2009年3月19日

Cubase AI 4からCubase 5へのアップグレード

ちょっと前にCubase 5が発売になりましたが、私が所有しているCubase AI 4からのアップグレード価格も発表されました。上位版のCubase 5へは89,800円、その下のCubase Studio 5へは49,800円だそうです。元々AI 4はハードウェアのオマケバージョンなので仕方ありませんが、やはり高いですね。

ちなみにアップグレードではなく新品で買うとどのくらいなのだろうとAmazonで調べてみたところ、それぞれ99,799円、54,800円でした・・・って、ほとんど変わらないじゃないですか!(^^;)

付属ソフトシンセ目当てで上位版が欲しいと思っていたのですが、この値段だと素直に別のソフトシンセを買ったほうが良さそうそうですね。2〜3万円くらいで何か面白いのがないか物色中です。

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2009年3月13日

Cubase 4 Series 徹底操作ガイド

Cubase 4 Series for Windows PC & Macintosh 徹底操作ガイド」という本を買いました。普段、あまりこの手の本は買わないのですが、以前フェードアウトの方法が分からず苦労したこともあったので、1冊あっても良いかなと思って衝動買いです(^^;)

まあ今現在、特に分からない機能があるわけではないのですが、この本で今まで知らなかった機能や活用法を学べることに期待しています。特に、私のDTMの知識は10年以上前のものが主ですからね。今の常識を知らずに遠回りしていることもあるんじゃないかと思っています。

まだざっとしか読んでいませんが、この本の最後にある、付属VSTプラグインのカタログは楽しめました。特に、上位バージョンのみに付属しているプラグインの説明は少しグッと来ました(^^;) 以前からソフトシンセがもう1つ欲しいと思っているんですよね。アップグレードを考えようかな・・・。

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2009年2月27日

初音ミク 2作目

初音ミクを使った曲をニコニコ動画に公開してから半月ほどたちました。結果は期待以上でも以下でもなかったのですが、それでもかなり楽しかったので、2作目も公開することにしました。曲はまたしても10年以上前に作ったものですが、とりあえずβ版と言えるレベルまで完成したので、あと少し細かい修正を繰り返して、来週にも公開しようと思っています。正直、最近かなりDTMにハマってしまっているので、この勢いで3作目も作るつもりです(^^;)

ところで、ネットでこういう活動をし出すと、本名でサイトを運営していくことに限界を感じます。本名でやっているこの日記で活動報告(?)をして、実際には匿名で公開するというのは、どう考えても不自然なんですよね。特に、公開先をここに書けないのは非常にもどかしいです。書いたら匿名じゃなくなっちゃいますからね(^^;) かといって、ニコニコみたいなところに本名でアップするというのも、場にそぐわないような気がするし、悩ましいですね。

思えば、私が初めてWebサイトを開設した1995年当時、個人サイトは本名でやっている人が少なくありませんでした。それが今では、すっかり匿名が当たり前の文化になってしまいましたね。私も、フリーのプログラマという肩書きさえなければ、もう本名でやっていくメリットはないので、考え時かもしれません。このASARI.JPドメインでの活動は仕事とフリーウェア等の配布だけに絞って、ブログは別の場所で(匿名で)やっていくのも1つの選択肢かなと思い始めています。

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2009年2月16日

Cubaseとフェードアウト その後

一昨日の日記のその後です。とある方からのコメントでフェードアウトのやり方を教えてもらうことができました。フェードイン/アウトという独立した機能ではなく、Cubaseにはオートメーションという強力な仕組みがあり、それを使えば良いようです。

さっそくやってみましたが、オートメーションを使うとボリュームだけでなく、ミキサー上の多くのパラメーターが曲の進行に応じて自動化できるようです。2ch.出力だけでなく全パート独立してコントロールできるので、これを積極的に使って作品作りに生かすこともできそうですね。フェードアウト用途にはもちろん十分な機能で、簡単にできました。

それにしても、こうやってここに書かなければ、そのまま分からずじまいで諦めていたかもしれません。なんでも積極的に書いてみるものですね。今回に限らず、私はこの日記でいろんなことを教えてもらっているような気がします(^^;) つまらない内容でも、情報発信することで得られるものは少なくないですね。逆に、私の発信した情報もどこかで誰かの役に立っていると信じたいです。

