2005年4月 4日

SONY MDR-Q66LW

ソニーの耳かけ式ヘッドフォンMDR-Q66LWを借りる機会があったので、iPod付属のヘッドフォン(以下、純正)と聴き比べをしてみました。このヘッドフォン、ケーブルが巻き取りできるということで、密かに気になっていたんですよね。

まず目玉のケーブル巻き取り機構ですが、掃除機の電源ケーブルみたいな感じで使い勝手は良好です。ボタンを押すとかなり強力に巻き取られます。ケーブルが凧糸みたいに細いのが気になりますが、そのおかげか強度面も心配なさそうです。

次に音ですが、純正とはかなり毛色の違うサウンドですね。それほど長い時間聴いたわけでありませんが、ドンシャリ系のきらびやかなサウンド、それでいて結構ソフトで第一印象は悪くありませんでした。ただ、しばらく聴いていると中〜高域のクオリティはあまり高くないように感じ出しました。音の傾向が違いすぎるので優劣をつけるのは難しいですが、個人的にはボーカルものを聴くなら純正のほうが好みかな。

あと気になったのは、同じボリューム位置でも少し(かなり?)音が小さいこと。インピーダンスは純正より低いようなので逆になりそうなものですが、かなり能率が悪いということですね。たいした問題じゃないけど、音量が違うと聴き比べが大変です(^^;)

デザインは写真で見てたときの印象より良いですね。安っぽい感じもしません。ただ、借りたものは6色あるうちの白だったんですが、ケーブルが黒なのが残念です。ここも白ならiPodに合うのにね。まあ、ソニーがライバル製品に合うものを出すわけないけどね(^^;)

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2005年2月24日

iPod mini/photo マイナーチェンジ

iPod miniとiPod photoがマイナーチェンジされたようです。

まず問題の(笑)iPod miniですが、まあiPod shuffleをさけてminiを買った時点で覚悟はしてたけど、思ったより早い登場でしたね。仕様も、容量アップと4Gモデルの値下げは予想どおりだけど、電池寿命の倍増というのは驚きました。これがいちばんうらやましいかも。ほとんど家で使っている私でさえ、もう少し持って欲しいと思ってましたからね。

更に色も、それぞれ以前より鮮やかな方向に変わっているそうです。これは実物を見てみないとなんとも言えませんが、新モデルが出るたびに色が変わるのなら、多少なりとも旧機種ユーザーの慰めになりますかね?(^^;) できれば新色も出して欲しかったですね。


iPod photoは、薄くなってデジカメとの直接接続が可能になりました。初代が出たときの日記でも書きましたが、こんなのは最初からサポートすべき機能だったと思います。

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2005年2月22日

iPodを目覚ましに 2

12日の日記の続きです。スピーカーを買うつもりでいたのですが、10年くらい前にポータブルCDプレイヤーで使っていたパッシブタイプ(電源を必要としないタイプ)の小型スピーカーがあることを思い出して、それをiPodに接続して目覚ましにしてみました。パッシブタイプなので大きな音は出ませんが、目覚ましには十分ですね。わざわざ高いの買わなくてもいいかもしれません。

ただ、目覚まし時計と比べて不便なところもありますね。まず、寝る前の準備が大変。アラームをオンにして、シャッフルをオンにして、ボリュームをスピーカー用にセットして、イヤフォンジャックを接続する、という感じです(^^;) 中でも、iPodは曲の再生中にしかボリュームの変更ができないので、わざわざ適当な曲を再生してボリュームをセットする必要があるのが面倒です。

起きるときは、慌てて目覚ましを止める必要がないのが良いですね。少し早めにセットしておいて聴きながら目を覚ますというのは、なかなか快適です。ただ、再生を止めるだけではアラームが解除されないので、翌日また同じ時間に鳴ってしまいます。どちらがいいかはケースバイケースだと思いますが、私の場合は毎回アラームがオフになってくれたほうが便利だったかな。

