2006年5月19日
レーザープリンタ退役
一昨年10/19の日記で書いたレーザープリンタですが、給紙の調子悪さが我慢ならないレベルになってきたので退役させることにしました。まだトナーが1つ残っているので残念(^^;) でも今の使用頻度ではいつまでたってもなくならないだろうと判断しました。10年以上も使ったので満足です。ご苦労様。
今までこのプリンタでやっていた見積書や請求書の印刷は、写真印刷に使っているインクジェットプリンタでやっていくことにしました。急いでるときのノズル詰まりやインク切れが恐いけど、もはや新たにレーザーを買う気にはなれません。
このインクジェットもいい加減、買い換えたいんですけどね。ビジネス文書にも使うなら、やっぱり顔料インクかな。で、思い切ってA3ノビ(^^;)
2006年4月12日
TVチューナーカード不調
うちのWindowsマシンにはPCIのTVチューナーカードが1枚入っているのですが、最近これが不調です。マシンを起動すると度々「新しいハードウェアが見つかりました」などとメッセージが出てドライバのインストールを求められてしまいます。無視して再起動すると正常に認識するんですが、どうも朝一番など、最初の1回がだめなようです。暖まらないとだめなのか?(笑)
まあ、実際あまり使っていないので抜いてしまうという手もあるんですけどね。最初は全部これで録画していたのですが、今はDVD(HDD)レコーダーが3台もあって、それでも足りないときのバックアップにすぎません。ただ、私がこの世界(?)にハマるきっかけとなったカードなので、抜いちゃうのはなんとなく寂しい気もします(^^;)
2006年3月14日
ワイヤレスマウスの電池 その後2
1/13の日記のその後です。ワイヤレスマウスの電池として乾電池ではなくエネループ(eneloop)を試してみたわけですが、ついに切れました。ほぼ2ヶ月ですね。乾電池は3ヶ月だったので2/3くらいです。電圧が低いことを考えればこんなものでしょうか。これなら不満はありませんね。
ただ、乾電池では最初に警告が出てから10日間くらいは使えましたが、今回はほんの数時間で動かなくなりました。これもニッケル水素電池の特性を考えれば納得できますが、これでは残念ながら、警告が出たらその日の夜に充電するという運用では間に合いません。予備が必要ですね。
エネループを使い始めて随分とたちますが、実は最初に買ってすぐ*ist DSに入れた電池はまだ一度も切れていません。自分で充電するのは今回が初めてとなります。充電後の寿命が楽しみですね。今回は新品のエネループを入れちゃったので、結果はまた4ヶ月後くらいに(^^;)
2006年2月18日
ウイルスバスター2006
先日、Windowsマシンのウイルスバスターのバージョンを2005から2006にアップグレードしました。2006が出たのはもう随分前ですが、なかなかアップグレードするタイミングがなくて遅くなってしまいました。年間契約者は無料で新しいバージョンにアップグレードできるんだから、プログラムも日々の自動アップデートで入れ替えてくれれば良いと思うんですけどね。なんでそうしないのかな?(^^;)
今回のバージョンの目玉機能はスパイウェア対策ということですが、なかなか良くできていますね。特にブラウザのクッキーまで調べて報告してくれるのには感心しました。私の環境でもいくつか警告が出ましたが、ちゃんとどういうクッキーなのか情報が見られるので、必要なものかどうか自分で判断できます。
タスクトレイに表示されるアイコンも変わりました。以前のは意味がよく分からないデザインでしたが、今度のは薬のカプセルの絵ですね。前よりずっと好みです。どうでもいいようなことですが、私は自分で使うモノのデザインにはこだわるほうなので、気分的にかなり違います。常に見えているものですし、こんなことで仕事のモチベーションがアップしたりすることも?(^^;)
2006年1月13日
ワイヤレスマウスの電池 その後