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2009年2月14日

Cubaseとフェードアウト

ちょっと前に初音ミクの1作目をアップしたのですが、その勢いのまま、さっそく2作目を開始しました。今回も10年以上前に作った曲で、オケの基本部分はできています。歌もざっと入力して(さすがに慣れたので早い)2ch.出力してみたのですが、1つ問題が発生しました。実は、今度の曲はフェードアウトなのです。昔、単体のMTRで録音していた頃は、何も考えずに手動フェードアウトでしたが、21世紀の今日(笑)そこも自動で行わせたいところです。

しかし、Cubaseで2ch.ミックスに対してフェードアウトする方法がどうしても見つかりません。オーディオトラックに対しては個別に設定できるんですが、インストゥルメントトラック(VSTiのソフトシンセを鳴らすMIDIトラック)はできないし、できたとしても全てのトラックに対して1つ1つ行うのは面倒です。Cubaseのいちばん下位製品だからできないんですかね。

まあ、2ch.で出力した後、サウンド編集ソフト(例えばAudacityとか)でフェードアウトさせるのは造作もないのですが、私はDAWソフトとソフトシンセだけで音楽制作する最大のメリットは、いわゆるトータルリコール(音色からミキシングまで全てのパラメーターが自動的に保存され、前回の作業状態に簡単に復帰できること)だと思っています。これは昔、色んな機器を繋いで音楽制作していた者としては夢のような環境です。そういう意味で、この最後の最後、フェードアウトだけ別のソフトでというのは、ちょっと私の美学に反するというか、残念ですね(^^;)


関連リンク
Cubaseとフェードアウト その後 (2009年02月16日)

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2009年2月 7日

ニコニコムービーメーカー

初音ミクの曲が完成したので、投稿するための動画を作りました。投稿先は、やはり総本山とも言えるニコニコ動画に決めました。動画と言っても歌詞が表示される程度のものしか作れませんが、幸い友人が初音ミクのイラストを描いてくれたので、良い感じのものができました。

ツールは何が良いのか分からなかったので、ニコニコ動画公式動画生成ツールのニコニコムービーメーカーを使ってみました。私は絵を描く能力はないけど、こういったオーサリングは本職と言えなくもないので、使い方もすぐに理解できました。機能は最低限のようですが、今回の用途には十分です。

若干不満な点としては、まずサムネイルが動画内のフレームからしか選べないこと。もしかするとこれはニコニコ動画の制限なのかもしれませんが、フレーム内の一部分を拡大したり、サムネイル専用の絵が選べると良いなと思いました。

また、完成した動画をチェックするのに、いちいちアップロードしないといけないのも不便ですね。アップ前にクオリティをチェックしたかったんですが、仕方ないので非公開設定でアップしてチェックしました。

また、テキストの字が汚いのも気になりました。入力画面では綺麗なのに、できあがった動画はアンチエイリアシングのかかっていない、ジャギーのひどい文字になってしまうんですよね。これは将来のバージョンで改善して欲しいです。

とはいえ、それ以外のクオリティには満足です。絵も音も特に劣化を感じないレベルで作れたし、音楽作品に動画を付けるには良いツールですね。念のためもう少し寝かせて(笑)近日中に公開する予定です。匿名で出すので、ここにはあえて報告しませんが(^^;)

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2009年2月 1日

初音ミク 歌入れ その4

1/13の日記のその後です。あれから歌データを納得いくまで修正し、更にバックボーカルを作り、ほぼ完成の域まで達しました。オケはまだ改善の余地があるけど、歌に関してはもういじらないと思います。

今回、1ヶ月くらいかけて初めてVocaloidで歌を作ってみたわけですが、思ったより簡単に自然な歌が作れますね。自分なりのノウハウも構築できたし、かなり楽しんでやれました。たぶん2曲目も作ると思います(^^;)