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2005年2月15日

iPod 危機一髪

危うくiPodを壊すところでした。音楽を聴きながら部屋を移動しようとドアを開けたときに、ヘッドフォンのケーブルをドアノブ(よくあるL字型のやつ)に引っ掛けてしまったのです。勢いよくドアを開けたので、ヘッドフォンが耳から外れ床に叩き付けられました。胸のポケットに入れていたiPodは、ヘッドフォンのプラグが抜けたので無事でした。ふう、危なかった(^^;)

純正ヘッドフォンのプラグがストレートタイプで良かったです。L字プラグだったら抜けずに、iPodごとすっ飛んで行ってしまったでしょうね。今までL字プラグは抜けにくくて優れていると思っていましたが、ケースバイケースですね。

ヘッドフォンも特に壊れたりはしていないようです。プラグの抜き差しがちょっと緩くなったような気もしますが、音は問題ありません。なぜか以前より音が良くなったような気すらします(^^;)

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2005年2月13日

「4分音符=120」の曲

昨日の目覚ましに続き、もう1つプレイリストのネタを思いつきました。テンポが「4分音符=120」の曲を集めたプレイリストです。

これを何に使うのかというと、エアロバイクを漕ぎながら聴くのです(^^;) この手のトレーニング機器は、毎分60回くらいのペースで漕ぐのが良いとされています。実は一度、音楽を聴きながらやったことがあるんですが、曲のテンポによって漕ぐペースが凄く乱されるんですよね(^^;) 例えば4分音符=140の曲を聴きながら毎分60回のペースで漕ぐなどという芸当は、少なくとも私にはできません(笑) しかし、iPodで同じくらいのテンポの曲をプレイリストにしておけば全て解決です! 実際には多少のテンポの違いはOKですし、4分音符=60や240の曲(あまりないけど)でも良いですね。これで楽しみながらトレーニングができます。


関連リンク
エアロバイク (2004年11月01日)
エアロバイク その後 (2004年11月17日)

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2005年2月12日

iPodを目覚ましに

ちょっと前から目覚まし時計の調子が悪いので新しいのを買わなくちゃと思っていたのですが、考えてみればiPodってタイマー機能があるんですよね。そこで、よくあるDockにスピーカーがついたような製品を買おうと思って調べてみました。結構みんな高いですね。BOSEのとか魅力的だけど、目覚ましのためにあの金額は出せないよなぁ(^^;)

調査した中でいちばん安かったのがプリンストンテクノロジーってとこから出てるMULTIMEDIA SPEAKERってやつ。これでもまだ高いけど(1万円くらい)Dockとしても使えるし、思い切って買おうかな。スピーカーとしての性能が悪くてもいいからもっと安いのがあると嬉しいんですけどね。iPod用じゃなければいくらでも選択肢はありそうですが、使い勝手を考えるとDockタイプが良いですよね。迷います。

とりあえず、目覚まし用にプレイリストを作りました。私はすぐに目が覚める人なので、静かな曲を中心に(^^;) プレイリストって初めて作りましたが、プレイリスト単位でシャッフル再生するかどうか設定することはできないんですかね? 目覚まし用途ならやはりシャッフルで再生したいところですが、iTunes側では設定できるけど、なんだかiPodには反映されてないみたいです。

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2005年2月11日

iPod mini その後

iPod miniを使い始めてしばらくたちましたので、その後、感じたことなどを書いてみたいと思います。

まず音質ですが、思ったより良いですね。音源はデジタルなので、音質に影響するのは主にD/Aコンバーター、ヘッドフォンアンプ、ヘッドフォンの性能だと思いますが、どれもそこそこのクオリティではないでしょうか。オーディオメーカーの製品でないこと、そして価格を考えれば十分に満足できるクオリティですね。

特にヘッドフォンについては、ネット上では音質が悪いみたいな話も目につきますが、決してそんなことはないと感じます。まあ、改良もされているようなので機種やロットによっても違うのかもしれませんが、少なくとも私は音質が不満で別のものに買い替えたいとは思いません。ただ、購入直後の日記で書いたように、装着の仕方による音質変化が大きいので、そこは気を使いますね。高域を聴きながら左右のバランスが良くなるポジションを探すのがコツのようです。