昨年10/10の日記のその後です。ワイヤレスマウスの電池がまた切れました。前回よりちょっと短かったように思いますが、やはり3ヶ月というところですね。
今回はローバッテリーの警告が出てから実際に使えなくなるまで使ってみました。最初に警告が出て、1週間後に「もうほとんど残量がない」と再度警告が出て、その後数日で動かなくなりました。意外と正確ですね。
さっそく交換しましたが、今度は乾電池をやめて最近お気に入りのエネループ(eneloop)にしてみました。デジカメ(*ist DS)で使ってみた限り、今のところ非の打ちどころのない素晴らしい充電池です。どのくらい持つか楽しみですね。
関連リンク
・エネループ (2005年11月07日)
・ワイヤレスマウスの電池 その後2 (2006年03月14日)
2005年12月24日
チップセットファン交換
10/31の日記のその後です。先日、秋葉原に行ったときに4cm角のファンを買ってきました。どうせ安いだろうと思っていたのですが、最近はPC用パーツとして売られているものは高いですね。最高級とか言って4千円くらいのまでありました。さすがにそこまでは出せませんが、あまり安いのも心配なので千円ちょっとのにしました。
で、この週末に交換したのですが、うちのマザーボード(GIGABYTEのGA-8GE800 Pro)のチップセットファンは、なんとチップ上のヒートシンクの溝に無理矢理ネジで固定してあるだけでした。ずいぶんいい加減な作りだなと思いましたが、みんなこんなものなんですかね。まあ、実用上は問題なさそうですが・・・。
コネクタの形状も元々のファンと同じものはありませんでした。最悪、ケーブルを交換(移植)すればいいやと思って適当なものを買ったのですが、面倒なので電源に直接繋ぐことにしました。元のファンはマザーボード上の専用コネクタに接続してあったのですが、2ピンで回転数のコントロールなどはしていないようなので、それでOKです。
いろいろ苦労しましたが、今回の交換でやっと満足できる静かさになりました。ただ、まだまだメインマシンであるPower Mac G5の静寂性には及びませんねぇ。CPUファン、電源ファン、チップセットファンと変えたので、あとはケースファンかな(^^;)
2005年12月21日
SeagateがMaxtorを買収
ハードディスクメーカーのSeagateが同業のMaxtorを買収することになったそうですね。以前から機会があったら書こうと思っていたのですが、私はSeagateが好きです。今まで何台も使ってきましたが、一度も壊れたことがありません。音も他社に比べて静かな気がします。まあ、何台もといっても個人レベルの話ですから確率的には何の意味もありませんが、最近は自分でベアドライブを買うときは迷わずSeagateを選ぶようになっています。
一方でMaxtorにはあまり良い印象がありません(笑) 今のメインマシンであるPower Mac G5の内蔵ドライブがそうなんですが、まだ購入して1年もたってないのに、もう変な音がし始めています。たまに「ピキッ、カチャン」という感じのメカニカルな音がするんですが、けっこう心臓に悪いです(^^;)
2005年11月10日
プリンタの目詰まりと電源
相変わらずインクジェットプリンタのノズルの目詰まりに悩まされているのですが、先日ネットを眺めていて、プリンタの電源を入れっぱなしにしておくと詰まらないということを知りました。どうやら電源を入れておくとたまにインクを排出(?)するらしく、詰まらないんだそうです。半信半疑でちょっと前から電源を入れっぱなしにしておいたのですが、久しぶりに使ってみたら全く問題なし! いつも、ほんの数日使わないと(ひどいときは数時間で)詰まっていたので、これは間違いなく効果がありそうですね。
若干の電気代はかかるでしょうが、使いたいときにすぐにプリントできるという安心感にはかえられません。今まではノズルチェックしてからじゃないとプリントできませんでしたが、そういう面倒もなくなります。ちょっと嬉しいかも。
