圧縮レートによるようです。64kbpsと96kbpsで試したのですが、前者はOKで後者はだめでした。それ以上は追求していませんが、映像のレートとの兼ね合いもあるんですかね。昨年1/17の日記で書いた私の調査(?)によるとAAC 2ch.なら64kbpsでギリギリ満足いく音質です。ビデオではオーディオのみの場合ほど高音質を求めない(24KHzというのは論外ですが)ので、この16bit/48KHz/64kbpsを私の標準としたいと思います。

ところで、こういう実験をやっているとMacからPSPにファイルを転送するのが凄く面倒ですね。Macには日本語のファイル名で保存しておきたいけど、PSP側はMAQ00001.MP4など決められた名前じゃないといけません。重複や並び順なども考慮しながら手作業でリネーム(リナンバー)していると気が狂いそうです(笑) 何かツールがあるだろうと思って探したのですが、ファイル転送だけを行うシンプルなものが見つけられません。仕方ないので思いきって自分で作ってしまいました。とりあえず自分用なので汎用性は全くありませんが(設定を変えるのにも再コンパイルが必要(笑))ドラッグ&ドロップ1発でまとめてコピー&リネームができるようになりました。他にもっと良いものがなければ、ちゃんと作り込んでフリーウェアとして公開してもいいかなと思っています。


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PSPで動画再生 その1 (2006年02月03日)
PSPで動画再生 その2 (2006年02月06日)
・PSPで動画再生 その3 (2006年02月09日)
PSPで動画再生 その4 (2006年02月13日)
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PSPで動画再生 その6 (2006年03月05日)
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2006年2月 6日

PSPで動画再生 その2

2/3の日記の続きです。USBケーブルと1GBのメモリースティックDUOを買ってきました。メモリは実験してから買うつもりだったんですが、近所のJoshinに行ったらソニー純正のが8,880円と安かったので、悩んだ末に買ってしまいました(^^;)

さっそく実験で作った動画を転送してみました。まず画質ですが、思ったより良くないですね(笑) PSPでは解像度が320x240(16:9の場合は368x208)までの動画しか再生できないようで、これではPSPの液晶を生かせませんよね。なぜ液晶サイズの480x272まで再生できないんでしょうか。ていうか、実際に試してはいないんですが、ホントに再生できないのかな?(^^;)

また、PSPで見ると全体的に色が少し淡いような気がします。初めこれは液晶の特性なのかもと思ったのですが、そういえばゲームでもプレイ中の画面とイベントシーンなどのアニメーションで違いを感じたことがあります。デコーダーの特性? PSP用の動画は彩度を高めに作っておくと良いかもしれませんね。

音質も画質同様、あまり良くないですね。サンプリング周波数が24KHzでないといけないようなので、高域はどうしようもありません。CDの約半分ですからね。さすがに違いを感じます。特にPSPの場合、主にヘッドフォンを使うことになるので気になりますね。

エンコーダーは前回のaltShiivaとは別に携帯動画変換ちゃんというフリーウェアがあることを知りました。現状での使い勝手は断然こちらが上ですね。ただ、実際にこれで作った動画をPSPに転送すると、どうも日本語のタイトルが文字化けしてしまうようです。そういうものなのかうちの環境の問題なのか分かりませんが、今回は個人的にお気に入りのライブラリを作りたいと思っているので、これが解決できるまでaltShiivaでやっていこうと思います。


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PSPで動画再生 その1 (2006年02月03日)
・PSPで動画再生 その2 (2006年02月06日)
PSPで動画再生 その3 (2006年02月09日)
PSPで動画再生 その4 (2006年02月13日)
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PSPで動画再生 その6 (2006年03月05日)
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2006年2月 3日

PSPで動画再生 その1

今更ですが、ふとPSPでビデオを見るのってどんな感じなんだろうと思って実験してみることにしました。うちにはテレビ番組を録画してDVDビデオ化したものがたくさんあるのですが、その中から気に入ったものをエンコードしておいてPSPで見たら面白いんじゃないかと思ったのです。

どうせならMacでやりたいので、まずエンコーダーを探したところ、altShiivaというフリーウェアを見つけました。DVDビデオのvobファイルから直接エンコードすることが可能で、私の目的にもぴったり。まだ開発途上のようで設定が保存されないなど使いづらい面もありますが、動作的には問題なさそうです。処理時間はうちのG5 Dual 1.8GHzで320x240の動画をエンコードするのに、実時間の20%増くらいです。(つまり10分の動画をエンコードするのに12分くらい) Macでこういうことやるのは初めてなので、これが早いか遅いかは分かりませんけどね(^^;)

