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2006年10月12日

アナログレコードのCD化 その3

カテゴリー: Audio&Visual

9日の日記の続きです。Audacityでノイズ除去をしようと思ったのですが、このソフトにはいろいろと問題があることが分かりました。まず、これのノイズ除去エフェクトは思ったより音色変化が大きいです。どういうアルゴリズムなのか分かりませんが、フェードアウト時の小音量でも気になるほどなので、今回の用途には使えません。

仕方ないのでイコライザーでやることにしました。ノイズは特定の狭い帯域に一定音量で乗っているだけなので、周波数を見極めてピンポイントでレベルを下げることで、聴感上まったく問題なくノイズ除去ができそうです。デジタルのイコライザーはこういう極端なイコライジングを完璧に処理することができるので便利ですね。

ただ、これにも少し問題があります。イコライザー自体には問題ないのですが、このソフトで部分的にエフェクトをかけると、その継ぎ目が少し乱れるのです。タイミングがズレたりノイズが入ったりという感じなんですが、できれば全体にかけたくはないので、ちょっと残念ですね。Windows版も同様でした。これは仕様というわけではないんでしょうが、バグとしては明らかすぎるし、なぜこの状態でリリースされてしまったんですかね。

仕方ないので他に編集ソフトを探しているのですが、無料というのはさすがに厳しいかもしれませんね。有料のものではSound Studioというソフトを試用したところ凄く良かったです。とても使いやすいし機能も豊富、動作も安定(お金を取るんだから当然だけど)しています。ただ、この作業が終わったらほとんど使わなくなるソフトだと思うと$79.95というのは微妙な額で迷っています(^^;)

ちなみに、クラシック版なら私はSoundEdit 16を持ってるんですが、クラシック環境での(Mac OS 9.2での?)動作がちょっと怪しいのです。このソフトの権利は今はAdobeが持ってるのかな。バージョンアップは・・・してくれないでしょうね。



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