使い勝手については、やはりボリュームがいつでも調整できないのは不満です。クリックホイールにうっかり触ってボリュームが変わってしまったことも何度かありました。微妙な調節も難しいですね。クリックホイールは最初は快適だったけど、慣れるにつれ操作ミスが多くなってきました(^^;) リモコンつきのヘッフォドンを買えばいいのかな。

また、これはiPodではなくiTunesの問題ですが、読み込んだ曲にブツっというノイズが入っているものがいくつかありました。古いCDに多く見られたので、汚れていたのかもしれません。ノイズまで行けば気づきますが、他にも汚れで音質が低下しているケースがあるかもしれませんね。iTunesに「オーディオCDの読み込み時にエラー訂正を使用する」という設定がありますが、これをオンにすれば改善されるでしょうか。


#日記にiPodカテゴリーを作りました(^^;)

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2005年2月 5日

iPod Dockが欲しいけど

iPod miniを買ってしばらくたちましたが、この手のデバイスを使うなら、やはりDockが欲しいですね。Power Mac G5にはボディ前面にFireWireポートがあるので、今はそこに差して使っているんですが、どうもケーブルを引っ掛けて落としそうで怖いです。また、なぜか接続が凄く固いんですよね。ケーブルのコネクタがつるんとした素材なので、すべってしまってなかなか抜くことができません。そのうち壊しそうです。デザインは良いんだけど、使い勝手は悪いですね。

実は本体を購入するときにDockも一緒に買おうか迷ったのですが、5,040円という値段で断念しました(^^;) 便利さは分かっているけど、いくらなんでも高いですよね。適正価格は2,000円だと思う(笑)サードパーティから少し安いものも出ているようですが、それでもまだ高いですね。どうしたもんかな。

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2005年1月27日

CDシングル

以前にもちょっと書きましたが、私はアルバム単位で音楽を聴きたい人なのでCDシングルは数えるほどしか持っていません。シングルが嫌いな理由はいくつかあるんですが、何より1曲とか2曲とか聴くために、わざわざ席を立ってラックから取り出してCDプレイヤーにセットして、なんて面倒くさすぎます。

でもiPodならそういう手間はありません。例えば10分くらい時間が空いたときに、今までなら音楽をかけようなどとは思いませんでしたが、iPodだと聴く気になりますね。そういうときにシングルは最適です。アルバムだと途中でやめるのが嫌ですからね。

これからはシングルも毛嫌いせずに買っていこうかと思い始めました。で、何か買おうとネットで物色していたのですが、それにしてもCDシングルは高いですね。特に最近はマキシシングルだかなんだか知りませんが、意味もなく曲数を増やして高くしているようなものがホントに多いです。個人的にはカラオケバージョンなんて無駄以外の何ものでもないですしね。せっかく購買意欲が高まっていたのに、また少し萎んでしまいました(^^;)

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2005年1月23日

iPodのPIM機能

iPod miniには音楽を聴く以外に住所録、スケジュール管理、メモ帳など、ちょっとしたPIM機能が搭載されています。せっかくなので使ってみました。

もちろんiPodで直接データを登録することはできず、Macで登録したものを閲覧するだけなのですが、これ思ったより実用になりますね。普段、PDAはザウルス SL-C860を使っているのですが、買い物など短時間の外出のとき持ち歩くには、ちょっと大げさなんですよね。私はこのザウルスに買い物リスト(例えば消耗品の型番や買う本のリストとか)を入れてあるんですが、実際に買い物のときには持っていないことが多いです(^^;) ザウルスはインターネット端末としては重宝してますが、iPodのほうがMacOS X付属のソフトとも連携しやすいですし、今後PIM機能はこちらをメインに使おうかと思っています。

メモ帳はドキュメントビューワーとしても使えそうです。液晶は小さくて文字も奇麗とは言えませんが、バックライトが明るくてコントラストも高いので、小説なども十分に読めます。記憶容量は膨大なので、かなり大量のテキストを持ち歩けるはずです。例えば青空文庫を片っ端から入れておいても大丈夫ですね(^^;)

iPodでは4KBまでのテキストしか読めませんが、フリーウェアなどで大きなテキストファイルを分割してiPodに転送してくれるソフトがあるので、使い勝手はそれほど悪くありません。1つだけ不便に思うのは、メモから別の画面に切り替えて再度メモに戻ると、表示位置がファイルの先頭になってしまうことですね。まあ、あくまでメモ帳ですから、そこまで期待してはいけないんでしょうけど、スクロールしたらその位置を覚えておいてくれると嬉しいですね。4KBの制限も取り払ってくれたら完璧だと思います。