その前に、できたものを公開することを考えたいですね。どこに出すのがいちばん良いのか分かりませんが、どうせなら注目されるところが良いし、情報収集しつつ考えてみたいと思います。動画サイトなら動画も作らなきゃならないしね。

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2009年1月25日

BFD Lite

KX25BFD Liteというドラム音源が付属していたので試してみました。

BFD Lite 画面通常の音源と違って、あくまでドラムセットを再現したもので、ラテン系など他のパーカッション類は入っていないようですが、なかなかリアルな音質です。いろんなジャンルのドラムセットが切り替えられたり、ループシーケンサーのような機能もあって、なかなか面白いです。

ただ使い方が独特で、まだよく分からない部分が多いです。特に、CubaseからVSTiとして使ったときに、Cubase側のMIDIデータで鳴らそうとしても、どうしてもBFD側のループが鳴ってしまうんですよね(^^;) HALionOne(Cubase付属の音源)のドラムの音より好印象なので、できれば使ってみたいんですが、真面目にドキュメントを読まないと使いこなせなさそうです。

それにしても、3日の日記で書いたAnalog Factoryもうそうだけど、この手のソフト音源って、みんな意味もなく凝った独自のGUIを用意していますが、音源ごとに操作方法が違うのって不便ですよね。統一されていたほうが仕事の道具としては使いやすいと思うんですが・・・。

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2009年1月13日

初音ミク 歌入れ その3

5日の日記のその後です。あれから少しずつ進めていたのですが、とりあえず歌詞を直して、歌のデータを全て打ち込んで、ベースラインを作り直すところまでできました。歌はまだ何の調整もしていない状態で、オケも細かい不満はたくさん残っているのですが、一応ベータ版と言ってもいい完成度です。

全体をWAVEファイルに落として聴いてみましたが、生録りのない全パートデジタルデータということで、音質は文句なしですね。エフェクトは、とりあえずCubase付属のリヴァーブをヴォーカルにかけたくらいで、まだまだ仮決めなのですが、この段階でもかなり満足いく音質です。あとはちょこちょこと細かい修正をしてクオリティを高めていきたいと思っています。

どうでもいいけど、久々に鍵盤でベースのリアルタイム入力をやったら、左腕の付け根が筋肉痛になってしまいました。3日くらい痛かった(^^;) こたつで、ちょっと変な姿勢でやったからなぁ。


関連リンク
初音ミク 歌入れ その4 (2009年02月01日)

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2009年1月 6日

巡音ルカ

初音ミク鏡音リン・レンに続く、クリプトンのVocaloid第3弾、巡音ルカが発表になりました。名字は「めぐりね」と読むようです。だんだん変な名前になりますね(^^;)

声のデータは声優の浅川悠さんだそうです。今までの2人は、比較的アニメ等をよく見る私でさえ(当時は)名前すら知らない若手でしたが、今回は以前から知っている人でした。とはいえ、どういう声だったかは全く思い出せません。どちらかと言えば「なんでこんな美人が声優やってるんだ!」という印象で憶えていました(^^;)

どうでもいいけど、このシリーズって既存ユーザー向けに声データだけ安く売る気はないんですかね。同じ値段で2つ3つと買うのは精神的にかなりの抵抗があるんですが・・・。

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2009年1月 5日

初音ミク 歌入れ その2

2日の日記の続きです。結論から言うと、まだ終わっていません(^^;) 結局のところ、やはり昔みたいにまとまった時間が取れないんですよね。仕事が忙しいわけではないのですが・・・。

また、案の定、クオリティ面でも色々と気になる部分が出てきました。

途中までだけどオケと合わせてWAVEファイルに落として聴いてみたのですが、まず女性向けに半オクターブほどキーを上げたことによって、ベースラインが明らかに不自然になってしまいました。上げるんじゃなく下げるべきだったかもしれません。それでも不自然かもしれないので、いっそベースラインだけ新たに作り直そうかと思っています。

歌詞も男性向けに書いたものなので、どうしても初音ミクに合わない部分があります。書き直しを始めたらハマってしまって(笑)全然別物になってしまいましたが、時間をかけた割に完成度はイマイチです。というか、そもそも若い女性向けの歌詞なんて書けないのです(^^;)