こうなってくると、そろそろモノクロのレーザープリンタはお役ご免かな(^^;)
関連リンク
・インクジェットプリンタの欠点 (2004年04月27日)
2005年10月31日
電源の交換
10/19の日記のその後です。けっきょく電源ごと交換しました。最近、PCの電源はなぜか高いものが増えていて、平気で1万円以上のものが店頭に並んでいます。電源ごときにとてもそんな額は出せないので、いろいろ迷った挙げ句、EVER GREENのSILENT KING-4にしました。400Wのが6千円ちょっとでした。今までのは8千円くらいで買ったケースについていた電源なので、これでもかなりのグレードアップです(笑)
交換して確かに音は静かになったのですが、まだちょっとうるさいんですよね(^^;) どうやらマザーボードのチップセットファンもいかれてきているようです。起動してしばらく騒がしいです。4cm角のよくあるファンなので、また秋葉原にでも行ったら買ってこようと思います。
音よりも驚いたのは、CPU温度が劇的に下がったことです。だいたい7度くらい下がりました。ケース内部のエアーフローがいかに大事かということを思い知らされました。
また、今回は電源を交換するために一度CPUファンを外す必要があったので、その際グリスも新しく塗り直しています。せっかくなので熱伝導率の高い高性能タイプというのを買ってきてそれを使ってみたのですが、その効果もあるのかもしれません。
関連リンク
・チップセットファン交換 (2005年12月24日)
2005年10月19日
今度は電源ファンが・・・
10/6の日記で書いたとおり、WindowsマシンのCPUファンを交換したことでかなり静かになったのですが、今度は電源のファンの音が気になり出しました。今まではCPUファンがうるさすぎて気づかなかったのかもしれませんが、回転数によって(?)かなり騒々しくなります。今のは1万円以下で買ったケースについていた安物の電源なので仕方ないですね。近いうちに交換しますか。
でも前回書いたとおりコネクタ位置の関係で、電源を変えるときは一度CPUファンを外さなくてはならないんですよね。そしたらグリスも掃除して塗り直さなくちゃならないだろうし、う〜ん面倒(^^;)
関連リンク
・電源の交換 (2005年10月31日)
2005年10月18日
KB905749の不具合
先週リリースされたWindows XPの10月の月例パッチをインストールしてから、うちの環境でちょっと嫌なトラブルが出ています。まずアップデート後、Windowsを再起動したところで「ハードウェア構成が大きく変更されている」等と言われてWindows XPのライセンス認証を求められました。もちろん何も変えていないのですが、確認しようとデバイスマネージャを開くと、なんと中身が空っぽ。何1つ表示されず真っ白になっています。動作的には問題なさそうでしたが、しばらく使っていると、リムーバブルメディアの排出ができないなど、小さなトラブルがたくさん見つかりました。
インストールしたパッチを1つ1つアンインストールして確認したところ、MS05-047(プラグ アンド プレイの脆弱性により、リモートでコードが実行され、ローカルで特権の昇格が行われる)の対策パッチKB905749が原因だということが分かりました。現象から見てもそれっぽいですね。アンインストールすると直りますが、再インストールするとまたダメです。仕方ないので抜いたままにしています。調べてみると、この脆弱性を突くにはいくつかの条件が必要なようで、それほどあわてなくても良いようです。数日たってネットを検索してみると、同じようなトラブルが出ているという情報もヒットし始めました。修正されることを期待したいと思います。
ところで、ちょっと前からこういったパッチは月に1回まとめてリリースされるようになりましたが、そのおかげでトラブルの原因を特定するのが大変になりました。まあ、アンインストールできるだけでもマシですけどね!