まだ32MBのメモリースティックDUOしか持っていないので、実験的にほんの数分のものをエンコードしてみたのですが、実際にPSPに転送しようとしたら、うちにはPSPに繋げられるUSBケーブルがないことに気づきました(笑) いやあ、デジカメのと同じだと思ってたんですけどね。う〜ん残念。買ってこなければ・・・。というわけで、続く(^^;)


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・PSPで動画再生 その1 (2006年02月03日)
PSPで動画再生 その2 (2006年02月06日)
PSPで動画再生 その3 (2006年02月09日)
PSPで動画再生 その4 (2006年02月13日)
PSPで動画再生 その5 (2006年02月21日)
PSPで動画再生 その6 (2006年03月05日)
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2005年12月23日

TMPGEnc 3.0 XPress Ver.3.3.7.116

TMPGEnc 3.0 XPressのVer.3.3.7.116が出ました。今回は修正のみで新機能はないようですが、1つ嬉しい修正点があったので書いておきたいと思います。

CMカットなどを行う際に使うスライダーの振る舞いなのですが、今まではスライダーのノブの左右をクリックすると(つまりスクロールバーで言えばページアップ/ダウンの部分)1回クリックしただけなのに数クリック分動いてしまうことがありました。それが改善されたのです。私はこの部分をクリックしたときの移動量を30秒に設定してあり、CMカットをする場合に重宝していたのですが、うまく止まってくれないのが難点でした。頻繁に使う部分なので嬉しいですね。市販ソフトでなかなかこういうところまでこまめに修正してくれることってあまりないように思います。さすがです。

関係ないけど、GUIのプログラムを作っていて、こういうスクロールバーやスライダーなんかのハンドリングってホント難しいんですよね。私もけっこう苦労した記憶があります(^^;)

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2005年7月19日

TMPGEnc 3.0 XPress Ver.3.3.1.101

6月にTMPGEnc 3.0 XPressのVer.3.3.1.101が出ました。今回の追加機能に「MPEGリーダーのタイムスタンプ補正機能」というのがあるのですが、実際にしばらく使って効果の程を検証してみました。

今まではTMPGEnc 3.0 XPressで再エンコードすると、たまに音と映像が数フレームずれる現象が発生することがありました。以前、情報収集したところによると、これはキャプチャー時(録画時)に何らかの原因でコマ落ちなどが発生したMPEGで起こるそうです。「タイムスタンプ補正」とは、どうやらこれを補正してくれる機能のようです。

私の環境では、今までだいたい2〜30本に1本くらいの確率(かなり適当)で発生していたのですが、今回アップデートしてから全く発生しなくなりました。うまく機能しているようですね。以前はこの現象が発生した場合は別のMPEGコーデックを使うように設定して(TMPGEncはこういうことができるのが素晴らしい)エンコードし直すという面倒なことをしていたのですが、これが必要なくなりました。嬉しいですね。

ちなみにこの音ズレについては「MPEG 音ズレ コマ落ち」等のキーワードで検索してみると情報が得られると思います。素人の私が説明するよりも確実でしょう(^^;)

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2005年5月25日

TMPGEnc DVD Authorのトランスコーディング

4/10の日記のその後です。書こうと思ってずっと後回しになっていましたが、あの後しばらくしてTMPGEnc DVD Author 2.0のトランスコーディング機能を試してみました。

題材はF1サンマリノGPです(^^;) フジテレビ721での生放送はCMをカットして(CMはオープニング後の1回だけですが)約2時間半、SPモード(VBR 6Mbps)で録ると容量は6GBくらいになってしまいます。これをトランスコーディングを使ってDVD-R 1枚(実質4.4GB程度)に収まるようオーサリングしてみました。

まずオーサリングにかかる時間ですが、私の環境でだいたい50分くらいでした。いつもトランスコーディングなしで20分くらいなので、だいたい倍ということでしょうか。MPEGの再エンコードだったら(使用するソフトや設定にもよりますが)何時間もかかるはずなので、かなり時間の節約になりますね。画質も特に落ちたという印象はありません。ネットでユーザーの声を聞くと、だいたいDVD-R 1枚の倍の容量まで実用になるそうです。じゅうぶん使える機能ですね。