それにしても今回、iPod shuffleでiPodに興味を持ち、実際にはその上のモデルであるiPod miniを買ったわけですが、これってアップルの狙いどおり?(^^;) Mac miniもそうですが、やっぱりその世界へ誘うという意味でも低価格モデルの存在は大事ですね。

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2005年1月22日

iPod mini もういっぱい

ほぼ、iPod miniに音楽を転送し終えました。最初に考えていたCDを全部入れた時点で使った容量が2GB程度。余しておいてもしょうがないので、更にあまり聴かないようなのも入れて、残り数百MBで落ち着きました。あとは新しいCDを買ったら聴かないものから消していくという感じで、一生(?)使えそうです。やはり4GBというのは私にはちょうど良いサイズでしたね。

それにしても、CDをiTunesに読み込むのってホント楽ですね。特にCDDBで曲名などの情報が取り込めるのが良いです。CDDBってその昔(もう10年くらい前?)は日本人のCDはほとんど情報がありませんでしたが、今はちゃんと対応してるんですね。たまに複数の情報があるといって選択させられたことはありましたが、情報がないCDは1つもありませんでした。かなり古いものでも大丈夫ですね。

ただ、クラシックのCDはちょっと問題ありです。CDによってアーティスト欄に作曲者名が入る場合と演奏者名が入る場合があり、統一されていません。しかも言語も統一されていなくて、中にはドイツ語のものもあって困りました(^^;) まあ、輸入盤もあるのでしょうがないんですけどね。また、CDによってはアーティスト欄に全然関係ない曲の情報(B-flat minor, Andante とか)が入っているものまであります。これをiPodに転送するとアーティスト一覧が大変なことに(^^;)

こういうのは手作業で書き換えたのですが、そうするとiPodとシンクしたときに曲ごと再転送になちゃうんですね。まあ、これも仕方ないとは思いますが、例えばiPodが接続されているときに書き換えた場合は、情報だけが変わるような仕組みがあると嬉しいですね。

でも、iTunesって複数の曲の情報をまとめて変えるのが楽ですね。他の部分もよくできてるし、ここまで至れり尽くせりなのは素晴らしいな。

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2005年1月20日

iPod mini 到着

早くもiPod miniが届きました。箱を開けて手に取ってまず思ったのが、金属ボディが冷たい!(またか(^^;) ) これ、冷えた状態でワイシャツの胸ポケットに入れたりしたら心臓マヒを起こしそうですね(笑) でも充電がてら、FireWireのケーブルでMacに接続したらほのかに暖かくなりました。

ここ数日、手持ちのCDを少しずつMacに取り込んでいたので、とりあえずそれを転送して聴いてみました。まず気になったのが、付属のヘッドフォンのシビアな(?)性能。耳に挿入する深さや角度による音質変化が非常に大きいですね。適切に装着すればそこそこの音質ですが、そこから外れるとかなり酷い音になります。こういう耳に突っ込むタイプのヘッドフォンを使うのは久しぶりですが、それでも以前はこんなことはなかったような?(^^;) デザインや使い勝手は悪くないんですけどね。ま、運用でカバーできそうですので、しばらく使ってみるとしましょう。

GUIとクリックホイールの使い勝手も良いですね。今更ながら「なるほどなぁ」と感心させられました。こいうのがアップルの真骨頂ですよね。ただ、再生中の画面でしか音量が調節できないというのはいかがなもんでしょう。音量だけはいつでも変えられるべきだと思いました。

他のことはまだほとんど試してないので、またしばらく使ってみてから書きたいと思います。

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2005年1月19日

iPod mini 購入

結局iPod miniを購入しました(^^;) iPod shuffleと最後まで迷ったんですが、miniならすぐに手に入るしね。色はブルーです。こちらもシルバーと迷いました。