ちょっと煮詰まっていますが、もう休み中にこだわる必要はなくなったので、今後は焦らず少しずつやっていこうと思います。


関連リンク
初音ミク 歌入れ その3 (2009年01月13日)

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2009年1月 3日

Analog Factory

先日購入したKX25に、Analog FactoryというソフトシンセのSE版が付属しているのですが、これ凄く良いですね。私は今までFM音源とPCM音源のデジタルシンセしか使ったことがなかったので、アナログ音源(まあ、ソフトウェアによるエミュレータだけど)というのは初めてなのですが、この派手さはクセになりそうです。

アナログシンセというと突飛すぎて実際にはあまり使えないサウンドというイメージを持っていましたが、デジタルエフェクターと組み合わせるとかなり現代的なサウンドになりますね。また、このソフトにはSEQUENCEと呼ばれる、アルペジエーターを使ったようなパッチ(プログラム)がたくさんプリセットされていて非常に楽しいです。これだけで何か作れそう(^^;)

KX25には他にも色々とオマケが付いているのですが、MacBookのディスク容量が心許なくて、まだ全てをインストールできていません。一度は試してみなければなりませんね。

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2009年1月 2日

初音ミク 歌入れ

昔のデータをいくつか聴いてみて、初音ミクに似合いそうな曲を選び出しました。昔はよく作曲をしていたのですが、自分(またはバンドのメンバー)が歌うにはポップすぎるという理由でお蔵入りさせた曲が結構あるのです。キーは男性向けなので、半オクターブほどトランスポーズしましたが、あとは微調整だけで使えそうです。

初音ミクの歌入れも開始しました。データは1〜2フレーズ毎にプロジェクトを分けて打ち込むことにしました。あとで修正したりするときに便利だろうというアイデアですが、意味があるかどうかはまだ分かりません(^^;)

Vocaloidでは鍵盤からの入力はできないので、ピアノロール画面でのマウス入力となりますが、歌メロだけなのでそれほど大変でもないですね。歌は楽器ほど複雑なフレーズじゃないし、繰り返しが多いのでコピー&ペーストも有効に使えます。とりあえず1曲の半分くらいはすぐに入力できました。

しかし、歌詞を入れて再生してみると、意外と日本語の発音が滅茶苦茶です(笑) テストで「あ〜あ〜あ〜♪」と入力していたときには分かりませんでしたが、1つ1つの音の声質に思ったより差がありますね。ヴォーカルのレコーディングでパンチイン/アウトしたときのような不自然さです。Vocaloidは1音毎にパンチインしてるようなものなので、その不自然さがずっと続きます(^^;) 自然に聞こえるように調整するには時間がかかりそうです。まあ、プロの歌手のCDとか聴いていても「あっ、ここでパンチインしたな」と気づくことがあるので、こだわりすぎるとキリがないかもしれませんが・・・。

とりあえず調整はメロディを全部入力して、オケと合わせてみてから考えようと思います。休み中に終わるか微妙だな・・・。


関連リンク
初音ミク 歌入れ その2 (2009年01月05日)

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2008年12月31日

Cubase AI 4のライセンス

26日の日記で書いたCubase AI 4のライセンスの件ですが、大きな間違いがありました。改めて確認してみたところ、お客様ご自身が一時に一台のコンピューターにおいてのみ使用することができますと書いてありました。つまり、一時じゃなければ複数台で使ってもOKということですよね? そうじゃなければ、わざわざ一時になどと書く必要はありませんからね。

というわけで、同じMacBookのMac OS X側にも入れてみました。オーソライズはどうすればいいのかまだ良く分かりませんが、とりあえずざっと試してみました。Windows版はMDI(大きなウィンドウの中に小さなウィンドウがあるインターフェイス)だったので、Mac版はかなり印象が違いますね。驚いたのは、なんと28日の日記で書いたリアルタイムレコーディング時のトラブルが発生しなかったこと。Mac OS XのほうがOSやアプリケーションの動作効率が良いのかもしれませんね。MacBookは普段Mac OS X側になってるんだし、今後は歌入れする時以外はMac版でやろうかな・・・。