関連リンク(↓で解決しました)
・Windows XP SP3 (2008年5月 7日)
2005年10月10日
ワイヤレスマウスの電池
6/30の日記で書いたマウスのその後です。購入してからたった3ヶ月ちょっとなのに、もう電池が切れてしまいました。付属の電池は確認用で容量が小さいのかもしれませんが、アルカリ電池2本でこんなにもたないとなると、ちょっと嫌ですね。
ただ、電池がなくなってくると早めにメッセージが出てくれるで、そこは親切です。最初にメッセージが出た後、次にメッセージが出るまでの期間も設定できます。デフォルトでは1週間なので、そのくらいはもつのでしょう。その間に新しい電池を用意しておけばOKです。突然マウスが使えなくなるとどうしようもないので、さすがにこの辺りは考えていますね。
関連リンク
・ワイヤレスマウスの電池 その後 (2006年01月13日)
2005年10月 6日
CPUファン交換
6/6の日記のその後です。自作のWindowsマシンのCPUファンがもう耐え難いほどにうるさくなってしまったので、重い腰を上げて交換しました。今まではインテルのリテールファンでしたが、今度は値段と性能を考えてLS CableというメーカーのSHS-X500を選びました。ヒートパイプが採用されていて静寂性も高いとのことです。ドスパラの独占販売で、値段は3,980円でした。
さっそく交換しましたが、横に大きいので取り付けは大変でした。うちのマザーボードはGIGABYTEのGA-8GE800 Proなんですが、CPUソケットの近くに電源を繋ぐコネクタがあって、取り付けるときに干渉します。なんとか押し込んだけど、位置的にヒートパイプに接触していないか微妙なところです。もう少し高さがあると良かったんですけどね。でもそうするとケースによって問題が出るのかな。まあ、少しくらい触れてもケーブルやコネクタが溶けるほどの高温にはならないと思いますが、しばらく様子見ですね。
音はさすがに以前のがうるさかったので、かなり静かになりました。CPU温度も、今まではアイドル時に40度前後、MPEGエンコードなど重い処理をしているときは50度前後でしたが、それぞれ2〜3度くらい下がったようです。(CPUはPentium4 2.4BGHz)
2005年8月31日
Adobe Photoshop CS2 その後
8/1の日記のその後です。クラシック環境で使っていたバージョン6から3世代ぶりにアップグレードしたAdobe Photoshop CS2ですが、しばらく使ってみたので感想を書いてみたいと思います。
まず、なんといってもクラシック環境を起動しなくて済むようになったのは嬉しいですね。PowerPC G5やDual CPUも生かせるようになって、全体的に動作も速いです。ただ、起動自体は相変わらず遅いですね。なんでもかんでも起動時にロードしないようにすれば、もっと早くなると思うんですが、どうなんでしょう。単に画像ビューワーとして使いたいときもあるので、ぜひ高速で起動するようにして欲しいですね。Photoshop本体もそうだけど、Adobe Bridgeは起動が遅すぎて使えません(^^;)
新機能の中では、レイヤーをグループ化できるようになったのは便利ですね。以前から欲しいと思っていました。あとはこのソフトの本来の目的である、写真を修正するための機能がたくさん増えているように感じました。中でもCamera Rawとレンズ補正フィルタは、そのうちじっくり試してみたいと思っています。
不便になった点もあります。当たり前ですが、以前のMacOS 9までのプラグインが使用できなくなりました。うちにはもうバージョンアップが期待できないような古い機器も多く、それ用の入力プラグインが使えなくなりました。特にミノルタの古いフィルムスキャナがあるんですが、それが使えなくなったのは残念ですね。もうフィルムスキャナを買い換えることはないと思うし、バージョン6も入れておくしかないですね。まあ、ライセンス的にはまずいのかもしれませんが、このくらいはいいよね(^^;)
2005年8月 1日
Adobe Photoshop CS2
Adobe Photoshopを最新版のCS2にアップグレードしました。実は1ヶ月ほど前に試用版が出てからずっと使っていました。それまでは3世代前のバージョン6.0をクラシック環境で(!)使用していたのですが、やはりMacOS Xネイティブなアプリは快適ですね(^^;) クラシック環境を立ち上げる回数も激減しました。
画像処理アプリとしてもPhotoshopはいちばん使い慣れているので本当はWindows版も欲しいのですが、さすがにもう1本は買えません。せめてElementsを買おうかなと思っている今日この頃です。