ただ、どうもCMをカットすると、その編集ポイントか1秒ほど乱れることがあります。ブロックノイズが派手に出るのですが、おそらくスマートレンダリングとの連携がおかしいのではないかと思っています。理論的にはそうならないように作れるはずなので、これは将来のバージョンで修正されることを期待したいですね。


関連リンク
TMPGEnc DVD Author 2.0 (2005年01月21日)
TMPGEnc DVD Author 2.0 やっと購入 (2005年04月10日)
・TMPGEnc DVD Authorのトランスコーディング (2005年05月25日)

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2005年4月10日

TMPGEnc DVD Author 2.0 やっと購入

1/21の日記で書いたTMPGEnc DVD Author 2.0ですが、やっと購入しました。実は、遅くなってしまったのには理由があります。それはバージョン1.xとの互換性の低さです。2.0には1.xのプロジェクトファイルが読み込めないという、かなりやっかいな問題(仕様)があるのです。2.0にアップグレードしてしまうと、その時点で1.xのライセンスを失うことになるので、そうすると継続して録画している番組を全て2.0でオーサリングし直さなくてはなりません。これはけっこう大変な作業です。

我慢して全てオーサリングし直すことも考えたのですが、2.0の体験版をダウンロードして使ってみたところ、なんと2.0では1.xと同じデザインのメニューが作れないという問題も見つけました。全てではありませんが、少なくとも私が使っていた素材は2.0にはありませんでした。なんで1.xのときと同じ素材を用意してくれないんでしょうか。ずっと録り続けている番組はメニューのデザインを統一したいので、これも大問題です。

これが分かった時点でバージョンアップをあきらめかけていたのですが、やはり2.0の新機能は魅力的です。そこで4月の番組改編期が来たのを機会に再検討しました。悩んだ末の結論は「しばらく新旧バージョンを併用して、徐々に2.0に移行しよう」というものです(^^;) アップグレードではなく、ユーザー向けの優待販売でもう1ライセンス購入することにしました。とはいえ(後で気づいたんですが)アップグレード(私は1.5からのアップグレードになる)と優待販売って数百円しか違わないんですけどね(^^;)

で、改めて2.0の感想ですが、予想以上に良いですね。MPEG再生時のレスポンス(スライダーをドラッグしてCMを探したりするときの)も明らかに良くなっています。新機能はまだあまり試していませんが、カットポイントなど必要最小限の範囲だけを再エンコードするスマートレンダリングは、やはり嬉しいですね。もう1つの目玉機能、再エンコードせずに容量を減らすトランスコーディングも近いうちに試してみたいです。


関連リンク
TMPGEnc DVD Author 2.0 (2005年01月21日)
・TMPGEnc DVD Author 2.0 やっと購入 (2005年04月10日)
TMPGEnc DVD Authorのトランスコーディング (2005年05月25日)

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2005年1月21日

TMPGEnc DVD Author 2.0

DVDオーサリングソフトのTMPGEnc DVD Authorが2.0にバージョンアップするようです。(プレスリリース

ついに待望のスマートレンダリング機能搭載です。これは嬉しいですね。これでCMカット以外の編集をしない場合には、このソフトだけで全てを済ませられることになります。発売はまだ先ですが、もちろんアップグレードするつもりです。

それにしてもこのTMPGEncシリーズ、MacOS X版が欲しいねぇ(^^;)


関連リンク
・TMPGEnc DVD Author 2.0 (2005年01月21日)
TMPGEnc DVD Author 2.0 やっと購入 (2005年04月10日)
TMPGEnc DVD Authorのトランスコーディング (2005年05月25日)

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2004年9月 9日

TMPGEnc 3.0 XPress Ver.3.1.0.57

MPEGエンコーダーのTMPGEnc 3.0 XPressがバージョンアップされました。

今回の新機能のうち、キーフレーム設定のファイル出力機能は嬉しいですね。TMPGEnc DVD Authorと併用している人には待望の機能じゃないでしょうか。これでチャプター打ちがかなり楽になります。

他にも、音声ノイズ除去フィルターは気になりますね。地上波アナログ放送に最適化されているようですし、使いものになるかどうか近いうちに検証してみたいと思います。うちで録画したものも意外とノイズが乗ってますからね。

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2004年8月 4日

TMPGEnc DVD Author Ver. 1.5.28.75

DVDオーサリングソフトのTMPGEnc DVD Authorがバージョンアップされました。

私が単体のDVDレコーダーでなく、どうしてもPCでDVDビデオを作りたいという理由がこのソフトの存在です。DVDオーサリングソフトは何本か試しましたが、これが今のところ一番ですね。特にメニューエディタは最高です。

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2004年7月22日

TMPGEnc 3.0 XPress Ver.3.0.7.35

16日の日記で書いたTMPGEnc 3.0 XPressの件ですが、1週間で修正バージョンが出ました。この素早い対応!

