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2014年8月 1日

Adobe CC (2014) その後

カテゴリー: コンピュータ

6/24の日記のその後です。あれから1ヶ月以上たっていますが、重大な勘違いに気づきました。どうやら、もともとAdobe Photoshop CCがインストールされていた環境にAdobe Photoshop CC (2014)を入れようとすると、両バージョンともハードディスクに残ったままとなるようです。更に、Dock(Mac版なので)のアイコンは差し替わらないようで、そこから起動すると古いほうが起動されてしまいます。

そうです。つまり私はこの1ヶ月以上、CC (2014)だと思い込んで、古いCCを使い続けていたというわけです(^^;) そりゃ、何も変わっていないように見えるはずだ!(笑)

でも、改めてPhotoshop CC (2014)を使ってみましたが、やはりあまり違いは感じませんね。起動時のスプラッシュ画面が違うことには気づきましたが(^^;) ちなみにアプリケーションのバージョンは2014.0.0(情報画面では15.0.0)でした。

気づいたきっかけは、新しいWindowsマシンにもPhotoshopをインストールしたからです。スプラッシュ画面の違いであれっと思いました。まあ、実際には最近あまりPhotoshopは使っていなかったのですが、古いバージョンは速攻でアンインストールしました。



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