最初はApple Storeで買ってパーソナライズサービス(現在無料)を利用しようと思ってました。あのボディ上部って明らかに何か書くためのスペースに見えるし、ないとバランスが悪く感じます。で、名前とURLでも入れようかと思ったんですが、納期がかかるみたいなのでやめました。やはり欲しいと思ったらすぐに手に入れたいというのが消費者の心理ですよね(^^;)

Apple Storeもパーソナライズしなければ即日発送のようですが、あそこは使う運送屋が嫌なんですよね。まあ、おなじみの福山通運なわけですが、来るたんびに「場所が分からない」とか電話して来るし、再配達も融通が利きません。やはりヤマトとかと比べるとサービスの質は雲泥の差ですよね。アップルも運送屋を選んだほうがいいと思う。顧客満足度低し。

というわけで別の店で注文しました。まあ、今週中には届くでしょう(^^;)

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2005年1月17日

iTunesによるオーディオフォーマットの比較検証

ついに重い腰を上げて(?)iPodを購入しようと思っているのですが、機種を選定する上で、実際のところ自分はどれくらいの容量を必要としているのか、ちゃんと考えておくことにしました。

手持ちのCDは全部で2〜300枚くらいですが、最近は購入する枚数もめっきり減っているので、数年たってもそれほど増えないはずです。更に、もう聴かないものも多いので、全部をiPodに入れる必要は全くありません。たぶん普段よく聴く数十枚程度が入ればOKだと思います。

必要な容量はオーディオフォーマットによって変わるので、まずそれを決めなければなりません。実際にいろんなフォーマットを試聴してみました。実はiTunesをまともに使ったことがなかったので、初めは何も考えずにデフォルトの設定のままCDを読み込んでみました。処理時間は4〜50分くらいのCDで2〜3分というところでしょうか。後から気づいたのですが、この時点で既にエンコードまでされているのですね。デフォルトのフォーマットはAAC 128kbpsのようです。エンコードしてることを考えれば、このスピードはかなり速いのでしょうか? 実際のところは分かりませんが、それでもG5のパワーを感じますね。

デフォルトのACC 128kbpsには「高音質」とコメントがついています。これとApple ロスレス(元のCDと同等の音質)を基準にして、他の全てのレートと比較試聴してみました。AACとmp3については、AACのほうが低レートでも高音質のようですので基本的にはAACを使うつもりですが、参考までにmp3もいくつか聴いてみました。

以下、実際の試聴の結果です。本当はいろんなジャンルの曲で検証したいところですが、今回は時間もなかったので、試したのはボーカルもののポップス1曲だけです。再生環境によっても大きく変わると思いますし、あくまでフォーマット毎の違いを見るテストということで。

iPodはまだないので、まずは普段からMacに接続してあるPC用の小型スピーカーで試聴してみました。部屋には他のPCも動いているので、かなりノイズのある環境です。音量は小さめ。例えば電車の中でヘッドフォンからの音漏れが迷惑にならない程度の音量で聴いたらこんな感じでしょうか。

順番を変えていろいろ聴き比べてみましたが、こんな環境でも思ったより違いが分かりますね(^^;) ロスレスに比べてAACやmp3は左右のチャンネルセパレーションが非常に悪く、ダイナミックレンジも狭い感じです。ただ、これは「音が違うことが分かる」という意味で、それがイコール不満かというとそうではありません。実際に満足できるレベルは意外と低いです。満足と不満足の境界はだいたいAAC 64〜80kbpsあたりでしょうか。それを下回るとハイ落ちが目立ち、ノイズっぽく、デジタル臭くなってきます。デフォルトの128kbpsなら十分ですね。

次にヘッドフォンで試聴してみました。数万円クラスのモニタヘッドフォン(ただし、かなり古い)で、たぶん我が家でいちばん音を聴き分けられる環境です。意外なことに結果はPC用スピーカーとほとんど同じでした。満足と不満足の境界は同じく64〜80kbpsあたりですね。このあたりでの音色変化が非常に大きいようです。それ以上のレートでは満足できる音質ですが、やはりチャンネルセパレーションが悪いせいかステレオ感に乏しく、音場がかなり狭く感じます。ヘッドフォンの頭内定位の影響もあってか、少し疲れるようなサウンドですね。この傾向は最高レートの320kbpsになってもあまり変わりません。AACなら実用上は128kbpsあれば十分ということでしょうか。