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2008年12月30日

Cubase AI 4 その3

昨日の続きです。VSTiのVOCALOID2_RealTimeのほうですが、なんとかやり方が分かりました。歌詞を入力する画面でMIDIキーボードから音入れができるのですね。気づきませんでした。

しかし、この機能は文字どおり、リアルタイムにVocaloidを"弾く"ためのものなのかもしれません。打ち込んだMIDIデータで歌わせることもできるようですが、歌詞の長さに制限があったり、途中から再生させるのが困難だったり、とても使い勝手が良いとは言えません。使えない機能だと結論せざるを得ませんね。

VSTがダメだとなると、あとはCubase EssentialにアップグレードしてReWireを使う方法しかありませんが、こちらもネットで情報収集してみると、色々とトラブルがあるようです。買ったばかりだし、当分はWAVEファイルでやっていこうかと思っています。結局、Cubase買った意味はあまりなかったかもしれませんね。まあ、キーボードとソフトシンセが手に入ったということで(^^;)

それにしても、Vocaloidはヤマハ製だし、CubaseのSteinbergもヤマハ傘下なんだから、もう次のCubaseではVocaloid Editorの機能を取り込んで欲しいですね。そうすれば全て解決(笑)

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2008年12月29日

Cubase AI 4 その2

昨日の続きです。初音ミクとの連携を試してみました。まず、Cubase AI 4と初音ミク(というかVocaloid)を普通にインストールした状態では、CubaseからVocaloidのVSTiは認識されていません。どうやらCubaseのデフォルトのVSTディレクトリと、VocaloidのVSTiがインストールされるディレクトリは違うようです。Cubaseでは複数のディレクトリを設定できるので、追加してやればOKです。

インストールされているVSTiには、VOCALOID2とVOCALOID2_RealTimeの2種類があり、選べるようになっています。

前者は、Vocaloid Editor側で書き出したMIDIファイルをCubaseにインポートして、それを鳴らすときに使うようです。Vocaloidは単なる楽器ではないので、普通のソフトシンセと同じようにはいかないだろうと思ってはいましたが、これじゃWAVEファイルを書き出してインポートするのと使い勝手が変わりませんね。一応テストしてみたところ、ちゃんと再生できましたが、これは使えません。

一方、後者のVOCALOID2_RealTimeのほうは、Cubase側でデータの打ち込みまで可能なようです。しかし、まだ使い方が分かりません(^^;) マニュアルをざっと読んだのですが、今日は時間切れ。続きはまた後日・・・。


関連リンク
Cubase AI 4 その3 (2008年12月30日)

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2008年12月28日

Cubase AI 4

先日購入したKX25Cubase AI 4を試してみたので、軽くファーストインプレッションです。

まず、Standard MIDI Fileの読み込み。Performerで書き出したファイルを2、3開いてみましたが、特に問題はありませんでした。Cubase付属のソフトシンセ HALionOneでちゃんと再生できています。マシンは初代MacBook(Core Duo 1.83GHz / Windows XP)ですが、10パートくらいなら余裕でいけそうですね。

ただ、KX25でリアルタイムレコーディングをしてみたところ、1つ問題が発生しました。メトロノームを聴きながら弾くわけですが、明らかに音源側の発音が遅れてしまうのです。平均して遅れるわけではなく、かなりリズム音痴になってしまいます。どうやらHALionOneだとダメなようで、Windows標準のMIDI音源でやったところ発生しませんでした。もしかすると設定等で回避できる問題なのかもしれませんが、ダメならレコーディング時は音源を考えなければなりませんね。

初音ミクとの連携はまだ試していませんが、このCubase AIはReWireというアプリケーション間シンクロの仕組みは省かれていて(見落としていた!)ミクをVSTiとして利用するしかないようです。ここはCubase Essentialsにしておけば良かったかなと思う部分ですね。VSTはまだ使い方が分からないので、それは後日。

HALionOne以外にもオマケでいろんなソフトシンセが付属していて楽しいです。でもいじってると時間がいくらあっても足りません。シンセって昔からそう。美しい音を聴いてうっとりしてると、作品がいつまでたっても完成しないのです(笑)