2005年6月30日
マウスの買い換え
昨年11/19の日記のその後です。調子の悪くなったマウスをだましだまし使い続けていたのですが、先週くらいから今度はクリックが効かなくなってきてしまいました。さすがにこれでは使えないので新しいのを購入しました。
マウスが変わると慣れるまで大変なので同じものを買ったつもりだっだんですが、家に帰って開けてみたらワイヤレスのモデルでした(笑) うわ、デザインしか見てなかった〜。まあ、形が同じならいいんですけどね(^^;)
前のマウスも保証期間内だし(5年保証なのです)修理に出すかな。多機能なモデルでけっこう高いし、もったいないですからね。
関連リンク
・ワイヤレスマウスの電池 (2005年10月10日)
2005年6月 6日
ファンがうるさくなってきた
ちょっと前から、メインで使っているWindowsマシン(自作機)のファンがうるさくなってきています。普段、開発とDVD作成でフル稼働に近い状態とは言え(笑)現在のパーツ構成で組んでからちょうど2年、意外とダメになるのが早いですね。
まだケースを空けて調べてないのでどのファンか分かりませんが、おそらくCPUファンだと思います。今のはインテルのCPUについてきたリテールファンなんですが、夏に向けて購入しておかなければなりませんね。いっそCPUごと変えたいんですが、そうすると結局マザーボードからメモリまで変えるハメになりそうで躊躇しています(^^;)
関連リンク
・CPUファン交換 (2005年10月06日)
2005年4月21日
Directorのアップグレード
一昨日、マクロメディア買収のニュースがあったときにDirectorのページを見ていて気づいたのですが、このソフトって2世代前のバージョンからしかアップグレードできないんですね。私が持っているのはバージョン8.5なので、ちょうど2世代前です。次のバージョンが出たらもうアップグレードできないことになります。権利があるうちにアップグレードしておくべきか非常に迷いますね。
問題は価格です。アップグレードは50,400円ですが、新規に買うと176,400円。私はMac版とWindows版の両方を持っているので、この倍の金額が必要です。アップグレードの権利を失ってしまうには惜しい金額ですよね。つーか、新規に買うなんて仕事じゃなきゃ絶対にできません(^^;) でも、アップグレードにしても2つで10万かぁ(T_T)
ただ、今のDirectorはMac版かWin版、どちらか一方だけ持っていれば、両方のプラットフォーム向けにプロジェクタ(実行形式ファイル)が作れるようですね。以前はMac版はMac用の、Win版はWin用のプロジェクタしか作れなかったので両方必要だったんですが、この機会にどちらか一方だけにするという選択肢もありますね。仕事だけ考えればWin版優先だけど、MacOS Xで動くバージョンは持っていないのでMac版も捨てがたい。悩むなぁ(^^;)
2005年4月19日
アドビがマクロメディアを買収
アドビがマクロメディアを買収することになったそうですね。なんか10年程前に、やはりアドビがアルダスを買収したときのことを思い出しました。マクロメディアの名もそのうちアルダスと同じように忘れ去られていくんでしょうね。ちょっと寂しいです。
あとは、いちおう私もDirector使いのはしくれなので、この製品が今後どうなっていくのかが非常に気になります。まあ、バージョン8.5からアップグレードしてないんですけどね(^^;)
2005年3月22日
AOpenから低価格のキューブ型べアボーン
4月にAOpenからXC Cube EZ661L SILVERというキューブ型べアボーンが出るそうです。これ、なんと2万円を切る価格になるという噂です。このXC Cubeシリーズって、以前はどれも3万円以上してたような気がするので、かなり安いです。もしかしてMac miniの影響?(^^;)
これにCeleron 2GHzとか安いCPUを乗せて、メモリ256MB、ハードディスク40GBなら、トータル4万円くらいでサーバが作れますね。スペックはそれで十分だし、Mac miniを買うより安くあがりそうです。大きさは敵わないけどデザイン的にもそんなに悪くないし、迷うなぁ。
1つだけ気になるのは、ファンが独自の構造だということ。静かなのは良いことですが、汎用パーツなら壊れたときに自分で交換できます。自作機にするメリットはそこなんですよね。ファンだけ売ってくれればいいんだけど・・・。
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