参考までにAACとmp3の違いですが、mp3はチャンネルセパレーションはAACほど悪くないけど、オリジナルとの音質差が大きいように感じました。かなりドンシャリのサウンドになるようで、人によってはこちらのほうが好ましく感じるかもしれません。ただ、やはり容量的なメリットのあるAACを使ったほうが良いでしょうね。

以上、今回テストした限りでは、常用するのはAAC 96〜128kbpsくらい、どうしても高音質で聴きたいものはApple ロスレスという感じでしょうか。実際にはiPod購入後に実機で再度検証する必要がありますね。


以上のことを踏まえて必要な容量を考えてみると、まずAAC 96kbpsの場合は5分の曲がだいたい3.5MBですから、1GBなら300曲近く入る計算です。50分のアルバムなら30枚弱ですかね。128kbpsの場合は1曲が約4.5MBですから1GBだと200曲強でアルバム20枚程度。あまり変わらないな(^^;) こう考えると、どちらにせよiPod shuffleの512MBじゃちょっと物足りないかもしれませんね。やはりiPod miniか?(^^;)

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2005年1月15日

iPod miniを見た

タイトルは間違いではありません。発売されてから1年もたっていますが、初めてiPod miniを見ました(^^;) 近所のスーパーに行ったら家電製品のバーゲンみたいなのをやっていて、そこでiPodが売っていたのです。

新製品のiPod shuffleを買う気になり始めてましたが、miniも金属ボディでなかなか質感が高いですね。色も写真で見るよりずっと上品な感じで好印象。これは考慮する必要がありそうです。でも、今このタイミングでminiを買うというのもねぇ。まあ、液晶ディスプレイはあればあったで便利でしょうから、買うならこっちが正解なのかな。買えない値段じゃないし・・・って、こないだと言ってることが随分と違いますが(^^;)

ちなみにそのバーゲン、Macは置いてなくてWindowsのPCにiTunesが立ち上がってました。

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2005年1月13日

iPod shuffle

昨日は書ききれませんでしたが、Mac miniと一緒にiPod shuffleなる製品も発表されました。ハードディスクではなくフラッシュメモリ搭載型のiPodです。安いですね。

今までiPodを買わなかったのは外で音楽を聴く習慣がないからですが、もう1つ理由を挙げるとすれば、やはり高いからです。でも、この値段なら思わず買ってしまいそうですね。というか、個人的にこの手の製品に出せる金額は、これくらいが限度です。もちろん買うなら安い512MBのほうね(^^;)

私はアルバム単位で音楽を聴く古い人間(?)なので、買ったとしてもシャッフルでは使わないと思いますけどね。やはり制作者が意図した曲順を尊重したい(^^;)

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2004年10月27日

iPod Photo

カラー液晶搭載の新型iPodが発表されました。写真が見られるというのは賛否両論あると思いますが、個人的には良い新機能だと思います。液晶がカラーだと高級感もありますしね。

ただ、できれば直接デジカメと接続して(もしくはカードリーダーなどを介して)画像の転送ができるようにして欲しかったですね。そうすればiPodがデジカメ用のバックアップ機器として使えます。デジカメとメモリカードを1枚だけ持ち歩き、それが一杯になったらその都度iPodにバックアップする、なんて使い方ができたらかなり便利。ハードディスクが大容量なので長期間の旅行にも対応できると思うんですけどね。

従来のiPodでもそういったことを可能にする周辺機器がサードパーティから出ているようですが、せっかく写真の閲覧までできるようにしたんだから、ぜひ標準でそこまで考えて欲しかったなぁ。

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2004年1月 7日

iPod mini

噂通りの低価格というわけにはいきませんでしたが、新しいiPodが出たようですね。でもデザインは前のほうが好きだったかな。小さくなったのはいいですけどね。色が選べるのもとてもいいですね。もっと早くやるべきだったと思います。iMacにカラーバリエーションがあった頃が懐かしいです。

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