続く(予定)


関連リンク
Cubase AI 4 その2 (2008年12月29日)

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2008年12月27日

音楽データ 発見

15日の日記のその後です。古いバックアップデータの入ったMOディスクを発見しました。SCSI接続のMOドライブも、Power Mac G4のMac OS 9.2でちゃんと動作しました。メディアは大丈夫だと思ってたけど、ハードウェアも意外と壊れないものですね。

Performerのデータが入ったフォルダは、更新日が2000年11月でした。Power Mac G4を買った頃なので、その時にバックアップしたものだと思います。中のファイルのうち、更新日がいちばん新しいものは1998年2月でした。予想どおり、私の音楽制作は10年以上のブランクがあることになります。

PerformerのCD-ROMも発見しました。Power Mac G4を買ったときに、念のためフロッピーディスクの必要がないバージョン6.03を入手しておいたのですが(それまではキーディスク方式のプロテクトがあった)これは我ながら先見の明があったと言わねばなりませんね(^^;) まさか10年も後になって使うことになるとは思いませんでしたが・・・。

Mac OS 9.2での動作も問題ありませんでした。外部MIDI機器は試していませんが、QuickTime音源でちゃんと再生できています。まあ、GM規格外の音源で作ったデータなので、音色のアサインはバラバラですけどね(笑) これはCubaseに持っていってから変更する予定です。ドラムパートのアサインまで違うので、意外と大変かもしれません。

Performerの画面はやけに懐かしく、思わずスクリーンショットを撮ってしまったので、意味もなく載せておきます(笑)

Performerの画面

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2008年12月26日

YAMAHA KX25 購入

23日の日記のその後です。結局、KX25を買いました(^^;) DAWソフトはCubase AI 4で間に合いそうだし、オマケにキーボードが付く(笑)のはどう考えてもお得です。これで不足なら、あとから上位バージョンにアップグレードすることもできるみたいですしね。

まだインストールしただけですが、単品販売されているバージョンと違ってドングルがないのもメリットかもしれません。MacBookのUSBポートにドングルを挿したまま使うと、引っかけて壊してしまいそうですからね。ただ、ネットワークでのオーソライズがあるので、複数のマシンに入れるのは躊躇われます。(ライセンス的には不可)
(※上記の記述は間違いでした。詳しくは31日の日記をご覧ください)

キーボードはまだ使っていませんが、思ったより軽いですね。2Kgということなので、もっと重く感じるかと思っていました。逆に、鍵盤はやけに大きく感じます。標準サイズの鍵盤ですが、25鍵しかないせいですね。これで演奏するわけではないので(まあ、どっちみち私は弾けないんだけど)ちょっと大げさだったかもしれません。

よし、道具は揃ったし、あとはMIDIデータを探すだけだな(^^;)

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2008年12月23日

YAMAHA KX25

ヤマハからKX25というUSB接続のMIDIキーボードが出ています。2万円台半ばで買えるのですが、なんとこれ、Cubase AI 4というDAWソフトが付属しているそうです。単品販売しているCubaseのいちばん安いバージョン(Essentials)より更に機能が削られていますが、同じくらいの値段でキーボードが付くと考えると、かなりお買い得かもしれません。キーボード側からCubaseのコントロールができたりもするそうです。

我が家には古いシンセが2台あるので、それを使うこともできるのですが、今回(年末年始)はコタツでコンパクトにやりたいという強い思いがあります。DTM(Desk Top Music)ならぬKTM(Kotatsu Top Music)ですね(笑) 61鍵フルサイズのシンセは大きすぎて、とてもコタツでは使えません。

このKX25ならUSBに直接接続できて、しかもバスパワーで動くというのはかなり手軽。実はもう1台、49鍵のキーボード(ミニ鍵盤)も持っているのですが、MIDIインターフェイスを介して接続したり、電源を取ったりすることを考えると、やはり面倒です。

まあ、どのみち初音ミクはリアルタイム入力ができないみたいだし、昔作ったオケを使うなら必要ないという気もするので、迷うところではありますが・・・。


関連リンク
YAMAHA KX25 購入 (2008年12月26日)

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