やっぱり巻き戻しボタンはおかしかったようですね(^^;) 私が報告するまでもなく、ユーザー掲示板にも書き込みがありました。

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2004年7月16日

TMPGEnc 3.0 XPress Ver.3.0.6.33

MPEGエンコードソフトのTMPGEnc 3.0 XPress がバージョンアップしました。このソフト、もう完全に手放せなくなってます。地味ですが、こうやってコツコツと改良が加えられていくというのも素晴らしいですね。これがほんの数千円のソフトですからね。私はもうすっかりこのメーカーのソフトのファンです(^^;)

今回も色々と改良点がありますが、新たにできてしまった不具合も見受けられます。まだちょっと使ってみただけですが、カット編集の巻き戻しボタンが押されたままの状態になってしまうことが何度かありました。発生するとムービーの先頭にいくまで止まりません(^^;) うちの環境だけかもしれないけど、後でもう少し調べて不具合レポートを送っておこう。

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2004年4月19日

MPEGエンコードとビデオカード性能

4/14の日記を読み返していてふと思ったんですが、MPEGエンコード(ソフトウェアエンコード)の速度ってビデオカードの性能に左右されるんですかね? 3Dとかそういうのは分かりやすいんですが、MPEGって2Dですよね。最近のビデオカードは2D性能に関しては大差ないのでMPEGも関係ないとは思うのですが、断言できるほど自信なかったりして(^^;)

でも、うちのはマザーボードのオンボードビデオなんですよね。メインメモリをシェアしてるタイプなので、そこがボトルネックになっているとすれば多少の差は出るかな?

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2004年4月 6日

TMPGEnc 3.0 XPress

Windows用ですが、MPEG作成ソフトのTMPGEnc 3.0 XPressを買いました。

私はWindowsマシンでテレビ録画、DVDビデオ作成などを(趣味で)やっているのですが、今まではTVチューナーカードに付属していた、あるビデオ編集ソフトを使ってCMカット等の編集をしていました。でもCMカット程度でビデオ編集ソフトは大げさなんですよね。使い勝手もそうですが、再エンコード時の画質も決して良いとは言えなかったので、別のソフトをずっと探していました。

実はDVDオーサリングにはTMPGEnc DVD Authorを使用しているので(このソフトのメニュー画面エディタは最高!)同じシリーズであるこのソフトも気になっていました。先日、登録ユーザー向けの優待販売のメールが来たので思いきって購入しました(^^;)

というわけで、以下は軽くレビューです。

噂の2パスエンコードは、処理時間はかかるけど、なかなか良い感じのMPEGを吐き出してくれました。前のソフトは映像に関係なくGOPのサイズが15フレーム前後でほぼ固定でしたが、今度のはきちんとシーンの切れ目で分かれるようになりました。画質のためにも良いことですが、DVDではMPEGのIピクチャーにしかチャプターが打てない(たぶん)ので、これはとてもありがたいです。

解像度をフルD1からハーフD1に変換したりしても、以前のソフトに比べて明らかにジャギーの少ない画質になりました。

映画のワイド放送みたいに、4:3の画面の上下を黒くして(16:9相当にして)放映された番組も、上下をトリミングしてスクイーズのMPEGにすることができます。まあ、そうやっても画質が上がるわけではないのですが、なんか気持ちいいですよね?(^^;)

音声もDolby Digital AC-3のMPEG素材を作れるようになりました。オーサリング時に変換することは以前からできたのですが、そうすると最終的なサイズの予想が難しいので、これもありがたいです。例えば(私は持ってないけど)DVDレコーダー等で録画したものも編集しやすいでしょうね。

不満がまったくないわけではないですが、この分野はまだまだ発展途上なのでしょうね。満足いくソフトというのになかなか出会えません。MPEG自体が幅広い仕様を持っているせいで、ハードやソフトによって互換性もイマイチです。体験版がないソフトは怖くて手が出せません。ホントはMPEG Craftというソフトも気になっていたんですが、やっぱ事前に試せないと…。

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